「データべース作成のための入力フォーム」記入例
整理番号
↑整理番号(お送りしたデータ用紙その1の右上に記載)を記入してください。
問1 基礎データ
下記[1]〜[7]については、お送りしたデータ用紙に記述されている内容に対して、加筆修正がある場合のみ記入してください。
[01]タイトル
[02]講師(所属)
[03]実施年度
[04]実施場所
[05]参加人数
人
[06]分野(該当する項目すべてにチェックをつけてください)
A.デザイン
B.力・構造
C.材料
D.建て方・技術
E.家・住居
F.住まい方・インテリア
G.公的建物・施設
H.まち・地域社会
I.都市・防災
J.環境共生
K.歴史・文化財
L.その他→
[07]手法(該当する項目ひとつにチェックをつけてください。)
a.聞いてみよう(講話)
b.見てみよう(観察)
c.調べてみよう(実験)
d.作ってみよう(制作)
e.考えてみよう(発想)
問2
[08]講座概要(400字以内:40字×10行以内)
建物の断熱性と人体の暑さ寒さの感じ方の仕組みを体験的に学習する。空気を小さく閉じこめると熱が通りにくくなる性質(断熱性)を説明し、透明のエアーキャップシートを使って各自オリジナルのオーバーコートを作る。その内側と外側に液晶温度計シールを貼り、それを着用して戸外(冬期)へ出てみる。そしてコートの外側と内側の温度を観測し、空気の断熱性を体感する。この体験後、建物の外壁に断熱材が入っていることで、冷暖房の効率がよくなることや、省エネルギー、省資源、地球環境保全に結びつくことを説明する。さらに着衣やカーテンの利用など、身近な工夫で暖かさを向上させることができることを説明する。
[09]〜[13]キーワード(5つ記入してください)
問3
[14]所要日数
日
[15]所要時間
時間/日
[16]必要なスペース
[17]構成(例:講話[5分]→観察[1日]→実験[2時間]→etc)
説明(OHP利用・15分)→制作(40分)→実験(20分)→説明(OHP利用・15分)→質疑応答(10分)→片づけ
問4
[18]当日スタッフ
人 構成
[19]資料・材料・道具
液晶温度計シール、エアーキャップシート、油性マジック、透明粘着テープ、はさみ、名札ほか
[20]直接経費
円
[21]準備期間
ヶ月
[22]準備作業量
人日
[23]共催・後援
愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、愛知建築士会、日本建築協会東海支部
問5
[24]講座情報(掲載誌・パンフレット・ホームページ等)
チラシ作成(教育委員会を通じ小学校等に配布)
<意見用紙部分は省略>
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