■ 資源循環性評価機能を追加した建築物のLCAツールの公開
■ 資源循環性評価機能を追加した建築物のLCAツールの公開
4.2.3 入力-2シート 建築工事データ
建築主要資材の延床面積あたり物量、同補助物量(密度など)を入力してください。参考欄には事務所の規模別参考値が表示されるようになっています。事務所以外の場合には大きく異なる項目がありますのでご注意ください。また必要に応じて、部材毎の更新周期、修繕率、廃棄搬送距離、積載率、労務単価などを変更することができます。
図4.2.4 入力‐2シート 搬送距離等入力
図4.2.5 入力‐2シート 建築工事物量入力