お知らせ
工学院大学工学部建築系学科 公開講座「新しい建築構造の世界 」 お知らせ(PDF) |
主 催:工学院大学工学部建築系学科 日 時:公開講座1 - 9/19 (日)、公開講座2 - 10/8 (金)、公開講座3 - 10/22 (金)、公開講座4 - 11/14 (日)、公開講座5 - 11/26 (金)、公開講座6 - 12/4 (土)、公開講座7 - 12/17 (金) 各講座のプログラム詳細はこちら(PDF)からどうぞ 会 場:工学院大学新宿校舎3階、アーバンテックホール 後 援:工学院大学建築系学科同窓会、毎日新聞社、読売新聞東京本社、日刊工業新聞社、日本工業新聞社、(社)日本建築学会、(社)日本建築家協会、(社)日本建築構造技術者協会、(財)日本建築センター、(財)日 本建築防災協会、(社)建築研究振興協会、(財)文化財建造物保存技術協会、(財)日本住宅・木材技術センター、 (社)日本ツーバイフォー建築協会、NPO法人・建築技術支援協会、(社)、(一般社団)構造調査コンサルタン ト協会、(財)東京都防災・建築まちづくりセンター、新宿区役所、国分寺市役所、東京都建築士事務所協会、(社)埼玉建 築設計監理協会、横浜市建築設計協同組合、(社)神奈川県建築士事務所協会、(株)建築技術、今後追加する場 合もあります。 主 旨:工学院大学は2012 年には創立125 周年を迎え、建築系学科は2011 年4月から日本初の建築学部(まちづくり学科、建築学科、建築デザイン学科)に改組されます。その背景に、明治以来工学部に属してきたわが国の建築学にたいして、近年になって社会・経済、環境・資源、安全・防災、医療・ユニバーサルデザイン等、幅広い領域をカバーすることが求められています。こうしたなか、建築構造の分野においいても、環境・資源及び構造デザイン等に配慮した、新しい考え方の重要性が増していることは言うまでもありません。これに応えるために、建築技術者の幅広い高度な知識を活かすと共に、若い世代及び一般市民にも建築構造の重要性、おもしろさを感覚的に理解してもらうことが必要です。本公開講座は上記の主旨に基づき、専門家でなくとも分かる、そして建築構造への興味を喚起する講座です。半年に亘る長い講座ですが、是非参加下さるよう希望致します。 講演形式:各回2〜4名の講師をお迎えし、講演、質疑応答、対談形式など、各回テーマに相応しい方法で実施致します。 聴講対象:建築技術者、高校生、大学・大学院生、一般市民など、興味を持って聴講頂ける方なら何方でも 資 料 等:各サブテーマ毎に2〜5頁のレジュメを予定しています。 注意:このお知らせは、予告なしに変更することがあります。変更の都度、各種ホームページ等を参照下さい。
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