研究ケンキュウ調査名称チョウサメイショウ 機関キカンマタ個人名コジンメイ 対象地区タイショウチク ネン ツキ  費用出所ヒヨウシュッショ
科研カケンヒナド
参加者サンカシャ      目的モクテキ概要ガイヨウ     
アジアにおける居住形態の模型的考察1) 日本工業大学 台湾 1982.03.10 〜 03.16   伊藤庸一 主に台北・高雄ほかの集落民家の現地視察。
アジアにおける居住形態の模型的考察2) 日本工業大学 マレーシア 1983.03.12 〜 03.16   伊藤庸一 主にクアラルンプール〜マラッカの集落民家の現地視察。
アジアにおける居住形態の模型的考察3) 日本工業大学 ネパール 1984.03.04 〜 03.09   伊藤庸一 主にカトマンズ〜ポカラの集落民家の現地視察。
アジアにおける居住形態の模型的考察4) 日本工業大学 インドネシア 1985.03.03 〜 03.10   伊藤庸一 主にバリ・ジョクジャカルタほかの集落民家の現地視察。
アジアにおける居住形態の模型的考察5) 日本工業大学 中国・広州 1985.08   伊藤庸一 主に珠海〜中山の集落民家の現地視察。
共同研究「アジア・太平洋諸国の地球協力の可能性と将来」の調査研究 代表者伊藤重行 アジア・太平洋諸国 1991.12 (4週間) 財団法人アジア太平洋センター 佐藤正彦 チリ・ペルーの民家の平面・断面・住まい方・意匠等を明らかにすることを目的とした。