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防火講演会 |
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先達に聞く |
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２０１５年度 |
遊佐秀逸氏 |
これまでの研究等 |
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２０１４年度 |
佐藤博臣氏 |
私の防火研究をかえりみて |
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２０１３年度 |
鈴木弘之氏 |
鋼構造物の崩壊温度と終局強度型の鋼構造耐火設計 |
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２０１２年度 |
矢代嘉朗氏 |
建築防火の転機と技術開発のココロ |
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２００９年度 |
小林恭一氏 |
防火法令強化の歴史と火災統計から見たその効果 |
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２００８年度 |
室崎益輝氏 |
防火研究の心と技と体 |
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２００７年度 |
上杉英樹氏 |
建築耐火構造の研究を通して |
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２００６年度 |
菅原進一氏 |
防火研究の展望 |
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２００５年度 |
笠原勲氏 |
より合理的な煙制御を目指して |
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２００４年度 |
濱田信義氏 |
防災設計30年・余談あれこれ |
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１９９８年度 |
斉藤光氏 |
耐火設計法の確立を目指して |
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１９９７年度 |
明野徳夫氏 |
21世紀に向けて建築物に求められる機能と安全性 |
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１９９６年度 |
高野孝次氏 |
防耐火試験30年をふりかえって |
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１９９５年度 |
寺井俊夫氏 |
（先達に聞く 第11回） |
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１９９４年度 |
神忠久氏 |
私の研究 |
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１９９３年度 |
森脇哲男氏 |
私の防火研究の歩み |
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１９９２年度 |
関根孝氏 |
建築防火研究の諸断面 |
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１９９１年度 |
川越邦雄氏 |
防火放談 |
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１９９０年度 |
塚本孝一氏 |
火災現場調査の思い出のひとこま |
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１９８９年度 |
松下清夫氏 |
戦前・戦後の建築防災の考え方 |
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１９８８年度 |
戸川喜久二氏 |
避難時の群集流動の考え方 |
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１９８７年度 |
前川喜寛氏 |
建築基準法制定から45年改正まで顧みて |
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１９８６年度 |
堀内三郎氏 |
戦後防火研究の系譜と今後の動向 |
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１９８５年度 |
藤田金一郎氏 |
都市大火と防火・これまでの研究を顧みて |
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博士号取得者に聞く |
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２０１５年度 |
太田充氏 |
スプリンクラー設備を考慮した避難安全設計を目指して |
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２０１４年度 |
西野智研氏 |
津波火災の防災計画手法の構築に向けた研究 |
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２０１３年度 |
峯岸良和氏 |
煙突効果の利用と制御・避難安全性から見た開放型アトリウムの設計手法 |
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２０１２年度 |
水上点睛氏 |
耐火試験結果の読み替え手法について |
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２００９年度 |
土屋伸一氏 |
医療・福祉施設の防災計画に関する研究 |
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２００８年度 |
道越真太郎氏 |
火災加熱を受けるコンクリートの圧縮強度とひずみ挙動 |
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２００７年度 |
山内幸雄氏 |
初期火災時における火災感知器の応答予測―シミュレーション技術の現状と課題 |
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２００６年度 |
常世田昌寿氏 |
防耐火部材認定試験の現場より |
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２００５年度 |
安井昇氏 |
歴史的町並みと伝統木造の再興のための京町家外周部材の延焼防止性能評価・改良に関する研究 |
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２００４年度 |
池田憲一氏 |
標準加熱を受ける鋼管コンクリート柱の挙動と耐火設計への適用に関する研究 |
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２００３年度 |
平島丘夫氏 村岡宏氏 水野雅之氏 |
火災加熱を受ける鋼構造部材の変形性状に関する実験的研究 都市部における伝統木造建築の火災安全に関する研究 建物火災時における避難安全評価体系の分析と避難開始予測に関する研究 |
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２００２年度 |
中野美奈氏 森田武氏 |
防火対策の設置と信頼度が避難安全性とコストに及ぼす影響 鉄筋コンクリート部材の爆裂を考慮した構造耐火性に関する研究 |
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２００１年度 |
久保田勝明氏 松山賢氏 |
避難行動特性である向光性に関する実験的研究 性能的火災安全設計に用いる火災性状モデルの構築と火災安全性能評価への応用 |
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２０００年度 |
掛川秀史氏 林広明氏 |
火災シナリオに基づく避難安全評価手法に関する研究 建築火災時の避難経路選択に建築的要素が与える影響に関する研究 |