学術推進委員会
[若手奨励]特別研究委員会 一覧
  委員会名 委員長 設置期間
1. 高支持力杭の耐震安全性 三辻和弥 08.4〜10.3
2年間
2. 建築分野への中性子利用技術の応用 兼松 学 08.4〜10.3
2年間
3. ダンプビルディングの室内環境と健康リスク評価 長谷川兼一 08.4〜10.3
2年間
4. 都市建築史的視点からみた中央と地方 松山 恵 08.4〜10.3
2年間
5. 汎用CAEオープンソースソフトウエアを核とした建築音響数値解析環境の整備 大嶋拓也 09.4〜11.3
2年間
6. 企業経営都市の盛衰とその空間構成 角  哲 09.4〜11.3
2年間
7. 町並み保全に配慮した歴史的市街地の火災安全計画手法の開発 樋本圭佑 09.4〜11.3
2年間
8. 国際的・都市史観点からみた都市再生論 岸 泰子 10.4〜12.3
2年間
9. 次世代の計画系研究プラットフォーム 坂口大洋 10.4〜12.3
2年間
 10. 次世代型温熱快適域 高田 暁 11.4〜13.3
2年間
 11. 気候変動対応型次世代環境建築 曽我和弘 11.4〜13.3
2年間
 12. 前現代都市・建築遺産計画学的検討 中島直人 11.4〜13.3
2年間
 13. 計画系災害研究ストラテジー構築 野村理恵 12.4〜14.3
2年間
 14. 危機に際しての都市の衰退と再生に関する国際比較 初田香成 12.4〜14.3
2年間
 15. 空間更新手法“TRADE”の開発研究 落合正行 13.4〜15.3
2年間
 16. 次世代の構造系解析インターフェース 鈴木琢也 13.4〜15.3
2年間
 17. 津波火災対応型津波避難ビルの火災安全計画 西野智研 14.4〜16.3
2年間
 18. 市街地大気汚染の環境影響評価手法検討 白澤多一 14.4〜16.3
2年間
 19. 次世代の構造系解析インターフェース(第二次) 鈴木琢也 15.4〜17.3
2年間
 20. 建築構造の技術革新と人工知能 中村壮志 16.4〜18.3
2年間
 21. 多世代共創に向けた建築・都市システム 本間裕大 17.4〜19.3
2年間
 22. 戦略的パブリックスペース活用学 泉山塁威 17.4〜19.3
2年間
 23. 建築書と建築理論 安岡義文 17.4〜19.3
2年間
 24. 災害からの住まいの復興に関する共有知構築 佃  悠 18.4〜20.3
2年間
 25. 建築におけるオリジナルの価値 赤澤真理 18.4〜20.3
2年間
 26. 価値探究の場としての設計空間 酒谷粋将 19.4〜21.3
2年間
 27. アフリカ都市・建築 小野 悠 20.4〜22.3
2年間
 28. 地域包摂型まちづくり シャオ ホンウェイ 20.4〜22.3
2年間
 29. 災害からの住まいの復興に関する共有知構築(第二次) 佃  悠 20.4〜22.3
2年間
 30. 建築と模型 嶋崎 礼 20.4〜22.3
2年間
 31. 都市インフォーマリティから導く実践計画理論 阿部拓也 20.4〜22.3
2年間
 32. 離散的アーバニズム論 中島弘貴 21.4〜23.3
2年間
 33. 多元性に着目した復興再考 須沢 栞 22.4〜24.3
2年間
 34. 重層的に描く木造の現代性 吉岡紘介 22.4〜24.3
2年間
 35. コンクリート構造物の次世代型損傷評価法の普及 鈴木 卓 23.4〜25.3
2年間
 36. 建築史教育アンケート 松井健太 24.4〜26.3
2年間
 37. 水資源の受容型利活用デザイン 菅原 遼 24.4〜26.3
2年間
 38. 多分野協働による大都市における大規模災害後調査のための連携機構 劉  虹 24.4〜26.3
2年間

日本建築学会常置研究委員会組織学術推進委員会