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第3回 新「シェル・空間構造」セミナー
テンション構造の最近の動向と課題
「ケーブル構造設計指針・同解説」が刊行されて9年、スタジアム、アリーナ、
ガラス・ファサードなど数多くのプロジェクトにテンション材(ストリングや膜)
が適用されてきている。このような状況の下、従来のテンション構造の範疇を超え
た構造システムやテンション材の新たな使われ方が出現してきている。これらにお
いては構造システム、ディテール、施工方法等の面で新しい試みがされており、今
後の構造計画・設計面に有用な資料を提供するものと考えられる。以上の観点から、
本セミナーは、主にストリング(ケーブル、ロッド等)を使用したテンション構造
を対象にして、実施例を交えながら最近の動向を分析するとともに、今後解決すべ
き課題を探ろうとするものである。
<主催> 構造委員会 シェル・空間構造運営委員会 テンション構造小委員会
日 時:2004年1月30日(金)10:00〜16:00
会 場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
<プログラム>10:00〜16:00
司 会:岡田 章
1.主旨説明
日本大学 斎藤 公男・・・10:00〜10:30
2.テンション構造の現況
(1)空間構造マップと実施例の分析
(2)テンション構造の特性と施工方法に関して
日本大学 宮里 直也・・10:30〜11:00
(3)テンション構造の課題
日本大学 岡田 章・・ 11:00〜11:30
(4)ストリングの材料特性と選択指標
神鋼鋼線工業 水口 茂・・11:30〜12:00
(5)膜材料の建築的な利用
太陽工業 斉藤 嘉仁・・12:00〜12:30
3.事例にみる新しい試み
(1)六本木ヒルズアリーナの構造計画
山下設計 城戸 隆宏・・ 13:10〜13:40
(2)テンション材のガラスファサードへの適用
フィグラ株式会社 宮田 義之・・13:40〜14:10
(3)アジアにおける膜構造の現況
太陽工業 井上 祐子・・ 14:10〜14:40
(4)一部膜屋根を持った単層格子熊谷ドームの設計と施工
梅沢建築構造研究所 梅沢 良三・・14:40〜15:10
(5)新潟県・「朱鷺メッセ」
− 新潟コンベンションセンター国際展示場
− 連絡デッキ落下事故に学ぶ
構造設計集団 渡辺 邦夫・・15:10〜15:40
4.まとめ&全体討論(斎藤 公男)・・15:40〜16:00
定 員:180名(申込先着順)
参 加 費:会員5,000円、登録メンバー5,500円、会員外6,000円、学生2,500円
(資料代含む・当日徴収します)
申込方法:FaxまたはE-mailにて、催物名称、氏名、勤務先・所属、同電話番号、
E-mailアドレスを明記して申し込んでください。定員に達した場合は、
お断りの方にのみご連絡します。
申 込 先:事務局研究事業部 今井 浩
E-mail:imai@aij.or.jp
Fax:03-3456-2058