(社)日本建築学会                                            更新日: 08-Apr-2023
    
環境工学委員会

  
環境振動運営委員会
   環境振動シンポジウム関係リスト

年月
回 数
タイトル
参加者数
 1981.2
   
 各領域からみた“環境振動”(第17回音・振動シンポジウム)   約 50
 1982.2
   
 屋外機械類を原因とする環境振動(第20回音・振動シンポジウム)   約 70
 1983.2
 第1回
 交通機関と環境振動   約100
 1984.2
 第2回
 建設工事と環境振動   約 80
 1985.2
 第3回
 環境振動に関する基準および評価法   約100
 1986.3
 第4回
 建物の用途と床振動   約150
 1987.3
 第5回
 建築設備と環境振動   約100
 1987.3
   
 建築における振動評価基準の現状   
 1988.2
 第6回
 構造領域からみた環境振動   約110
 1989.3
 第7回
 振動計測法の現状と問題点   約105
 1989.11
 
 建物の振動性能評価に関するシンポジウム(合同シンポジウム)   約150
 1990.3
 第8回
 地盤における振動の伝搬実態   約105
 1991.3
 第9回
 診断技術と環境振動   約110
 1992.3
 第10回
 環境振動:過去・現在・未来   約170
 1993.2
 第11回
 環境振動測定・評価の現状と問題点   約135
 1994.2
 第12回
 環境振動の制御技術の現状   約 95
 1995.2
 第13回
 建築物における未来環境と振動   約 75
 
 
 1982-1995 環境振動研究のあゆみ 委員会活動報告  
 1996.1
 第14回
 環境振動に期待するもの −環境振動における予測・解析&評価−   約110
 1997.1
 第15回
 環境振動の制御技術   約105 
 1998.1
 第16回
 環境振動における要求性能への対応   約 65
 1999.2
 第17回
 環境振動予測の現状と今後の課題   約135
 2000.1
 第18回
 性能設計に向けた環境振動評価   約 80
 2001.1
 第19回
 多様化する環境振動2001 ―環境振動の諸問題と変化―   約 45
 2002.1
 第20回
 環境振動の発展と今後の課題   約 90
 2003.1
 第21回
 環境振動を重視した設計へ向けて検討すべき課題   約 70
 2004.1
 第22回
 環境振動研究の将来展開 ―他学協会とのコラボレーションを通して―   約 70
 2004.8
 
 環境振動の性能評価に向けて 
  2004年度日本建築学会大会(北海道) 環境工学パネルディスカッション
 
 2005.1
 第23回
 訴訟問題から見た環境振動研究の方向性   約100
 2006.1  第24回  都市型環境振動対策 ―実務からのアプローチ―   約 75
 2007.1  第25回  環境振動の性能設計はどこまで可能か   約 80
 2008.1  第26回  環境振動の現状と新たな視点 −対策検討事例と社会ニーズを通して−   約100
 2009.1  第27回  設計フローと性能ランクの構築にむけて   約 85
 2010.1  第28回  環境振動における予測・シミュレーション技術の最前線   約 90
 2011.1  第29回  群としての環境振動   約 45
 2012.1  第30回  新しい視点で今後の環境振動を考える   約 70
     1996-2010 環境振動研究のあゆみ(U) 委員会活動報告  
 2013.1  第31回  住まいに入り込む環境振動   約 80
 2014.1  第32回  居住性能評価指針の新たな方向性 −評価と設計の分離−   約 105
 2015.1  第33回  居住性能評価に応じた設計の枠組み   約 85
 2016.2  第34回  建物振動に関する安全性と居住性   約 130
 2016.8     「建築物の振動に関する居住性能評価指針」の改定にむけて
  2016年度日本建築学会大会(九州) 環境工学パネルディスカッション
  約 80
 2017.1  第35回  性能マトリクスを用いた環境振動設計   約 95
 2018.1  第36回  居住性能の性能ランクと設計フロー −評価規準と設計指針概要−   約 100
 2018.11    建築物の振動に関する居住性能評価規準 講習会   約 170
 2019.1  第37回  環境振動設計指針の策定に向けて ―設計と計測―   約 100
 2020.1  第38回  振動計測と予測の現在と未来 -環境振動設計指針の刊行に向けて-   約 100
 2021.1    −− 中止 −−  
 2022.1  第39回  これからのくらしと環境振動 −コロナ禍を超えた社会を見据えて−   約 70
 2023.1  第40回  環境振動のこれまでとこれから   約 80

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