***集落居住小委員会***

設置目的
 
前身の小委員会で活動テーマとして掲げてきた、少人数社会におけるむらを住み継ぐ手法について、少ない人口と多人数のご縁をつなぎとめるものや、世代の継承に着目して活動する。分野を横断した議論や公開研究会等を通じ、その意義や手法を明らかにする。また、集落そのもののカタチが変化しているなかで、集落の再定義についても議論する。これらを通じて、集落を維持・継承していくための計画論の構築を目指す。


委員構成
主査:野村 理恵(北海道大学大学院工学研究院 建築都市部門 空間デザイン分野 建築計画学研究室)
幹事:青木 佳子(千葉商科大学 人間社会学部)
   藤原 ひとみ(有明工業高等専門学校 創造工学科 人間・福祉工学系 建築コース)
委員:清水 裕子(奈良女子大学 大学院)
   清野 隆(國學院大學 観光まちづくり学部)
   田口 太郎(徳島大学 総合科学部)
   野田 満(近畿大学 総合社会学部 総合社会学科 環境・まちづくり系専攻)
   姫野 由香(大分大学 理工学部理工学科建築学プログラム)
   松本 邦彦(大阪大学大学院 工学研究科環境・エネルギー工学専攻)
   森田 椋也(徳島大学 人と地域共創センター)
   遊佐 敏彦(奈良県立医科大学 MBT研究所)





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