拡張排水システム小委員会 |
【本小委員会の流れを汲む、前身の小委員会からの刊行物の紹介】
(右写真)2016年発行の設計ガイドライン(AIJES-B0003-2016) 序文より抜粋
本ガイドラインの対象は、機械式の小型圧送排水システム・真空排水システム、
重力式のサイホン排水システム及び非水封式トラップである。
(中略)
本ガイドラインが給排水設備設計者にとって基本的な設計指針となり、
よりよい建築の発展に資することを願うものである。
2016年2月
【★新着情報★】21年9月
2019年度に空気調和・衛生工学会規格
「給排水衛生設備規準・同解説SHASE-S206-2019」が改訂。
これを受け、本小委員会の流れを汲む刊行物であった
AIJES-B0003-2016の序文に記載の内容に
一部不整合が生じたことから、追加解説を行っています。
詳細はリンク先の文書をご一読ください。
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本委員会の目的や活動方針について紹介しています。 |
2020年度委員名簿です。 |
小委員会内での配布としています。 |
【刊行計画】
(仮題)排水から建築をかえる −拡張排水システム(小型圧送システム,真空排水システム,
サイホン雨水排水システム,サイホン雑排水システム,自封トラップ)の設計方法−
(22年上期)
【シンポジウム開催】
上記の刊行に合わせたシンポジウムを計画
(22年上期)
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日本建築学会環境規準AIJES-B0003-2016_機械・サイホン排水システム設計ガイドライン |
幹事 佐々木 敏(satoshi.sasaki@bridgestone.com) |
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(2016年発行)日本建築学会環境規準AIJES-B0003-2016_機械・サイホン排水システム設計ガイドラインに続き、実際の建造物に各種システムを適用したケーススタディなどを紹介する刊行物を作成している小委員会です。 |
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