壁式構造関係設計規準(壁式鉄筋コンクリート編)





壁式構造関係設計規準集・同解説(壁式鉄筋コンクリート造編)
                                              1997年11月

壁式鉄筋コンクリート造設計規準・同解説

  1条 適用の範囲
  2条 材料の品質
  3条 規模
  4条 耐力壁の配置および壁量
  5条 耐力壁の構造
  6条 壁梁の構造
  7条 床および屋根の構造
  8条 基礎
  9条 施工
  壁式鉄筋コンクリート造設計例

壁式鉄筋コンクリート造計算規準・同解説

  1条 適用の範囲
  2条 用語および記号
   2.1 用語
   2.2 記号
  3条 使用材料
   3.1 コンクリートの種類および品質
   3.2 鉄筋の種別および品質
   3.3 材料の定数
   3.4 許容応力度
  4条 基本計画
   4.1 規模
   4.2 耐力壁および壁梁の配置
   4.3 耐力壁の実長
   4.4 耐力壁の厚さ
   4.5 壁率
   4.6 壁量
   4.7 耐力壁の平均せん断応力度
   4.8 層間変形角
   4.9 剛性率および偏心率
   4.10 特別な配慮を要する設計
  5条 荷重および外力とその組合わせ
  6条 構造解析の基本事項
  7条 耐力壁
   7.1 曲げモーメントに対する設計
   7.2 せん断力に対する設計
   7.3 耐力壁の小開口周囲の補強
   7.4 耐力壁の曲げ補強筋
   7.5 耐力壁のせん断補強筋
   7.6 交差隅角部の補強筋
  8条 壁梁
   8.1 曲げモーメントに対する設計
   8.2 せん断力に対する設計
   8.3 壁梁の構造
  9条 特別な配慮を要する設計における曲げ・せん断設計
   9.1 総曲げ抵抗モーメントの確認
   9.2 耐力壁のせん断設計
   9.3 壁梁のせん断設計
 10条 床および屋根の構造
 11条 基礎
 12条 付着・定着・継手
  付1 構造設計のフロー
  付2 設計例1(5階建)
  付3 設計例2(3階建)
  付4 過去の震害
  付5 壁式鉄筋コンクリート造建築物の地震応答

 付録
  鉄筋の断面積・局長および定尺表



[戻る] [AIJ]