日本建築学会
防火委員会
【設置目的】
・建築の火災安全に関し,調査,研究,発表,建議などを行い,建築に関する学術,技術,芸術の進歩発展に寄与することを目的とする。
・建築および都市における火災安全に関する学術および技術を統合し,安全・安心な社会を実現し,維持するための調査・研究を行う。
・火災安全に関する最新情報の発信,技術指針の作成・改定,講習会などを通じて,建築および都市の火災安全を担う研究者・技術者の育成を支援する。
【お知らせ】
・終了:シンポジウム「用途変更による小規模な社会福祉施設の計画を防火・避難の視点で考える」(東京)【2024年9月20日(金)】
・終了:「建物の火害診断および補修・補強方法 指針 2024」改定講習会(東京)【2024年2月5日(月)】、(大阪)【2024年3月8日(金)】
・終了:講習会「基礎からの防火材料−材料・工法で建築と人命を火災から守るために−」【2022年9月14日(水)】
・終了:若松孝旺先生 建築学会大賞受賞記念講演会及び祝賀会【2022年7月18日(月・祝日)】
※最終更新日:2024年9月30日
【若手優秀発表賞受賞者】
◎実施要領
・2024年度 日本建築学会大会(関東)若手優秀発表賞 審査結果
・2023年度 日本建築学会大会(近畿)若手優秀発表賞 審査結果
・2022年度 日本建築学会大会(北海道)若手優秀発表賞 審査結果
・2021年度 日本建築学会大会(東海)若手優秀発表賞 審査結果
・2020年度 実施なし(大会中止)
・2019年度 日本建築学会大会(北陸)若手優秀発表賞 審査結果
・2018年度 日本建築学会大会(東北)若手優秀発表賞 審査結果
・2017年度 日本建築学会大会(中国)若手優秀発表賞 審査結果
・2016年度 日本建築学会大会(九州)若手優秀発表賞 審査結果
・2015年度 日本建築学会大会(関東)若手優秀発表賞 審査結果
※最終更新日:2024年12月3日