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第1回緊急研究討論会
「大規模集客施設の安全と建築計画−多発する建築事故と災害から−」
建築を取り巻く状況の中で、議論の緊急性が高いもの、多数の専門領域にか
かわるものを特に選んで、建築専門家・一般の市民を対象とした緊急研究討論
会を行うことになった。その第一回として、大規模集客施設で最近多発してい
る建築事故を巡って、その事故の様相、責任の所在、建築計画・設計という専
門技術のあり方、今後の課題について、研究討論会を開催する。平成15年8
月26日に新潟で起こった朱鷺メッセでの連絡デッキ落下事故、平成16年3
月26日に東京・森タワーでの回転ドア死亡事故等、大規模な集客施設での建
築にかかわる事故が多発している。これら建築事故としての重大性と社会的な
影響の大きさを受けて、専門的な立場からこれらの問題を検証し、これからの
課題と改善の方策を探る。
今回の討論会は、建築専門家(建築設計者・施工者)と、利用者である一般市
民を対象としている。日常災害の研究者・建築マネージメンの専門家・
建築設計者・構造設計研究者、それぞれの第一人者をパネリストに、今後の建
築計画・設計の課題を議論する。
会員皆様には、多数のご参加をお願いします。
主催 建築計画委員会
日 時 2005年 1月26日(水) 13:30−17:00
会 場 建築会館ホール(東京港区芝 5−26−20)
プログラム
司会 西村伸也(新潟大学) 副司会 服部岑生(千葉大学)
副司会・記録 鈴木雅之(千葉大学) 記録 山田純(竹中工務店)
T 開会挨拶と主旨説明(20分)
服部岑生(千葉大学・日本建築学会建築計画委員会委員長)
西村伸也(新潟大学)
U パネルディスカッション(各パネリストの報告は30分)
1.日常災害研究の立場から 直井英雄(東京理科大学)
2.建築マネジメントの立場から 中分 毅(日建設計マネジメントソリューションズ株式会社)
3.建築設計の立場から 隈 研吾(隈研吾建築都市設計事務所)
4.構造設計・研究の立場から 斉藤公男(日本大学)
V 質疑・応答(40分)
W まとめ
鈴木雅之(千葉大学)
参加費(資料代含む):会員1,000円,登録メンバー1,300円 会員外1,500円、
学生500円
定員:200名
申し込み方法:
FAXまたはE-mailにて「催し物名称、氏名、勤務先、同住所、同電話番号」を
明記のうえ申し込む。定員に達した場合は,お断りの方のみご連絡いたします。
申し込み・問い合わせ
日本建築学会事務局 森田
TEL : 03-3456-2051 FAX : 03-3456-2058 E-mail : morita@aij.or.jp