( |
|
|||||
京都大学中央アジア学術調査 | 京都大学 | アフガニスタン | 1970.09 〜 1971.01 | 樋口隆康、桑山正進、山本忠尚 ほか7名 | タパ・スカンダル遺跡の発掘調査及びバーミヤン石窟の写真測量 | |
京都大学中央アジア学術調査 | 京都大学 | アフガニスタン | 1972.07 〜 1972.11 | 樋口隆康、桑山正進、田中重雄 ほか6名 | タパ・スカンダル遺跡の発掘調査 | |
京都大学中央アジア学術調査 | 京都大学 | アフガニスタン | 1974.09 〜 1975.01 | 樋口隆康、桑山正進、山田明 ほか6名 | タパ・スカンダル遺跡の発掘調査。バーミヤン石窟の写真測量、及びパルワン地区遺跡の一般調査 | |
インド圏イスラーム建築調査1) | 東京都立大学 石井研究室 | パキスタン及びインド・デカン地方 | 1975.02 | 石井昭 | ムルターン、タッタ、バンボール(以上パキスタン)、グルバルガ、ビジャープール(以上デカン地方)所在の遺構・遺跡を調査 | |
仏跡巡礼施設計画 | 京都大学増田研究室(法華クラブ協賛) | インド | 1976.03.16 〜 03.31 | 増田友也、前田忠直、増田令夫 | ビハール州における仏跡の調査・研究。ボンベイ、デリー、パトナ、ラジギール、クシナガール | |
京都大学中央アジア学術調査 | 京都大学 | アフガニスタン | 1976.08 〜 11 | 樋口隆康、西川幸浩、桑山正進、牛川喜行 ほか7名 | タパ・スカンダル遺跡の発掘調査、バーミヤン石窟の写真測量 | |
インド圏イスラーム建築調査2) | 東京都立大学 石井研究室 | グジャラート地方ほか | 1977.12 〜 1978.01 | 石井昭、南直行、山田幸正 | アハマドバード、サルヘジ、ドルカ、チャーンパーニル、キャンベイ等所在の遺構・遺跡を調査。またジャウンプル、ササラム等、各地を視察 | |
京都大学中央アジア学術調査 | 京都大学 | アフガニスタン | 1978.07 〜 10 | 樋口隆康、桑山正進、宮治昭、田中淡、安原啓示 ほか7名 | タパ・スカンダル遺跡の発掘調査、バーミヤン石窟の写真測量、及びイラン・ハマダン等遺跡の略調査 | |
インド圏イスラーム建築調査3) | 東京都立大学 石井研究室 | デカン地方 | 1978.12 〜 1979.01 | 石井昭 | ビーダル、ゴルコンダ、ハイダラバード所在の遺構・遺跡を調査 | |
ネパール王国古王宮の研究 第1次調査 | 日本工業大学ネパール王国古王宮調査団 | ネパール | 1978.12.21 〜1979.01.09 | 波多野純、渡辺勝彦、藤岡通夫、後藤久太郎、黒津高行、遠藤勇、高橋政則、竹重修一、小野幹朗、平柳政幸 | 都市型王宮(パタン)の写真測量、実測、写真撮影 | |
インド圏イスラーム建築調査4) | 東京都立大学 石井研究室 | ラージャスターン地方 | 1979.12 〜1980.01 | 石井昭 | アジメル、ジャイプル、デリー、アグラ所在の遺構・遺跡を調査 | |
ネパール王国古王宮の研究 第2次調査(1) | 日本工業大学ネパール王国古王宮調査団 | インド | 1979.12.12〜12.16 | 科研 |
波多野純、渡辺勝彦、藤岡通夫、篠野志郎、後藤久太郎、黒津高行、遠藤勇、高橋政則、竹重修一 | 文献収集 |
ネパール王国古王宮の研究 第2次調査(2) | 日本工業大学ネパール王国古王宮調査団 | ネパール | 1979.12.17 〜 01.08 | 科研 |
波多野純、渡辺勝彦、藤岡通夫、篠野志郎、後藤久太郎、黒津高行、遠藤勇、高橋政則、竹重修一 | 都市型王宮(パタン、カトマンズ)の写真測量、実測、写真撮影、史料収集 |
インド圏イスラーム建築調査5) | 東京都立大学 石井研究室 | デカン地方と西ベンガル地方 | 1980.03 〜1980.04 | 石井昭、渋谷洋子、前沢奈緒子 | ダウラターバード、アハマドナガル、グルバルガ、ビジャープル、ビーダル、ゴルコンダ、ハイデラーバード(以上デカン地方)所在の遺構・遺跡を調査。またガウル、パンドゥア両遺跡(西ベンガル地方)を視察 | |
京都大学中央アジア学術調査 | 京都大学 | パキスタン、インド | 1980.08.21 〜10.08 | 樋口隆康、西川幸浩、宮治昭 | スリナガルレー,マトゥラー、アラハバード、スワート | |
ネパール王国古王宮の研究 第3次調査(1) | 日本工業大学ネパール王国古王宮調査団 | イギリス | 1980.10.02 〜10.11 | 波多野純、篠野志郎 | 文献収集 | |
ネパール王国古王宮の研究 第3次調査(2) | 日本工業大学ネパール王国古王宮調査団 | ネパール | 1980.10.13 〜10.20 | 波多野純、篠野志郎 | ダイサン祭におけるパタン古王宮の使われ方を調査、写真撮影 | |
仏跡巡礼施設計画 | 京都大学田中研究室(法華クラブ協賛) | インド | 1981.07.11 〜07.19 | 田中喬、坂田泉 | 歴史的記念物及び遺跡における建築設計計画に関する研究・調査、仏跡巡礼のための施設設計の計画指導及び調査。ラジギール、クシナガール、アーメダバッド | |
仏跡巡礼施設計画 | 京都大学田中研究室(法華クラブ協賛) | インド | 1981.11.18 〜11.23 | 田中喬 | パトナ、ラジギール、クシナガール | |
ネパール王国古王宮の研究 第4次調査 | 日本工業大学ネパール王国古王宮調査団 | ネパール | 1981.12.05 〜12.23 | 科研 |
波多野純、渡辺勝彦、藤岡通夫、篠野志郎、黒津高行、遠藤勇 | 山岳型王宮(ヌワコット)の写真測量、実測、写真撮影、史料収集 |
第1回スリランカ古代建築予備調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | スリランカ | 1982.03 | スリランカ古代建築研究の現地予備調査。 | ||
仏跡巡礼施設計画 | 京都大学田中研究室(法華クラブ協賛) | インド | 1982.08.16 〜08.26 | 田中喬、素純二、山中冬彦 | デリー、ラジギール、クシナガール | |
ネパール王国古王宮の研究 第5次調査 | 日本工業大学ネパール王国古王宮調査団 | ネパール | 1982.10.26 〜11.07 | 波多野純、渡辺勝彦、藤岡通夫、篠野志郎、黒津高行 | 仏教僧院(パタン)の写真測量、実測、写真撮影、史料収集 | |
南インド都市調査 第1次調査 | 豊橋技術科学大学 地域・都市計画研究室 | インド・マドラス | 1983.02.14 〜02.24 | 紺野昭、瀬口哲夫、小場瀬令二 | マドラスの都市計画、都市問題に関する調査 | |
アジアにおける建築設計方法の基礎的研究 予備調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | スリランカ | 1983.03 | 中川武、千原大五郎、P.L.Prematilleke ほか | 建築遺跡予備調査 | |
インド圏イスラーム建築調査6) | 東京都立大学 石井研究室 | デカン地方 | 1983.07 〜1983.08 | 西塚喜丞、寺川克典 | グルバルガ、ビジャープル、ビーダル、ゴルコンダ、ハイデラーバードにおいて補充調査 | |
京都大学ガンダーラ仏教遺跡綜合調査 | 京都大学 | パキスタン インド | 1983.09.30 〜12.09 | 西川幸浩、野口英雄、増井正哉、難波洋三 | ガンダーラ、タキシラ、ラホール、マドラス、デリー | |
インド圏イスラーム建築調査7) | 東京都立大学 石井研究室 | グジャラート地方 | 1983.12 〜 1984.01 | 石井昭、山田美智子 | アハマダーバード、サルヘジ、ドルカ、バトゥワ等において補充調査 | |
アジアにおける建築設計方法の基礎的研究 実測調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | スリランカ | 1983.12 〜 1984.01 | 中川武、千原大五郎、P.L.Prematilleke ほか | 中世都市ポロンナルワのクォードラングル地区仏教建築遺構群の実測調査。 | |
第2回スリランカ古代建築調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | スリランカ | 1983.12 〜 1984.01 | (財)トヨタ財団 | 「アジアにおける建築設計方法の基礎的研究 - スリランカ・ポロンナルワ・クォ−ドラングル地区遺構と設計方法」にてトヨタ財団より1ヶ年の研究費助成を受ける。スリランカ実測図面の作成と計画法の分析。 | |
インド圏イスラーム建築調査8) | 東京都立大学 石井研究室 | デカン地方 | 1984.03 〜 1984.04 | 西塚喜丞 | 前記諸都市において再び補充調査。新たにライチュール所在の遺構・遺跡を調査 | |
京都大学ガンダーラ仏教遺跡綜合調査 | 京都大学 | パキスタン インド | 1984.09 〜 1984.12 | 西川幸浩、小谷仲男、岡田保良、定金計次、増井正哉、難波洋三 | ガンダーラ、タキシラ、ラホール、デリー、カルカッタ | |
仏跡巡礼施設計画 | 京都大学田中研究室(法華クラブ協賛) | インド | 1984.10.06 〜 10.10 | 田中喬、岡本陽 | ラジギールを |
|
ネパール王国古王宮の研究 第6次調査 | 日本工業大学ネパール王国古王宮調査団 | ネパール | 1984.10.22 〜 11.07 | 波多野純、渡辺勝彦、藤岡通夫、篠野志郎、大萱昭芳、杢正夫、黒津高行 | 仏教僧院(パタン、カトマンズ、バドガオン)の写真測量、実測、写真撮影、史料収集 層塔(パタンを中心に)の写真測量、実測、写真撮影、史料収集 | |
南インド都市調査 第2次調査 | 豊橋技術科学大学 地域・都市計画研究室 | インド・マドラス | 1984.11.24 〜 1985.01.29 | 瀬口哲夫、黒沢真己、清水ふきお | マドラスの都市形成過程に関する調査及びマドラスのスラム、スラムインプルーブメント、その他の計画に対する現地調査 | |
アジアにおける建築設計方法の基礎的研究 実測調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | スリランカ | 1984.12 〜 1985.01 | 中川武、千原大五郎、P.L.Prematilleke ほか | スリランカ各地(アヌラダプラ、マディリギリヤ、キャンディ)の古代・中世仏教建築遺構、近世の仏教建築の調査。 | |
インド圏イスラーム建築調査9) | 東京都立大学 石井研究室 | デカン地方、バングラデッシュ | 1984.12 〜 1985.04 | 石井昭 | ホルコンダ、アフザルプル、ライチュール(以上デカン地方)、ダッカ、ソナルガオン、バーゲルハト(バングラデッシュ)等所在の遺構・遺跡を調査 | |
第3回スリランカ古代建築調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | スリランカ:アヌラ−ダプラ、ポロンナルワ、キャンディ。ビルマ:パガン | 1985.04 〜 1985.05 | (財)トヨタ財団 | 中川武 ほか6名 | 1983年度より(財)トヨタ財団の助成で開始したスリランカ古代建築研究の第3回現地実測調査。スリランカの古代都市アヌラ−ダプラ、ポロンナルワに残る建築遺構を対象に、崩壊した遺構の復原案作成のための詳細な実測調査を行った。またスリランカ・キャンディ地区の中世 |
仏跡巡礼施設計画 | ネパール工学協会(法華クラブ協賛) | ネパール | 1985.04.24 〜 05.09 | 前田忠直、増田令夫 | カトマンズ・ヴァレーの仏教僧院の調査・研究、ルンビニ仏教遺跡の調査 | |
南インド都市調査 第3次調査 | 豊橋技術科学大学 地域・都市計画研究室 | タイ: バンコック インド: ニューデリー・マドラス スリランカ: コロンボ | 1985.8.21 〜 09.15 | 瀬口哲夫、北坂清繁 | インド周辺諸国、タイ、スリランカの都市計画・都市問題に関する調査及びマドラスのサイト アンド サービス プロジェクトの現地調査 | |
第4回スリランカ古代建築調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | スリランカ | 1986.04 〜1986. 05 | (財)トヨタ財団 | スリランカ実測図面の作成と計画法の分析及び復元考察。 | |
ガンダーラ仏教遺跡の総合調査 | ガンダーラ仏教遺跡の総合調査京都大学学術調査隊 | パキスタン北西辺境州 | 1986.09.23 〜 12.23 | 科研費 | 西川幸治、濱崎一志、増井正哉、不破隆、小谷仲男、丹羽佑一、出田和久、入澤崇 | ラニガト遺跡の第2次発掘調査(1983年予備調査、1984年第1次発掘調査実施) |
第5回スリランカ古代建築調査(補足調査) | 早稲田大学アジア建築研究会 | スリランカ | 1987.03 | スリランカ補足調査。 | ||
ガンダーラ仏教遺跡の総合調査 | ガンダーラ仏教遺跡の総合調査京都大学学術調査隊 | パキスタン北西辺境州 | 1987.07.31 〜 08.12 | 科研費 | 増井正哉 | ラニガト遺跡の実測調査、保存応急処置(1986年第2次発掘の補充調査) |
ガンダーラ仏教遺跡の総合調査 | ガンダーラ仏教遺跡の総合調査京都大学学術調査隊 | パキスタン北西辺境州 | 1988.10.18 〜 12.01 | 科研費 | 西川幸治、増井正哉、丹羽佑一 | パキスタン北方地域の一般調査、ギルギットの仏教遺跡、チラスの線刻画、ブンザの聖者廟等・タクティ=バヒ遺跡の遺構分布図作成。ラニガト遺跡の実測調査(1986年第2次発掘の補充調査) |
ガンダーラ仏教遺跡の総合調査 | ガンダーラ仏教遺跡の総合調査京都大学学術調査隊 | パキスタン北西辺境州 | 1989.09.17 〜 12.17 | 科研費 | 西川幸治、濱崎一志、増井正哉、小谷仲男、丹羽祐一、古瀬清秀、難波洋三 | ラニガト遺跡の第3次発掘調査 |
ガンダーラ仏教遺跡の総合調査 | ガンダーラ仏教遺跡の総合調査京都大学学術調査隊 | パキスタン北西辺境州 | 1990.10.26 〜 12.01 | 科研費 | 西川幸治、濱崎一志、増井正哉、小林大祐、古賀秀策 | ラニガト遺跡の実測調査、保存応急処置(1989年第3次発掘の補充調査) |
ガンダーラ仏教遺跡の総合調査 | ガンダーラ仏教遺跡の総合調査京都大学学術調査隊 | パキスタン北西辺境州 | 1991.10.30 〜 12.08 | 住友財団 | 西川幸治、濱崎一志、増井正哉、韓三建、山根周 | ラニガト遺跡の実測調査、保存応急処置(1989年第3次発掘の補充調査) |
ガンダーラ仏教遺跡の総合調査 | ガンダーラ仏教遺跡の総合調査京都大学学術調査隊 | インド・パキスタン北西辺境州 | 1992.10.17 〜 12.08 | 住友財団 | 西川幸治、濱崎一志、増井正哉、大村次郷 | チャンディガール博物館におけるガンダーラ関係遺物の調査:ラホール博物館におけるガンダーラ関係遺物の調査:ラニガト遺跡の実測調査、保存応急処置(1989年第3次発掘の補充調査) |
ガンダーラ仏教遺跡の総合調査 | ガンダーラ仏教遺跡の総合調査京都大学学術調査隊 | パキスタン北西辺境州 | 1994.03.15 〜 04.15 | ユネスコ日本信託基金 | 西川幸治、濱崎一志、増井正哉、古賀秀策、難波洋三 | ラニガト遺跡の実測調査、保存応急処置(1989年第3次発掘の補充調査) |
ガンダーラ仏教遺跡の総合調査 | ガンダーラ仏教遺跡の総合調査京都大学学術調査隊 | パキスタン北西辺境州 | 1994.07.19 〜 08.06 | ユネスコ日本信託基金 | 増井正哉 | |
アジアの歴史的建造物の修復・保存方法に関する基礎的研究 第5次調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | インド・オリッサ州・ブバネシュヴァル | 1995.08.23 〜 10.01 | 文部省科学研究費補助金 | 中川武、黒河内宏昌、梅ヶ枝清浄、土屋武、中村修子、前田誠一 | オリッサ型ヒンドゥー教寺院建築を実測調査し、オリッサ地方の伝統的建築書『ブバナプラディパ』を参考に設計方法の分析を行った。対象遺構はムクテシュヴァラ寺院・パラシュラーマーシュヴァラ寺院・ブラフメーシュヴァラ寺院・ジャンベーシュヴァラ寺院。 |
ガンダーラ遺跡保存プロジェクト | Working Group for the Preservation of Gandhara Monuments | パキスタン北西辺境州 | 1995.11.08 〜 12.08 | ユネスコ日本信託基金 | 濱崎一志、増井正哉、奈良女子大学学生 | プロジェクトの実施計画策定、基礎調査等。 |
アジアの歴史的建造物の修復・保存方法に関する基礎的研究 第6次調査 | 早稲田大学アジア建築研究会 | インド・タミルナドゥー州・ダーラーシュラム | 1996.01.26 〜 03.08 | 文部省科学研究費補助金 | 中川武、黒河内宏昌、土屋武、中村修子、前田誠一、岩野亨 | チョーラナドゥー型ヒンドゥー教寺院建築を実測調査し、タミール地方の伝統的建築書『マヤマタ』を参考に設計方法の分析を行った。対象遺構はアイラーヴァテーシュヴァラ寺院。 |
ガンダーラ遺跡保存プロジェクト | Working Group for the Preservation of Gandhara Monuments | パキスタン北西辺境州 | 1996.03.31 〜 04.21 | ユネスコ日本信託基金 | 増井正哉、奈良女子大学学生、東京工大学生 | ラニガト遺跡における保存計画策定のための基礎調査、インストール機材のオンジョブ・トレーニング。 |
パキスタン・ペシャーワルにおける伝統的都市住居の保存に関する調査 | 奈良女子大学ペシャーワル調査グループ | パキスタン・ペシャーワル | 1996.07.02 〜 08.01 | 私費 | 増井正哉、東京工業大学学生 | |
ガンダーラ遺跡保存プロジェクト | Working Group for the Preservation of Gandhara Monuments | パキスタン北西辺境州 | 1996.09.24 〜 11.21 | ユネスコ日本信託基金 | 増井正哉、奈良女子大学学生 | ラニガト遺跡における修復工事計画の策定、工事用アプローチの建設、カラマール山周辺のモデル分布調査。 |
パキスタン・ペシャーワルにおける伝統的都市住居の保存に関する調査 | 奈良女子大学ペシャーワル調査グループ | パキスタン・ペシャーワル | 1996.09.25 〜 11.01 | 私費 | 増井正哉、奈良女子大学学生、東京工業大学学生 | |
ガンダーラ遺跡保存プロジェクト | Working Group for the Preservation of Gandhara Monuments | パキスタン北西辺境州 | 1997.04.06 〜 04.27 | ユネスコ日本信託基金 | 西浦忠輝、海老沢康男、増井正哉 | ラニガト遺跡における保存修復の実験的施工。 |
ガンダーラ遺跡保存プロジェクト | Working Group for the Preservation of Gandhara Monuments | パキスタン北西辺境州 | 1997.09.25 〜 10.21 | ユネスコ日本信託基金 | 西浦忠輝、増井正哉、奈良女子大学学生 | ラニガト遺跡における保存修復工事の実施、カラマール山周辺のモデル分布調査の補足、遺跡管理データベースの構築支援等。 |
パキスタン・ペシャーワルにおける伝統的都市住居の保存に関する調査 | 奈良女子大学ペシャーワル調査グループ | パキスタン・ペシャーワル | 1997.09.25 〜 10.21 | 文部省科学研究費補助金 | 増井正哉、奈良女子大学学生、東京工業大学学生 | |
南アジアのヒンドゥー教建築の調査研究 | 佐藤正彦 | インド・ネパール | 1997.12 (4週間)、 1998.12 (4週間) | 自費 | 佐藤正彦 | インド・ネパールのヒンドゥー教建築の異同を明らかにすることを目的とした。 |
ガンダーラ遺跡保存プロジェクト | Working Group for the Preservation of Gandhara Monuments | パキスタン北西辺境州 | 1998.03.21 〜 04.03 | ユネスコ日本信託基金 | 西浦忠輝、石崎武志、小泉恵英、増井正哉 | ラニガト遺跡における保存修復の実験的施工および研修。 |
三蔵法師の道 第3次調査 | 三蔵法師の道研究会 | パキスタン北西辺境州ペシャーワル、スワート、シャーバーズガリ、ラニガト、フンド、パンジャーブ州タキシラ、カタス | 1998.06.21 〜 30 | 三蔵法師の道研究会 | 濱崎一志、増井正哉、高橋徹、後藤正 | 玄奘の踏破ルート解明と周辺遺跡の研究。 |
ガンダーラ遺跡保存プロジェクト | Working Group for the Preservation of Gandhara Monuments | パキスタン北西辺境州 | 1998.08.22 〜 31 | ユネスコ日本信託基金 | 西浦忠輝、増井正哉 | ラニガト遺跡における新キャッピング法の実験的施工、覆屋の設計等。 |
ガンダーラ遺跡保存プロジェクト | Working Group for the Preservation of Gandhara Monuments | パキスタン北西辺境州 | 1998.12.03 〜 13 | ユネスコ日本信託基金 | 増井正哉、奈良女子大学学生 | ガンダーラ遺跡のドキュメンテーションシステム構築作業、ラニガト遺跡における保存修復工事の指導、計画策定等。 |