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日中共同研究「中国雲南省の伝統的民家に関する建築計画及び環境工学の調査研究 | 代表者浦野良美 | 中国・雲南省 | 1940.08(2週間),1991.08(2週間) | 私立大学等経常費補助金持別補助(共同研究) | 浦野良美 ほか日本側11名、中国側11名 | 雲南省少数民族タイ族・イ族・ペイ族等を対象に民家の建築形式・空間構成・建築構成・室内外の環境などを明らかにすることを目的とした | |
モンゴル仏教遺構・遺跡調査 | 西川幸治 | モンゴル、ソ連 | 1971.08.31 〜 10.17 | 西川幸治 | UNESCO派遣 | ||
モンゴル仏教遺構・遺跡調査 | 西川幸治、杢正夫 | モンゴル、ソ連 | 1973.09.10〜10.05 | 西川幸治、杢 正夫 | UNESCO派遣、アマルバヤスガラン寺院調査 | ||
韓国古建築研修旅行 | 日本建築学会 | 韓国各地 | 1974.08 | 平井聖 ほか | |||
日本古代建築友好訪華団 | 日本建築学会 | 中国 | 1975.08.05 〜 08.19 | 稲垣栄三 ほか9名 | 北京、上海、大同 | ||
西安市視察 | 西川幸治 | 中国・西安市 | 1975.10.27 〜 11.06 | 京都市(友好都市)訪中団 | |||
韓国建築史調査・研究 | 中西章 | 韓国 | 1976.08 | 中西章 | 主として多包系建築について調査 | ||
第二次古代建築友好訪華団 | 日本建築学会 | 中国 | 1977.08.09 〜 08.23 | 平井聖 ほか20名 | 北京、大同、洛陽、上海 | ||
韓国建築史調査・研究 | 中西章 | 韓国 | 1978.08 | 中西章 | 主として多包系建築について調査 | ||
韓国建築史調査・研究 | 中西章 | 韓国 | 1979.10 | 中西章 | 主として多包系建築について調査 | ||
第三次古代建築友好訪中団 | 日本建築学会 | 中国 | 1979.10.14 〜 10.27 | 浅野清 ほか13名 | 上海、蘇州、抗州、紹興、桂林、広州 | ||
韓国建築史調査・研究 (留学) | 中西章 | 韓国 | 1980.10 〜 1982.09 | 中西章 | 主として多包系建築について調査 | ||
パイワン族の民家調査 | 乾尚彦ほか | 中華民国 台湾省屏東県 | 1981.03 | 乾尚彦、黄俊銘 | 台湾の山地に住むパイワン族の住居に関する予備的調査 | ||
中国建築史の研究 | 田中淡 | 中国・南京工学院建築研究所 | 1981.03 〜 1982.03 | 国際交流基金海外派遣研究 | 田中淡 | 客員研究員として左記研究所に在籍。1)随唐時代の都市と建築、2)明清時代造園論を主たる研究テーマとして共同研究。その間、山西、河北、北京、山東、河南、江蘇、上海、福建、雲南、四川等諸州の古建築・庭園の調査を行う。 | |
ヤミ族の民家調査 第1次 | 乾尚彦ほか | 中華民国 台湾省蘭嶼 | 1981.03 〜 1985.08 | 乾尚彦、黄俊銘 | 台湾の離島、蘭嶼に住むヤミ族の民家の綜合的な調査 | ||
ヤミ族の民家調査 第2次 | 乾尚彦ほか | 中華民国 台湾省蘭嶼 | 1981.03 〜 1985.08 | 乾尚彦、佐藤浩司 | 台湾の離島、蘭嶼に住むヤミ族の民家の綜合的な調査 | ||
ヤミ族の民家調査 第3次 | 乾尚彦ほか | 中華民国 台湾省蘭嶼 | 1981.03 〜 1985.08 | 乾尚彦、陳長庚、林希娟 | 台湾の離島、蘭嶼に住むヤミ族の民家の綜合的な調査 | ||
ヤミ族の民家調査 第4次 | 乾尚彦ほか | 中華民国 台湾省蘭嶼 | 1981.03 〜 1985.08 | 乾尚彦、陳長庚、林希娟 | 台湾の離島、蘭嶼に住むヤミ族の民家の綜合的な調査 | ||
ヤミ族の民家調査 第5次 | 乾尚彦ほか | 中華民国 台湾省蘭嶼 | 1981.03 〜 1985.08 | 乾尚彦 | 台湾の離島、蘭嶼に住むヤミ族の民家の綜合的な調査 | ||
ヤミ族の民家調査 第6次 | 乾尚彦ほか | 中華民国 台湾省蘭嶼 | 1981.03 〜 1985.08 | 乾尚彦 | 台湾の離島、蘭嶼に住むヤミ族の民家の綜合的な調査 | ||
中国黄河流域窰洞民居考察 | 新住居普及会 | 中国 | 1981.07 〜 08 | 青木志郎、茶谷正洋 ほか8名 | 窰洞民居の実測による実態把握 | ||
住居と石窟址の調査 | 西南中国古代文化研究会 | 中国 | 1982.10 | 鈴木解夫 ほか | 高床住居と北山石窟址を中心に調査 | ||
中国黄河流域窰洞民居考察 | 新住居普及会 | 中国 | 1982.12 〜 1983.01 | 青木志郎、茶谷正洋 ほか13名 | 窰洞民居の実測による実態把握 | ||
中国黄河流域窰洞民居考察 | 八代克彦 | 中国 | 1983.08 〜 10 | 八代克彦 | 空撮及び実測調査 | ||
韓国建築研究 | 田中喬、西垣安比古 | ソウル大学 | 1983.08.21 〜 08.25 | 田中喬、西垣安比古 | 韓国建築の歴史的研究、ソウル大学にて講演「人間と建築」 | ||
日中建築文化交流史研究のための訪中 | 稲葉和也、片桐正夫 | 中国 | 1983.09.04 〜 09.18 | 2名 | 日中建築文化交流史研究の準備のため | ||
韓国建築史調査・研究 | 中西章 | 韓国 | 1983.10 | 中西章 | 主として多包系建築について調査 | ||
中国黄河流域窰洞民居考察 | 新住宅普及会 | 中国 | 1984.04 〜 05 | 青木志郎、茶谷正洋 ほか16名 | 広域的調査、環境及び生活調査 | ||
韓国建築調査 | 片桐正夫 | 韓国各地 | 1984.09.01 〜 10.30 | 主として李朝時代の各地寺院建築遺構を調査 | |||
中国黄河流域窰洞民居考察 | 窰洞考察団 | 中国 | 1985.04 〜 05 | 青木志郎、茶谷正洋 ほか22名 | 広域的調査、環境及び生活調査、国際生土建築学術会議準備 | ||
中国史跡訪問団 | 国立歴史民俗博物館 | 中国 | 1985.06.28 〜 07.06 | 西川幸治 ほか | |||
中国における祖先崇拝の施設に関する研究 | 九州大学 | 北部中国を除く中国全土 | 1985.08.01 〜 1986.05.31 | 文部省在外研究費 | 土田充義 | 日本では仏教建築と神社建築に大別されている。したがって祖先・実在者を祭る施設は神社(例えば太宰府天満宮)と寺院(例えば夢殿)に分けられる。このことを再度検討したい目的であった。許可された廟を61個所見学しただけである。 | |
フィールドワークにもとづく中国諸民族生活文化の研究(代表者・用達生教授) | 国立民族学博物館・京都大学 | 中国南海島・広西・雲南 | 1987.02.22 〜 03.20 | サントリー財団 | 浅川滋男 | 南海島・広西チワン族自治区・雲南で少数民族の住居と居住習俗に関する調査をおこなう。 | |
中国山西省の寺院建築の調査 | 愛知工業大学・東南大学 | 山西省 | 1987.06.02 〜 06.30 | 愛知工業大学・東南大学 | 浅野清、郭湖生、杉野丞 | 日中両国の寺院建築を比較検討するため、中国の木造寺院建築が最もよく残る山西省の遺構調査を行った。 | |
中国近代建築調査 | アジア近代建築史研究会 | 天津、他 | 1987.10 〜 1988.11 | トヨタ財団助成 | |||
中国・蘇州における住宅地形成の研究 | 同済大学都市計画系・蘇州城市研究会との共同研究 | 中国蘇州 | 1988 〜 1989 | 住宅総合研究財団 | 鈴木充 ほか | ||
貴州トン族の高床住居と集落構成に関する調査(第1次) | 貴州トン族住居調査委員会 | 中国貴州省 | 1989.01.13 〜 01.22 | 住宅総合研究財団 | 浅川滋男、上野邦一、羅徳啓 ほか | 貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州の凱里周辺におけるミャオ族の住居・集落に関する調査。 | |
ルカイ族民居調査研究 | 佐藤正彦 | 台湾・屏東県 | 1989.03(2週間) | 自費 | 佐藤正彦 | ルカイ族とパイワン族民居の根本的異同を明らかにすることを目的とした日中共同研究 | |
「党家村−中国北方の伝統的農村集落」の調査研究 | 青木正夫、陝西省建築学会西安冶金建築学院(現在西安建築科技大学)韓城市建設局 | 中国陝西省 | 1989.04 (2週間)、1992.05 (10日間) | 自費 | 青木正夫 ほか日本側21名、中国側17名 | 党家村の集落構造・公共施設・住宅の平面・断面・住まい方・意匠・新築住宅・家具などを明らかにする事を目的とした。 | |
日本建築の源流としての中国寺院建築の研究 | 愛知工業大学・東南大学 | 福建省、広東省、広西省、雲南省、浙江省、江蘇省 | 1989.04.01 〜 1990.03.31 | 日本私学振興財団・愛知工業大学・東南大学 | 杉野丞、沢田多喜二、張十慶 | 鎌倉時代に伝来した大仏様、禅宗様の源流を探るため、福建省、広東省、広西省、雲南省と浙江省、江蘇省の寺院建築の実測調査を行い、基礎資料の収集を行った。 | |
貴州トン族の高床住居と集落構成に関する調査(第2次) | 貴州トン族住居調査委員会 | 中国貴州省 | 1989.04.21 〜 05.08 | 住宅総合研究財団 | 田中淡、周達生、宮本長二郎、浅川滋男、羅徳啓 ほか | 貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州の東南地域におけるトン族の住居・集落に関する広域調査。 | |
上海近代建築悉皆調査 | 藤森研究室 | 上海 | 1990.10 | ||||
貴州トン族の高床住居と集落構成に関する調査(第3次) | 貴州トン族住居調査委員会 | 中国貴州省 | 1990.10.07 〜 11.03 | 住宅総合研究財団 | 田中淡、江口一久、浅川滋男、巽淳一郎、島田敏男、羅徳啓、黄才貴 ほか | 黔東南ミャオ族トン族自治州従江県の蘇洞という貴州トン族の集落の集中的調査。 | |
第1回雲南ダイ族民居調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | 中国雲南省西双版納州、徳宏州 | 1991.02.15 〜 03.28 | 旭化成工業住宅事業部 | 中川武、山口幸夫、高野恵子、多井忠嗣、薫春方 | 西双版納州に集住するダイ・ルー族及び徳宏州に集住するダイ・ナー族の住居形態の概要を把握、平面形態を中心に実測を行なう | |
上海近代建築実測調査 | 藤森研究室 | 上海 | 1991.10 | ||||
福建省古建築の調査 | 古都調査保存協力会 | 中国福建省 | 1991.10.11 〜 10.22 | 日本芸術文化振興基金 | 浅川滋男、浜島正士 | アモイ、泉州、蒲田、福州などで、五代〜清の仏教建築および客家の土楼を調査した。 | |
雲南省ナシ族母系社会の居住様式と建築技術に関する調査(第1次) | 西南中国民族建築研究会 | 中国雲南省 | 1991.10.23 〜 10.30 | 住宅総合研究財団 | 浅川滋男、浜島正士 | 雲南省昆明・大理・麗江を予備調査。 | |
中国福建省の古建築調査 | 古都調査保存協力会(奈文研内) | 福建省 | 1992.03.17 〜 03.26 | 日本芸術文化振興基金 | 細見啓三、伊原恵司、島田敏男、杉野丞 | 「伝統的文化財保存技術の調査研究」(代表:坪井清足・平成3年度〜平成7年度)の一部として調査を行った。 | |
雲南省ナシ族母系社会の居住様式と建築技術に関する調査(第2次) | 西南中国民族建築研究会 | 中国雲南省 | 1992.05.16 〜 06.08 | 住宅総合研究財団 | 浅川滋男、小野健吉、溝口正人、杉本和樹、江口一久 | 楚雄、大理、麗江、永寧で、イ族、ぺ一族、ナシ族、モソ人などのチベット・ビルマ語族の住居と集落に関する調査をおこなう。 | |
中国早期建築の研究 | 中国社会科学院考古研究所ほか | 中国各地 | 1992.05.16 〜 08.30 | 日本学術振興会 | 浅川滋男 | 日本学術振興会の特定国派遣研究員として、表記の研究に従事。黒龍江、遼寧、陝西、四川、福建、浙江などで、新石器時代〜唐代の建築・都城関係遺跡および博物館を訪問する。 | |
雲南省ナシ族母系社会の居住様式と建築技術に関する調査(第3次) | 西南中国民族建築研究会 | 中国雲南省 | 1992.07.13 〜 07.18 | 住宅総合研究財団 | 浅川滋男 | 西北雲南のチベット・ビルマ語族住居との系譜関係をさぐるため西蔵自治区サラ市で、チベット族の農家・宮殿・ラマ族寺院の調査をおこなう。 | |
第2回雲南ダイ族民居調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | 中国雲南省西双版納州ムンハン鎮 | 1993.03.21 〜 04.19 | 旭化成工業住宅事業部 | 高野恵子、小野邦彦、末政潤、銭中興 | 西双版納州ムンハン鎮の中心村落群の配置を把握。3つの村落に関しては配置図を作成。選択した住居に関しては平断面図を作成。ダイ族大工の聞き取り調査を行ない、伝統的寸法体系を把握、併せて住居平断面の設計方法を分析 | |
中国北京における都市空間の構成原理と近代の変容過程に関する研究 | 法政大学陣内研究室・清華大学(中国)朱研究室 | 中国北京 | 1993.05 〜 1995.05 | 住宅総合研究財団 | 陣内秀信 ほか12 |
北京の都市空間を対象に歴史的な視点を導入したその空間構成の特徴を分析する。同時に近代化の過程を読み解く。 | |
南岳門前町における町家の研究 | 湖南大学・鹿児島大学 | 湖南省衡陽市南獄区 | 1993.07.10 〜 07.18 | 鹿児島大学 | 楊槙初、柳展輝、柳粛、土田充義、本多健吾、高藤誠、晴永知之、野元和也、島尾拓也 | 門前町に並ぶ町家の共同研究で実態調査を行った。町家の平面断面実測3棟、間口寸法を約100メートル実測した。 | |
雲南省ナシ族母系社会の居住様式と建築技術に関する調査(第4次) | 西南中国民族建築研究会 | 中国雲南省 | 1993.07.16 〜 08.11 | 住宅総合研究財団 | 浅川滋男、溝口正人、杉本和樹、王恵君、高岡えり子、江口一久、何大勇 | 永寧モソ人と小涼山イ族の住居・集落に関する調査。 | |
南越王墓博物館の視察と南海島少数民族建築の調査 | 古都調査保存協力会 | 中国広東・海南省 | 1994.03.21 〜 03.28 | 日本芸術文化振興基金 | 町田章、館野和巳、浅川滋男 | 広東・海南島の古代文化と少数民族文化に関する調査・研究 | |
湖南省民家の共同研究 1、湖南省南岳鎮の町家の調査 | 湖南大学建築系と鹿児島大学工学部建築学科 | 湖南省南岳鎮 | 1994.07.09 〜 07.16 | 奨学寄付金 | 日本側6名、中国側5名 | 5年計画で最初の2年間を漢民族の住居、後の3年間を少数民族の住居を調査対象として実施。南岳の門前町の町家(3棟)の実測と町家の間口を測定した。 | |
山西省古建築の調査 | 古都調査保存協力会・中国文物研究所 | 中国山西省 | 1994.07.13 〜 07.24 | 日本芸術文化振興基金 | 岡田英男、天田起雄、浅川滋男、平井俊行、張之平 | 大同、応県、五台山で、唐〜明の古建築および解体修理現場を視察。特に応県木塔の修理方法について、中国側担当と議論する。 | |
北魏洛城・永寧寺西門の発掘調査 | 奈良国立文化財研究所・中国社会科学院考古研究所 | 中国河南省 | 1994.10.20 〜 12.20(浅川は11.27 〜 12.08のみ) | 文部省科研 | 玉田芳英、次山淳、浅川滋男、銭国祥 ほか | 中国社会科学院考古研究所との共同研究で、北魏洛陽城・永寧寺西門の発掘調査をおこなう。 | |
東南アジアにおける寸法体系及び住居設計方法についての研究 | 高野恵子 | 雲南省西双版納 | 1995.02.14 〜 03.14 | 笹川科学研究費 | 高野恵子、鈴木菜穂子 | 西双版納州景洪鎮周辺のダイ・ルー族村落における実測調査 | |
安徽省休寧県における言及・伝統住居の調査 | 平田昌司ほか | 中国安徽省休寧県 | 1995.03.29 〜 04.10 | 三菱財団 | 平田昌司、木津祐子、溝口正人 | 休寧県における伝統的住居の建築構成と使われ方及び文化的背景に関する調査を、休寧県城と斉雲山村を中心に行った。 | |
湖南省民家の共同研究 2、湖南省岳陽県張谷英村の民家調査 | 湖南大学建築系と鹿児島大学工学部建築学科 | 湖南省岳陽県張谷英村 | 1995.07.21 〜 08.01 | 奨学寄付金 | 日本側5名、中国側4名 | 張一族の集落構成を調査。 | |
東南アジアの住居設計方法に関わる研究 | 高野恵子、河津優司、管野博貢、小野邦彦、鈴木菜穂子 | 雲南省西双版納 | 1996.02.29 〜 03.29 | 住宅総合研究財団 | 高野恵子、河津 |
西双版納州景洪鎮周辺のダイ・ルー族村落における実測調査 | |
湖南省民家の共同研究 3、湖南省永順県沢家郷の民家調査 | 湖南大学建築系と鹿児島大学工学部建築学科 | 湖南省永順県沢家郷 | 1996.08.16 〜 08.17 | 科研費 | 日本側6名、中国側3名 | 少数民族土家族の民家(21棟)と集落の実測。 | |
東南アジアの住居設計方法に関わる研究 | 高野恵子、河津優司、管野博貢、小野邦彦、鈴木菜穂子 | 雲南省西双版納 | 1997.02.18 〜 03.28 | 住宅総合研究財団 | 高野恵子、上野康子 | 西双版納州景洪鎮周辺のダイ・ルー族村落における実測調査 | |
湖南省民家の共同研究 4、湖南省鳳凰県龍角の民家調査 | 湖南大学建築系と鹿児島大学工学部建築学科 | 湖南省鳳凰県龍角 | 1997.08.15 〜 08.26 | 科研費 | 日本側7名、中国側6名 | 少数民族苗族の民家(約10棟)と集落の実測。 |