●日本建築学会発表部門別分類一覧
1.材料・施工部門
部門 |
細分類 |
細々分類 |
1.材料施工 |
1.コンクリート用材料 | a.セメント b.骨材 c.水 d.混和材料 e.繊維・新素材 f.その他 |
2.モルタル・コンクリートの物性 | a.フレッシュ時の物性 b.セメント硬化体の組織構造 c.強度・力学的性質 d.収縮・クリープ e.アルカリ骨材反応 f.凍害 g.中性化 h.腐食・防食 i.汚れ j.耐久性一般 k.その他 | |
3.コンクリート工事の施工・管理 | a.鉄筋工事 b.型わく工事 c.かぶり厚さ d.打込み・打ち継ぎ e.養生 f.試験・検査法 g.寒中工事 h.暑中工事 i.その他 | |
4.特殊なコンクリートの工事・管理 | a.軽量コンクリート b.流動化コンクリート c.高流動コンクリート d .高強度コンクリート e.プレストレストコンクリート・工事・管理 f.プレキャストコンクリート g.マスコンクリート h.水密コンクリート i.海水の作用を受けるコンクリート j.水中コンクリート k.凍結融解作用を受けるコンクリート l.遮蔽用・原子力発電所施設用コンクリート m.無筋コンクリート n.簡易コンクリート o.ポリマーセメントコンクリート p.再生骨材・再生コンクリート q.繊維補強コンクリート r.CFTコンクリート s.その他 | |
5.無機質系材料・工法・工事 | a.メーソンリー b.石・張り石工事 c.左官 d.タイル e.ALC・成型セメント板 f.ガラス g.汚れ h.その他 | |
6.鉄骨・金属系材料・工法・工事 | a.鉄鋼材料 b.金属材料 c.鉄骨工事 d.金物工事 e.腐食・防食 f.耐火被覆 g.その他 | |
7.有機系材料・工法・工事 | a.木材・木質系材料 b.木工事 c.塗料 d.塗装工事 e.プラスチック f.その他 | |
8.防水材料・工法・工事 | a.防水材料 b.シーリング c.防水設計・施工 d.その他 | |
9.工事・品質管理 | a.工程計画・管理 b.品質管理 c.安全管理 d.生産性 e.その他 | |
10.仮設・山留工事 | a.仮設計画 b.仮設工事 c.仮設機械 d.山留工事 e.その他 | |
11.土・地業工事 | a.土工事 b.地業工事 c.その他 | |
12.機械・ロボット工法 | a.機械・ロボット開発 b.工業化工法 c.自動化工法 d.情報化施工 e.解体・リニューアル工法 f.その他 | |
13.改修・維持保全 | a.補修・改修 b.維持保全 c.試験・検査・評価 d.解体 e.その他 | |
14.耐久計画・耐久設計 | a.建築物の耐用年数 b.材料・部材の耐用年数 c.耐用年数予測手法 d.耐久計画・耐久設計例 e.その他 | |
15.地球環境・資源 | a.エコマテリアル b.リサイクル c.副産物管理 d.LCA e.LCCO2 f.その他 | |
16.部位別材料・仕上げ・性能評価 | a.屋根 b.外壁 c.内装 d.床 e.開口部 f.汚れ g.その他 | |
99.その他 |
2.構造部門 (細分類11番は欠番)
部門 |
細分類 |
細々分類 |
2.構造
(細分類11番は欠番) |
1.荷重・信頼性 | a.信頼性・安全性 b.基・規準、設計法 c.固定荷重 d.積載荷重 e.雪荷重・耐雪設計 f.風荷重・耐風設計 g.地震荷重・耐震設計 h.衝撃荷重 i.その他の荷重 j.その他 |
2.振動 | a.地震被害・震度分布・都市震害評価 b.地震動 c.地震動特性と評価 d.不整形地盤 e.地盤震動 f.相互作用(解析・実験) g.相互作用(杭) h.応答特性とその評価 i.免震 j.制振・制震(アクティブ) k.振動実験・特殊構造物振動 l.ヘルスモニタリング・スマート構造 m.その他 | |
3.応用力学・構造解析 | a.力学基礎理論(変分原理・エネルギー原理・連続体・離散系・構造要素・構造物・熱関連問題) b.数値解析法(FEM・BEM・モード重量法・剛体-ばねモデル) c.波動・振動解析法 d.流れ場解析法 e.材料の力学(構成則・破壊力学・マイクロメカニクス・材料工学) f.臨界現象・限界状態の力学(安定論・座屈解析・分岐理論・極限解析・非線形解析・崩壊挙動解析) g.設計力学・理論(最適設計・応答制御設計・形態解析・システム数理) h.逆問題(システム同定) i.確率論・信頼性解析 j.構造計画 | |
4.基礎構造 | a.土の性質・調査 b.地盤改良 c.地盤の支持力 d.連続地中壁 e.杭(鉛直) f.杭(水平) g.併用基礎 h.沈下 i.液状化 j.動的問題 k.地盤アンカー l.山留め m.地盤環境問題 n.その他 | |
5.原子力プラント | a.耐震設計 b.耐震実験 c.振動試験 d.地震観測 e.SIT f.ISI g.免震設計 h.免震実験 i.構造設計 j.構造実験 k.施工法 l.廃炉技術 m.制震技術 n.SC構造 o.高強度RC p.その他 | |
6.シェル・立体構造・膜構造 | a.シェル構造 b.立体・骨組構造 c.膜構造 d.ハイブリッド構造 e.その他 | |
7.木質構造 | a.材料・部材 b.接合部 c.耐力壁 d.実大実験 e.伝統構法 f.設計法・調査 g.振動 h.その他 | |
8.鉄筋コンクリート構造 | 〔材料〕 a.コンクリート b.鉄筋 c.新素材 〔相互作用(材料)〕 d.継手 e.付着・定着 f.構成則 g.解析法 〔部材(在来、プレキャストを含む)〕 h.梁 i.柱 j.耐震壁 k.スラブ l.基礎 〔相互作用(部材)〕 m.梁柱接合部(交差部) n.接合(プレキャスト) 〔骨組・構法(在来、プレキャストを含む)〕 o.骨組 p.震害 q.耐震補強 r.設計・解析法 〔その他〕 s.地球環境問題 t.その他 |
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9.プレストレストコンクリート構造 | a.合成部材 b.アンボンド部材 c.プレキャスト部材 d.プレストレスト鉄筋コンクリート部材 e.組立て架構 f.接合部 g.定着部 h.ひびわれ制御 i.弾塑性挙動 j.材料 k.設計・解析法 l.動的挙動 m.その他 | |
10.鉄骨構造 | 〔設計法〕 a.設計法 〔素材特性〕 b.素材特性 〔接合要素〕 c.ボルト・高力ボルト d.溶接 e.その他 〔接合部〕 f.柱-梁接合部 g.梁 h.柱 i.柱脚 j.トラス接合部 k.その他 〔部材〕 l.引張材 m.圧縮材 n.梁材 o.柱材 p.床材 q.2次部材 r.その他 〔耐震要素〕 s.ブレース t.耐震壁 u.その他 〔骨組〕 v.平面骨組 w.立体骨組 x.その他 〔製作・施工法〕 y.製作・施工法 〔その他〕 z.地球環境問題 A.その他 |
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12.壁式構造・組積造 | a.壁式鉄筋コンクリート造 b.補強組積造 c.枠組組積造 d.混合壁構造 e.無筋組積造 f.コンクリートブロック塀・その他の塀 g.その他 | |
13.鋼・コンクリート合成構造(鉄骨鉄筋コンクリート構造を含む) | a.鋼・コンクリート合成構造全般(震害・耐震補強・設計法・解析法・構造計画・地球環境・その他) b.鉄骨鉄筋コンクリート構造 c.鋼管コンクリート構造 d.混合構造 e.その他の合成構造(アンボンドブレース・合成床等) | |
14.仮設構造 | a.型枠支保工 b.期限付き建築 c.安全率 d.その他 | |
15.容器構造 | 細々分類の設定なし | |
99.その他 |
3.防火部門
部門 |
細分類 |
3.防 火 |
1.材料・部材の火災特性 2.火災性状モデリング 3.煙の流動・制御 4.避難 5.耐火性状・耐火設計 6.火災危険性評価 7.火災安全設計 8.都市火災 9.火災実験 10.感知・消火 99.その他 |
4.環境工学部門
部門 |
細分類 |
細々分類 |
4.環境工学 |
1.室内音響・音環境 | a.室内音響設計 b.音場理論・解析 c.音響材料 d.音場評価 e.測定方法 f.音場シミュレーション g.音環境計画 h.音環境評価 z.その他 |
2.騒音・固体音 | a.振動源対策 b.固体音伝搬・対策・制御 c.騒音源対策 d.騒音伝搬・対策 e.設備騒音 f.遮音材料・構法 g.床衝撃音 h.騒音評価 z.その他 | |
3.環境振動 | a.振動源 b.加振力 c.地盤振動 d.振動伝搬 e.建物・床振動 f.振動制御(防振・制振・免振等)・対策 g.振動予測・解析 h.振動感覚・性能評価 i.振動実験・測定法 j.設計法 z.その他 | |
4.光・色 | a.光源(昼光・人工光)特性 b.材料特性 c.視覚特性 d.実態及び測定 e.計算及びシミュレーション f.明るさ感 g.色彩 h.グレア h.明視性・作業性 j.印象・景観 z.その他 | |
5.熱 | a.熱物性 b.伝熱解析 c.熱負荷 d.室内環境 e.断熱 f.遮熱 g.蓄熱 h.システムシミュレーション i.エネルギー消費 j.気象データ k.性能評価 l.実測評価 z.その他 | |
6.湿 気 | a.湿気物性 b.結露 c.室内湿度 d.防湿 e.吸放湿 f.地盤 z.その他 | |
7.温熱感 | a.指標 b.感覚・反応 c.人体モデル d.不均一空間 e.温熱要素 z.その他 | |
8.自然エネルギー | a.パッシブ暖房 b.自然通風 c.放射冷却 d.蒸発冷却 e.太陽熱利用 f.太陽光発電 g.太陽光利用 h.風力利用 i.エネルギー評価 j.環境評価 z.その他 | |
9.空気流動基礎 | a.測定法 b.実験法 c.マクロ解析 d.CFD解析手法 e.換気効率評価 z.その他 | |
10.空気流動応用 | a.人体周辺微気候 b.室内気流 c.周辺気流 d.住宅換気 e.オフィス換気 f.産業換気 g.通風 h.空調システム i.排煙 z.その他 | |
11.空気質基礎 | a.測定法 b.実験法 c.マクロ解析 d.CFD解析手法 z.その他 | |
12.空気質応用 | a.化学物質汚染 b.生物汚染 c.粒子汚染 d.汚染対策 z.その他 | |
13.空調システム | a.空調機器 b.暖房機器 c.吹出し・吸込み方式 d.空気搬送システム e.放射冷暖房システム f.個別空調システム g.換気システム h.窓システム i.タスク・アンビエント j.制御システム k.温熱環境 l.室内空気質 m.実測評価 n.熱負荷計算 o.システムシミュレーション p.CFD q.省エネルギー r.空調計画法 z.その他 | |
14.熱源システム | a.熱源機器 b.配管方式 c.熱搬送システム d.蓄熱方式 e.省エネルギー f.制御システム g.コジェネレーション h.未利用エネルギー i.新エネルギー j.実測評価 k.システムシミュレーション l.熱源計画法 z.その他 | |
15.建築設備応用 | a.事務所・商業施設 b.劇場・ホール建築 c.研究所・工場 d.大空間 e.病院 f.宿泊施設 g.教育施設 h.住宅 i.ガラス建築 j.建築一体化空調 k.昼光利用建築 l.自然エネルギー利用 m.コストスタディ n.PAL・CEC・CASBEE o.環境影響評価 p.メンテナンス q.リニューアル r.コミッショニング s.コンバージョン t.BEMS u.ESCO v.プロダクティビティ w.設備教育 x.設備設計 y.設備施工 z.その他 | |
16.給排水・水環境 | a.水辺・親水施設 b.水と緑 c.雨水 d.給排水設備計画 e.給水 f.給湯 g.配管・衛生器具 h.排水・通気 i.排水処理・排水再利用 j.ごみ・廃棄物 k.診断・リニューアル l.水環境システム z.その他 | |
17.都市環境・都市設備 | a.都市気候 b.建築外部空間微気候 c.都市緑化 d.都市エネルギー e.都市設備 f.都市防災 g.リモートセンシング・GIS z.その他 | |
18.環境心理・生理 | a.住・地域環境(景観・住意識・評価ほか) b.労・商・余暇環境 c.温熱・複合環境 d.空間知覚・視環境・音環境 z.その他 | |
19.環境設計・地球環境 | a.建築環境設計 b.地区環境設計 c.環境影響評価 d.地球環境 z.その他 | |
20.電磁環境 | a.基礎理論 b.計測評価 c.電磁環境計画 d.磁気環境 e.材料施工 z.その他 | |
99.その他 |
5.建築計画部門
部門 |
細分類 |
細々分類 |
5.建築計画 |
1.住居・住環境 | a.住宅計画論・住宅計画史 b.空間計画・住空間の心理と行動 c.住まい方・ライフスタイル d.参加型居住 e.集合住宅の公共スペース・街区計画 f.集住環境の形成・変容プロセス g.都市居住・高層居住 h.地域特性・伝統性 i.環境との共生 j.高齢・障害者の住環境・住宅改善 k.住宅のリフォーム・増改築 l.管理・運営・ハウジングシステム m.ストック改善・建て替え・団地再生 n.まちづくり・住民参加・コミュニティー o.海外の伝統住居・比較居住 p.海外の現代住居・住宅計画 q.その他 |
2.各種建物・地域施設 | a.地域施設基礎 b.学校(学習・生活行動) c.学校(空間他) d.公民館・集会 e.劇場・ホール f.図書・展示 g.スポーツ・レクリエーション h.病院(病棟) i.病院(外来他) j.高齢者施設(各種老人ホーム) k.高齢者施設(保健施設他) l.障害者施設 m.児童・福祉施設 n.商業・業務施設 o.複合化・共用 p.その他 | |
3.設計方法 | a.設計プロセス b.設計情報・データベース c.設計手法・CAD d.参加・コラボレーション e.設計主体・設計組織 f.職能・資格制度 g.設計理論 h.設計教育 i.FM・POE j.その他 | |
4.構法計画 | a.構法・構法計画基礎理論 b.構工法計画 c.木造構法 d.工業化構法 e.各部構法 f.構法開発(構法・部品の開発事例、開発方法論など) g.生産システム h.オープン・ビルディング i.構法と歴史・文化 j.構法と環境・資源 k.その他 | |
5.人間工学 | a.人体・動作寸法 b.動作特性 c.感覚・知覚特性 d.空間認知 e.停留・居場所 f.歩行・群集流動 g.機器・設備・家具 h.情報環境・インターフェース i.バリアフリー・ユニバーサルデザイン j.日常災害・安全計画 k.避難・防災計画 l.特殊環境・その他 | |
6.計画基礎 | a.規模計画・プラン分析 b.空間分析(内部空間、外部空間、景観分析、空間構造) c.環境心理・環境行動(経路探索) d.空間感覚・空間知覚・空間認知 e.空間モデル分析(シミュレーション・VR) f.安全計画 g.基礎理論 h.法規 i.地球環境 j.その他 |
6.農村計画部門
部門 |
細分類 |
細々分類 |
6.農村計画 (細分類8番は欠番) |
1.計画基礎・主体 | a.定住 b.圏域論 c.制度 d.計画・設計理論 e.情報 f.田園空間論 g.その他 |
2.生活・地域文化 | a.家族・生活構造 b.地域社会・文化 c.高齢化・福祉 d.交通・モビリティ e.ツーリズム f.ライフスタイル g.その他 | |
3.住居・住生活 | a.住様式 b.住宅・民家 c.居住地選択 d.田園居住 e.計画・デザイン f.その他 | |
4.地域施設 | a.ニーズ・利用 b.運営・管理 c.計画・デザイン d.施設立地 e.保全・活用 f.共同空間 g.その他 | |
5.集落・地域計画 | a.土地利用 b.集落計画 c.地域計画(農山漁村、広域) d.都市・農村 e.国土計画 f.中山間地域 g.その他 | |
6.むらづくり・まちづくり | a.地域振興・地域活性化 b.住民参加・ワークショップ c.NPO d.制度・計画プロセス e.計画手法 f.都市農村交流 g.その他 | |
7.景観・環境・生態 | a.景観 b.町並み c.集落空間 d.アメニティ e.エコ・システム f.環境保全・管理 g.環境学習 h .地球環境(水辺空間・里山・棚田) i.その他 | |
9.海外事例研究 | a.住居 b.集落 c.民俗文化 d.計画・支援 e.その他 | |
99.その他 |
7.都市計画部門
部門 |
細分類 |
細々分類 |
7.都市計画 |
1.都市とフィロソフィー | a.都市論 b.都市計画論 c.都市史・都市計画史 d.その他 |
2.都市像と計画 | a.マスタープラン b.都市圏 c.土地利用 d.基幹施設 e.交通 f.観光 g.海外都市計画 h.その他 | |
3.地区とコミュニティ | a.住環境 b.高齢者・福祉 c.市街地変容・更新 d.市街地整備 e.新市街地 f.地区計画 g.中心市街地 h.その他 | |
4.都市の環境と災害 | a.環境管理 b.環境アセスメント c.地球環境 d.災害 e.防災 f.復旧・復興 g.その他 | |
5.景観と都市設計 | a.都市設計 b.景観論 c.景観イメージ・景観評価 d.景観計画・景観整備 e.景観管理 f.歴史的景観・まちなみ g.自然・オープンスペース h.街路・公共空間 i.その他 | |
6.制度と行政 | a.都市計画制度 b.規制・誘導 c.整備・開発の事業 d.行政組織 e.その他 | |
7.参加と組織 | a.住民参加 b.ワークショップ c.NPO d.プロセス e.その他 | |
8.教育と資格 | a.環境教育 b.学習 c.都市計画・設計教育 d.資格 e.その他 | |
9.調査・評価と計画支援 | a.都市調査・都市解析 b.GIS/CAD/CG c.インターネット d.シミュレーション e.その他 | |
99.その他 |
8.建築経済・住宅問題部門
部門 |
細分類 |
細々分類 |
8.建築経済・住宅問題 |
1.総 合 | a.境界領域 b.建築活動・建築市場 c.関連統計 d.金融・保険 e.契約・紛争処理・ADR f.資格・認証 g.国際化 h.コスト・プライス i.建設業経営・建設産業論 j.サステナビリティ・環境問題 k.情報 l.その他 |
2.生 産 | a.生産システム b.工程管理 c.原価管理 d.品質管理 e.安全衛生管理 f.環境管理 g.生産情報 h.建設労働 i.技術と技能 j.生産性 k.発注方式・PM・CM l.その他 | |
3.住 宅 | a.住居水準・居住水準 b.地方性 c.住居費・家賃 d.住宅供給 e.住宅需要・住宅市場 f.ライフスタイル g.世帯構成 h.住宅事情 i.国の住宅政策 j.自治体住宅政策 k.公共住宅 l.品質確保・性能表示 m.中古流通 n.マンション管理 o.建替・ストック改善 p.居住福祉・支援 q.健康・環境 r.住宅地・コミュニティ s.住まいづくり・まちづくり t.災害復興 u.非営利組織 v.海外の住宅事情 w.住教育・住情報 x.その他 | |
4.企画・経営 | a.建築企画 b.プロジェクトファイナンス・PFI c.リスク評価・リスク管理 d.建築経営 e.維持管理 f.ストック対応・リフォーム・リニューアル・再生 g.不動産評価・建物評価 h.証券化・デューデリジェンス i.施設管理・FM j.ライフサイクル評価・LCC・LCA k.その他 |
9.建築歴史・意匠部門
部門 |
細分類 |
9.建築歴史・意匠 |
1.日本建築史 2.日本近代建築史 3.東洋建築史(オリエントを含む) 4.西洋建築史 5.西洋近代建築史 6.建築史一般 7.建築原論・建築哲学 8.建築論(日本・東洋・西洋・近現代・一般) 9.意匠論(意匠論・形態論・設計論・制作論など) 10.都市史 11.保存(保存論、保存技術など) 99. その他 |
10.海洋部門
部門 |
細分類 |
10.海 洋 |
1.海域情報(風、波、氷、地震ほか) 2.浮体動揺(流体力、係留力含む) 3.流力弾性(大型浮体、シェル含む) 4.地震・海震・津波(地盤含む) 5.最適化・同定・制御 6.材料・施工 7.海洋利用計画・景観(ウォーターフロント、人工島、大型浮体含む) 8.海洋環境・汚染(地球環境を含む) 9.防災・避難 10.居住性・快適性 11.社会制度 99.その他 |
11.情報システム技術部門
部門 |
細分類 |
11.情報システム技術 |
1.システム化技術 2.設計システム・CAD 3.建築生産システム 4.FMシステム 5.図形処理・画像処理 6.シミュレーション・数理計画・数理統計 7.数値解析 8.データベース 9.制御・計測・ロボット 10.知的システム 11.GIS 12.地球環境 13.複雑系 99.その他 |
12.「作品選集」部門
部門 |
細分類 |
12.「作品選集」 |
1 .住居 2.福祉 3.教育 4.医療 5.図書 6.展示 7.芸能 8.集会 9.余暇 10.宿泊 11.業務 12.商業 13. 農業 14.工業 15.流通 16.交通 99.その他(建物種別は建築設計資料集成・分類による) |
13.教育部門
部門 |
細分類 |
13.教 育 |
1.教育技術・方法 2.教育システム・制度 3.資格制度・評価システム 4.継続教育 99.その他 |
14.地震災害部門
部門 |
細分類 |
14.地震災害 |
1.災害調査 2.強震記録 3.地震防災システム 99.その他 |
15.作品部門
部門 |
細分類 |
15.作 品 |
1 .住居 2.福祉 3.教育 4.医療 5.図書 6.展示 7.芸能 8.集会 9.余暇 10.宿泊 11.業務 12.商業 13. 農業 14.工業 15.流通 16.交通 99.その他(建物種別は建築設計資料集成・分類による) |
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