年月
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回 数
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タイトル
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参加者数
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1981.2
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各領域からみた“環境振動”(第17回音・振動シンポジウム) |
約 50 |
1982.2
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屋外機械類を原因とする環境振動(第20回音・振動シンポジウム) |
約 70 |
1983.2
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第1回
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交通機関と環境振動 |
約100 |
1984.2
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第2回
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建設工事と環境振動 |
約 80 |
1985.2
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第3回
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環境振動に関する基準および評価法 |
約100 |
1986.3
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第4回
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建物の用途と床振動 |
約150 |
1987.3
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第5回
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建築設備と環境振動 |
約100 |
1987.3
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建築における振動評価基準の現状 |
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1988.2
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第6回
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構造領域からみた環境振動 |
約110 |
1989.3
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第7回
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振動計測法の現状と問題点 |
約105 |
1989.11
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建物の振動性能評価に関するシンポジウム(合同シンポジウム) |
約150 |
1990.3
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第8回
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地盤における振動の伝搬実態 |
約105 |
1991.3
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第9回
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診断技術と環境振動 |
約110 |
1992.3
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第10回
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環境振動:過去・現在・未来 |
約170 |
1993.2
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第11回
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環境振動測定・評価の現状と問題点 |
約135 |
1994.2
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第12回
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環境振動の制御技術の現状 |
約 95 |
1995.2
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第13回
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建築物における未来環境と振動 |
約 75 |
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1982-1995 環境振動研究のあゆみ 委員会活動報告 |
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1996.1
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第14回
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環境振動に期待するもの −環境振動における予測・解析&評価− |
約110 |
1997.1
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第15回
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環境振動の制御技術 |
約105 |
1998.1
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第16回
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環境振動における要求性能への対応 |
約 65 |
1999.2
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第17回
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環境振動予測の現状と今後の課題 |
約135 |
2000.1
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第18回
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性能設計に向けた環境振動評価 |
約 80 |
2001.1
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第19回
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多様化する環境振動2001 ―環境振動の諸問題と変化― |
約 45 |
2002.1
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第20回
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環境振動の発展と今後の課題 |
約 90 |
2003.1
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第21回
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環境振動を重視した設計へ向けて検討すべき課題 |
約 70 |
2004.1
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第22回
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環境振動研究の将来展開 ―他学協会とのコラボレーションを通して― |
約 70 |
2004.8
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環境振動の性能評価に向けて
2004年度日本建築学会大会(北海道) 環境工学パネルディスカッション
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2005.1
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第23回
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訴訟問題から見た環境振動研究の方向性 |
約100 |
2006.1 |
第24回 |
都市型環境振動対策 ―実務からのアプローチ― |
約 75 |
2007.1 |
第25回 |
環境振動の性能設計はどこまで可能か |
約 80 |
2008.1 |
第26回 |
環境振動の現状と新たな視点 −対策検討事例と社会ニーズを通して− |
約100 |
2009.1 |
第27回 |
設計フローと性能ランクの構築にむけて |
約 85 |
2010.1 |
第28回 |
環境振動における予測・シミュレーション技術の最前線 |
約 90 |
2011.1 |
第29回 |
群としての環境振動 |
約 45 |
2012.1 |
第30回 |
新しい視点で今後の環境振動を考える |
約 70 |
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1996-2010 環境振動研究のあゆみ(U) 委員会活動報告 |
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2013.1 |
第31回 |
住まいに入り込む環境振動 |
約 80 |
2014.1 |
第32回 |
居住性能評価指針の新たな方向性 −評価と設計の分離− |
約 105 |
2015.1 |
第33回 |
居住性能評価に応じた設計の枠組み |
約 85 |
2016.2 |
第34回 |
建物振動に関する安全性と居住性 |
約 130 |
2016.8 |
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「建築物の振動に関する居住性能評価指針」の改定にむけて
2016年度日本建築学会大会(九州) 環境工学パネルディスカッション |
約 80 |
2017.1 |
第35回 |
性能マトリクスを用いた環境振動設計 |
約 95 |
2018.1 |
第36回 |
居住性能の性能ランクと設計フロー −評価規準と設計指針概要− |
約 100 |
2018.11 |
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建築物の振動に関する居住性能評価規準 講習会 |
約 170 |
2019.1 |
第37回 |
環境振動設計指針の策定に向けて ―設計と計測― |
約 100 |
2020.1 |
第38回 |
振動計測と予測の現在と未来
-環境振動設計指針の刊行に向けて- |
約 100 |
2021.1 |
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−− 中止 −− |
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2022.1 |
第39回 |
これからのくらしと環境振動 −コロナ禍を超えた社会を見据えて− |
約 70 |
2023.1 |
第40回 |
環境振動のこれまでとこれから |
約 80 |
2024.1 |
第41回 |
新しい木造建築の展開と環境振動 |
約 90 |