発表会プログラム (HTML) (PDF) |
会場案内図 | ★4/22追加・修正★ |
(社)日本建築学会四国支部総会・講演会・研究発表会 |
日 時 −5月18日(土)
会 場 −高知工科大学(高知県香美郡土佐山田町宮ノ口185)
■支部研究発表会 9:00〜11:50 教室名 B101・104・106
参加費−無料(発表者、報告集購入者、会員、学生無料。) 左記以外参加費1,000円
研究報告集− 2,000円(予価)
■支部総会 13:15〜13:55 教室名 B101
■「作品選集2002」掲載作品発表会 13:55〜15:15 教室名 B101
「作品選集2002」掲載作品(四国支部)
13:55〜 | ○双軸の舎(濱口邸) | 山本 恭弘(聖建築研究所) |
14:15〜 | ○西園寺本堂 | 相田 武文(相田武文設計研究所) |
14:35〜 | ○MAYUMIYAの工房 | 久保 清一(大坂芸術大学/アルキービ総合計画事務所) |
14:55〜 | ○仁尾町庁舎 | 小谷陽次郎(日建設計) |
2002年度日本建築学会四国支部研究発表会プログラム |
日 時 −5月18日(土)
会 場 −高知工科大学(高知県香美郡土佐山田町宮ノ口185)
■支部研究発表会 9:00〜12:00教室名 B101・104・106
参加費 −無料(発表者、報告集購入者、会員、学生無料。)左記以外参加費1,000円
研究報告集−2,000円(予価)
■プログラム
●第1会場 B101教室(1題10分:発表7分、質疑3分)
◆ 9:00〜 9:50 司会:大谷 英人(高知工科大学)
申込番号 |
講演番号 |
講演時間 |
発表部門 |
研究題目 |
副題 |
○ |
著者名1 |
所属名称 |
著者名2 |
著者名3 |
著者名4 |
4 |
1 |
9:00-9:10 |
02.構造 |
静止力を持つ基礎免震システムの応答計算 |
○ |
黒岩哲夫 |
高知工業高等専門学校 |
山本幸廷 |
|
|
|
3 |
2 |
9:10-9:20 |
02.構造 |
戸建て免震実住宅について その2 |
○ |
山本幸廷 |
山本幸廷構造設計事務所 |
黒岩哲夫 |
|||
13 |
3 |
9:20-9:30 |
02.構造 |
鉄筋コンクリート建物の耐震診断指標における地盤特性の影響 |
その1 Is値補正のための地盤増幅率Gs、地盤係数αの検討 |
○ |
徳広大悟 |
高知工科大学院 |
根口百世 |
中田慎介 |
|
14 |
4 |
9:30-9:40 |
02.構造 |
2001芸予地震で倒壊した鉄筋コンクリート建物の動的応答解析 |
|
○ |
西谷憲治 |
高知工科大学院 |
中田慎介 |
|
|
15 |
5 |
9:40-9:50 |
02.構造 |
鉄筋コンクリート建物の耐震診断指標における地盤特性の影響 |
その2 地盤特性を考慮した被災建物の耐震診断指標補正の提案 |
○ |
本坊滋朗 |
高知工科大学院 |
根口百世 |
中田慎介 |
◆10:00〜10:50 司会:中田 慎介(高知工科大学)
33 |
6 |
10:00-10:10 |
01.材料施工 |
フライアッシュを使用した高流動コンクリートに関する研究 |
その1 調合要因が流動特性に及ぼす影響 |
○ |
笹方麻衣 |
四国職業能力開発大学校 |
小野 貢 |
宮本欣明 |
|
34 |
7 |
10:10-10:20 |
01.材料施工 |
フライアッシュを使用した高流動コンクリートに関する研究 |
その2 硬化後の物性 |
○ |
小野 貢 |
四国職業能力開発大学校 |
笹方麻衣 |
宮本欣明 |
|
35 |
8 |
10:20-10:30 |
01.材料施工 |
高流動モルタルの流動性の評価に関する研究 |
回転粘度計試験とJ型フロー試験の比較・検討 |
○ |
宮本欣明 |
四国職業能力開発大学校 |
|||
2 |
9 |
10:30-10:40 |
02.構造 |
木造建物の倒壊による人命救助 |
○ |
佐野岳志 |
高知工科大学院 |
中田慎介 |
|||
12 |
10 |
10:40-10:50 |
02.構造 |
分離型補強金物を用いたRC造有孔梁の補強方法に関する実験的研究 |
その3 高強度鉄筋コンクリート造有孔梁における補強効果 |
○ |
前口剛洋 |
西日本工業大学 |
◆11:00〜11:50 司会:宮本 欣明(四国職業能力開発大学校)
1 |
11 |
11:00-11:10 |
02.構造 |
2001芸予地震で被災したRC建物の耐震性能の検討 |
○ |
中川幸大 |
高知工科大学院 |
中田慎介 |
|||
39 |
12 |
11:10-11:20 |
02.構造 |
2001芸予地震における建築物の被害調査 |
○ |
和田美香 |
高知工科大学院 |
川村 望 |
中田慎介 |
||
47 |
13 |
11:20-11:30 |
02.構造 |
接合部応力の低減に配慮したRC建物の耐震改修設計例(Pca造外付けフレームの増設による) |
○ |
山本俊成 |
山本幸廷構造設計事務所 |
山本幸廷 |
|||
16 |
14 |
11:30-11:40 |
14.地震災害 |
高知市における地震時の木造倒壊危険地区の抽出 |
その1 構造物の地盤による地震力増幅特性 |
○ |
伊藤瑞悦 |
高知工科大学 |
小八木雅典 |
原 武士 |
中田慎介 |
17 |
15 |
11:40-11:50 |
14.地震災害 |
高知市における地震時の木造倒壊危険地区の抽出 |
その2 抽出結果 |
○ |
原 武士 |
高知工科大学 |
小八木雅典 |
伊藤瑞悦 |
中田慎介 |
●第2会場 B104教室(1題10分:発表7分、質疑3分)
◆ 9:00〜 9:50 司会:島崎佐智代(高知女子大学)
申込番号 |
講演番号 |
講演時間 |
発表部門 |
研究題目 |
副題 |
○ |
著者名1 |
所属名称 |
著者名2 |
著者名3 |
著者名4 |
9 |
16 |
9:00-9:10 |
07.都市計画 |
都市計画マスタープランの策定状況 |
都市計画マスタープランにおける市民参画の課題 その1 |
○ |
有元和哉 |
高知工科大学院) |
大崎美香 |
大谷英人 |
|
10 |
17 |
9:10-9:20 |
07.都市計画 |
都市計画マスタープランにおける市民参加手法と市民参画の課題 |
都市計画マスタープランにおける市民参画の課題 その2 |
○ |
大崎美香 |
高知工科大学 |
有元和哉 |
大谷英人 |
|
27 |
18 |
9:20-9:30 |
07.都市計画 |
計画案評価及び計画案しぼり込みワークショップの方法とその有効性 |
その1−研究の目的と方法 |
○ |
岡村 恵 |
高知工科大学 |
平松真理子 |
廣澤靖子 |
大谷英人 |
28 |
19 |
9:30-9:40 |
07.都市計画 |
計画案評価及び計画案しぼり込みワークショップの方法とその有効性 |
その2−ワークショップの結果と考察 |
○ |
平松真理子 |
高知工科大学 |
岡村 恵 |
廣澤靖子 |
大谷英人 |
29 |
20 |
9:40-9:50 |
07.都市計画 |
計画案評価及び計画案しぼり込みワークショップの方法とその有効性 |
その3−参加者からみたワークショップの評価 |
○ |
廣澤靖子 |
高知工科大学院 |
岡村 恵 |
平松真理子 |
大谷英人 |
◆10:00〜10:50 司会:曲田 清維(愛媛大学)
5 |
21 |
10:00-10:10 |
07.都市計画 |
大洲城下町の設計技法(1) |
近世城下町の設計原理に関する研究 その16 |
○ |
高見敞志 |
西日本工業大学 |
永田隆昌 |
松永 達 |
九十九誠 |
6 |
22 |
10:10-10:20 |
07.都市計画 |
大洲城下町の設計技法(2) |
近世城下町の設計原理に関する研究 その17 |
○ |
永田隆昌 |
九州共立大学 |
高見敞志 |
松永 達 |
九十九誠 |
7 |
23 |
10:20-10:30 |
07.都市計画 |
松山城下町の設計技法(1) |
近世城下町の設計原理に関する研究 その18 |
○ |
高見敞志 |
西日本工業大学 |
永田隆昌 |
松永 達 |
九十九誠 |
8 |
24 |
10:30-10:40 |
07.都市計画 |
松山城下町の設計技法(2) |
近世城下町の設計原理に関する研究 その19 |
○ |
永田隆昌 |
九州共立大学 |
高見敞志 |
松永 達 |
九十九誠 |
38 |
25 |
10:40-10:50 |
07.都市計画 |
市町村総合計画策定過程における「まちづくりワークショップ」の活用と展開可能性 |
計画策定プロセスにおけるパートナーシップの確立に向けて |
○ |
武内俊樹 |
高知工科大学 |
大谷英人 |
◆◇11:00〜11:50 司会:宇野 浩三(高知女子大学)
42 |
26 | 11:00-11:10 |
07.都市計画 |
住民のまちづくり活動に対する行政の支援状況に関する研究 |
四国の自治体を対象として |
○ |
島崎佐智代 |
高知女子大学 |
|||
20 |
27 | 11:10-11:20 |
07.都市計画 |
タウンマネジメントオーガナイゼーション(TMO)の活動状況 |
TMOの方向性についての考察−その1− |
○ |
松村暢子 |
高知工科大学 |
山岡美和 |
大谷英人 |
|
21 |
28 | 11:20-11:30 |
07.都市計画 |
マネジメントの視点からみたTMOの問題点 |
TMOの方向性についての考察−その2− |
○ |
山岡美和 |
集環境計画 |
松村暢子 |
大谷英人 |
|
26 |
29 |
11:30-11:40 |
07.都市計画 |
NPOによる住まい・環境・まちづくり学習の研究 |
公教育との連携に見るNPOの役割と課題 |
○ |
藤原大輔 |
愛媛大学 |
曲田清維 |
||
32 |
30 | 11:40-11:50 |
08.建築経済 ・住宅計画 |
吉良川の住まい・町並み・住教育に関する研究 |
|
○ |
市村美幸 |
高知大学大学院 |
西島芳子 |
●第3会場 B106教室(1題10分:発表7分、質疑3分)
◆ 9:10〜 9:50 司会:吉田 晋(高知工科大学)
申込番号 |
講演番号 |
講演時間 |
発表部門 |
研究題目 |
副題 |
○ |
著者名1 |
所属名称 |
著者名2 |
著者名3 |
著者名4 |
11 |
31 |
9:10-9:20 |
05.建築計画 |
高知県の住宅と住様式 |
(1)高知市の住宅の住空間と住生活の動向 |
○ |
宇野浩三 |
高知女子大学 |
島崎佐智代 |
||
36 |
32 |
9:20-9:30 |
05.建築計画 |
新図書館の基本方針と機能及び規模 |
21世紀の図書館設計に向けて(その2) |
○ |
森本礼子 |
高知工科大学 |
大久保圭 |
大谷英人 |
|
37 |
33 |
9:30-9:40 |
05.建築計画 |
新図書館の立地場所の検討 |
21世紀の図書館設計に向けて(その3) |
○ |
大久保圭 |
高知工科大学院 |
森本礼子 |
大谷英人 |
|
18 |
34 |
9:40-9:50 |
08.建築経済 ・住宅計画 |
環境負荷低減型建築の普及に関する課題 |
|
○ |
吉良有可 |
高知工科大学院 |
渡邊法美 |
草柳俊二 |
◆10:00〜10:50 司会:三浦 要一(高知女子大学)
1 |
35 |
10:00-10:10 |
06.農村計画 |
徳島市の茅葺き民家 |
徳島県徳島市における実態調査報告その1 |
○ |
久米将夫 |
徳島市役所 |
田村栄二 |
林 茂樹 |
|
46 |
36 |
10:10-10:20 |
06.農村計画 |
徳島市の茅葺き民家 |
徳島県徳島市における実態調査報告その2 |
○ |
田村栄二 |
穴吹カレッジ |
久米将夫 |
林 茂樹 |
|
43 |
37 |
10:20-10:30 |
09.建築歴史 ・意匠 |
江戸の釣橋工事について |
巨大都市江戸の建設業者に関する基礎研究(13) |
○ |
藤尾直史 |
東京大学総合研究博物館 |
|||
44 |
38 |
10:30-10:40 |
09.建築歴史・意匠 |
18世紀末の橋工事の定請負願 |
巨大都市江戸の建設業者に関する基礎研究(14) |
○ |
藤尾直史 |
東京大学総合研究博物館 |
|||
45 |
39 |
10:40-10:50 |
09.建築歴史 ・意匠 |
18世紀末の橋工事の入札吟味 |
巨大都市江戸の建設業者に関する基礎研究(15) |
○ |
藤尾直史 |
東京大学総合研究博物館 |
◆11:00〜11:50 司会:田村 栄二(穴吹カレッジ)
22 |
40 |
11:00-11:10 |
07.都市計画 |
芸予地震にみる愛媛県の住宅被災の研究
|
その1 愛媛県における応急危険度判定の実施 |
○ |
真木政経 |
ダイキ |
曲田清維 |
郡司島宏美 |
盛田晶子 |
23 |
41 |
11:10-11:20 |
07.都市計画 |
芸予地震にみる愛媛県の住宅被災の研究
|
その2 応急危険度判定にみる住宅被災の実態 |
○ |
曲田清維 |
愛媛大学 |
真木政経 |
郡司島宏美 |
盛田晶子 |
24 |
42 |
11:20-11:30 |
07.都市計画 |
芸予地震にみる愛媛県の住宅被災の研究
|
その3 被災住民からみた住宅被災調査のあり方 |
○ |
盛田晶子 |
愛媛大学 |
曲田清維 |
真木政経 |
郡司島宏美 |
25 |
43 |
11:30-11:40 |
07.都市計画 |
芸予地震にみる愛媛県の住宅被災の研究
|
その4 住宅被災調査としての応急危険度判定の役割と課題 |
○ |
郡司島宏美 |
松山東雲短期大学 |
曲田清維 |
真木政経 |
盛田晶子 |
19 |
44 |
11:40-11:50 |
07.都市計画 |
高知市の地震時における地域別出火危険度予測 |
○ |
宮本敏行 |
高知工科大学院 |
中田慎介 |