壁構造配筋指針
1編 共通事項
1章 基本事項
1.1 適用範囲および原則
1.2 構造設計・配筋設計
1.3 構造設計図・鉄筋施工図
2章 材料
2.1 適用範囲
2.2 鉄筋
2.3 コンクリート、充てん用コンクリート・モルタル
2.4 組石材料
3章 鉄筋のかぶり厚さ、間隔、部材の最小寸法
3.1 かぶり厚さ
3.2 鉄筋の間隔とあき
3.3 壁厚さの最小寸法
3.4 壁ばり・がびょう・小ばり・基礎ばり・基礎つなぎばりの幅の最小寸法
3.5 スラブの最小厚さ
4章 鉄筋の加工および組み立て
4.1 加工形状
4.2 加工
4.3 バーサポート・スペーサ
4.4 組み立ておよび養生
5章 定着と継手
5.1 総則
5.2 定着と重ね継手
5.3 ガス圧接継手・特殊継手・アーク手溶接継手
5.4 溶接金網の定着と継手
5.5 鉄筋格子の定着と継手
6章 各部の配筋詳細の原則
6.1 壁の曲げ補強筋
6.2 壁のせん断補強筋
6.3 壁ばり・がりょう、その他のせん断補強
6.4 幅止め筋
6.5 スラブの配筋
6.6 階段
7章 検査
7.1 鉄筋の品質・継手の検査
7.2 配筋検査
2編 各種構造
8章 壁式鉄筋コンクリート造
8.1 総則
8.2 基礎など
8.3 耐力壁など
8.4 壁ばりなど
8.5 接合部
8.6 小開口部の補強
8.7 耐力壁・壁ばりの配筋順序
8.8 配筋検査
9章 補強コンクリートブロック造
9.1 総則
9.2 布基礎・基礎つなぎばり
9.3 耐力壁
9.4 がりょう
9.5 片持ちスラブ・ひさし
9.6 接合部
9.7 配筋順序および検査
10章 型枠コンクリートブロック造
10.1 総則
10.2 布基礎など
10.3 耐力壁
10.4 壁ばり
10.5 片持ちスラブ・ひさし
10.6 接合部
10.7 配筋順序
10.8 検査
11章 コンクリートブロック帳壁構造
11.1 総則
11.2 壁体
11.3 主体構造への緊結
11.4 検査
12章 コンクリートブロック壁・石塀
12.1 総則
12.2 コンクリートブロック塀
12.3 石塀
12.4 検査
付録1 用語
付録2 各種構造配筋設計例
2.1 壁式鉄筋コンクリート造
2.2 補強コンクリートブロック造
2.3 型枠コンクリートブロック造
付録3 配筋の断面積・周長および定尺表
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