第30回空気シンポジウム『ウイルスと換気対策』

更新日:2021/8/27

主催:日本建築学会 環境工学委員会 空気環境運営委員会
日時:2021年9月6日(月) 13:00~17:00
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
参加対象:研究者、大学院生、設計者、技術者、行政関係者等の幅広い方々の参加を歓迎します
【開催主旨】
2020年3月、WHOは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がパンデミックに至っているとの認識を示した。感染経路は飛沫感染、接触感染に加えて、空気感染の可能性も否定できないとされている。手洗・消毒や人との物理的な距離をとった上での換気対策となるが、必要換気量など、未だに不明確な部分も多い。また、換気量を増加させると温熱環境との両立が困難になり、人体や生産性への影響が懸念される。機械換気設備の設置されていない場合や換気量が不足している場合は、窓開けにより換気をする必要があるが、寒冷地で冬期に窓開けを行うことは難しい。また、空調機の負荷が増大したり、不足するケースも出てくると考えられる。そのため、空気清浄機やフィルターの設置を考える必要がある。本シンポジウム開催時の新型コロナウイルス感染状況は不明だが、必要換気量、空気清浄機やフィルターの有効性など、ウイルスに対する換気対策について議論し、理解を深めることを目的とする。
【プログラム(予定)】
開会挨拶:長谷川麻子(空気環境運営委員会主査・熊本大学)
趣旨説明:鳥海吉弘(換気・通風小委員会主査・東京電機大学)
講演:
1.新型コロナウイルス対策WG報告
  長谷川麻子(熊本大学), 金勲(国立保健医療科学院)
2.ウイルス対策としての換気
  倉渕隆(東京理科大学), 伊藤一秀(九州大学), 山中俊夫(大阪大学)
3.ウイルスの感染経路と建築環境衛生の対応
  柳宇(工学院大学), 林基哉(北海道大学)
4.公共交通機関(電車・バス)及び避難所における換気の実態と対策
  篠原直秀(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
5.シミュレーションによる避難所の換気検討ツール開発
  小林光(東北大学), 福田純(大成建設), 高木秀太(高木秀太事務所)
パネルディスカッション:
コーディネーター:大岡龍三(東京大学)
パネラー:倉渕隆, 山中俊夫, 柳宇, 林基哉, 長谷川麻子, 伊藤一秀, 金勲, 篠原直秀, 小林光
まとめ:加藤信介(東京大学)
※講演内容および講演者は都合により変更となる場合があります

参加費 日本建築学会会員1,200円,会員外1,500円,学生1,000円(PDF版資料含む)
定員 450名
申込方法 Web申し込みよりお申し込みください
 https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=644606
 ※事前クレジット決済のみ(申込み締切 9月2日(木)12時
領収証について 領収証が必要な方は、お申し込み後に送られてくる「お申込み受付完了通知メール」内に領収証をダウンロードできる URL が記載されておりますので、そちらより各自ダウンロードすることができます。
問合せ 日本建築学会事務局 事業グループ 伊佐野 TEL03-3456-2051 E-mail:isano@aij.or.jp

オンライン参加にあたっての注意事項
★会員の方はお申込み時にサインインしたメールアドレス宛に、それ以外の方はお申込み時に入力したメールアドレス宛に、開催数日前にZoomの参加用URLをお送りします
  1. 視聴にはPCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。通信料は参加者のご負担となります。
  2. 受信映像や講演資料の保存(画面キャプチャ、カメラ撮影等)、録音、再配布は禁止です。
  3. 参加用URL等をシェアすることは固くお断りいたします。各人でお申し込みください。
  4. 録画配信ではございませんので、開催後の視聴はできません。
  5. Zoomの使い方・動作環境についてのご質問にはお答えできません。Zoomのアプリケーションをご利用の場合は、最新版への更新をお願いします。Zoomヘルプセンター(https://support.zoom.us/hc/ja)をご参照ください。
  6. 参加者の環境やそのときの回線状況により、やむを得ず中断される可能性があります。その場合は本会では責任を負いかねますので、あらかじめご理解のうえお申し込みください。

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