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年度

名称・委員長

地球環境関連法令等

研究成果報告等

2001

2002

地球環境委員会


委員長:

村上 周三*

小委員会名

Ⅰ 行動計画(木俣信行)

Ⅱ 温暖化対策評価(外岡 豊)

Ⅲ LCA指針(伊香賀俊治)

Ⅳ 資源循環(吉田倬郎)

Ⅴ 地球環境・構造(稲田泰夫) 

Ⅵ サステナブルビルディング

    (野城智也)

Ⅶ ベストプラクティス

  (小玉祐一郎)

Ⅷ 都市気候対策(持田 灯)

Ⅸ 地域共生(糸長浩司)

[2001.07] 日本建築学会設計競技(技術部門)「LCCO2 30%削減、耐用年数3倍延伸(100年寿命)をめざす建築設計」

[2001.09] 大会記念シンポ:建築は地球を救えるか—地球環境と建築界—

[2001.09研協] 環境建築はどこまで来たか、そしてどこへ行くのか、—現状認識と課題—

[2001.11] WS:建築における資源循環のモデル化

[2001.11] WS:サステナブル・ビルディングと政策デザイン

[2002.01] WS:アジアのサステナビリティ

[2002.03] WS:都市のサステナビリティ

[2002.06] WS:ストック改善

[2002.08] 「地球環境建築のすすめ」入門編

[2002.08] 研協:民生部門2%CO2削減は可能か

[2002.08] PD:建築物の総合的環境性能評価とラベリング

[2002.08] 研協:環境共生型ローカルアクションからみた都市—農村計画の方向

[2002.08] 研協:地球環境時代における環境教育のあり方

フロン回収・破壊法(2001.04公布)


地球温暖化対策推進大綱、(新)生物多様性国家戦略(2002.03閣議決定)

■地球環境委員会活動年表(2001年度〜2009年度)

*仙田満委員長の会長就任に伴い2001年6月より村上周三委員長に交代

2003

2004

地球環境委員会


委員長:

仙田 満

本委員会直属WG

ⅠサステナブルシティWG(糸長浩司)

Ⅱ地球環境時代の建築設計教育WG(岩村和夫)

Ⅲ大会協議会準備WG(吉野 博)

小委員会

Ⅰ建築物社会ストック化(木俣信行)

Ⅱ温暖化対策評価(下田吉之)

ⅢLCA・環境会計(伊香賀俊治)

Ⅳ資源循環(吉田倬郎)

Ⅴ地球環境・構造(稲田達夫)※

Ⅵサステナブル・ビルディング(野城智也)

Ⅶベストプラクティス(小玉祐一郎)

Ⅷ都市気候対策(持田 灯)

Ⅸ地域共生(糸長浩司)

Ⅹ地球環境建築編集(村上周三)

[2003.06] 研究会:竹のパビリオンとそのゼロ・エミッション哲学(グンター・パウリ氏)

[2003.08] 勉強会:風の道−市街地形態と都市の通風・換気−

[2003.09] 研協:循環型社会が求める建築の資源循環

[2003.09] PD:良好な社会ストック形成のために我が国の建築分野での努力は如何にあるべきか

[2003.09] PD:地球環境建築・構造からの発信

[2003.11] 支援:レスターブラウン講演会

[2004.02] 出版:シリーズ地球環境建築専門偏3「建築環境マネジメント」

[2004.03] 勉強会:ヒートアイランド対策外皮技術の動向 −クールルーフを事例として−

[2004.04] 勉強会:クリマアトラス実用の技法と適用

[2004.06] 出版:シリーズ地球環境建築専門偏1「地域環境デザインと継承」

[2004.08] 研協:ヒートアイランド対策への学会提言に向けて

[2004.08] PD:サステナブルシティ・リージョン

[2004.08] PD:地球環境時代の建築設計教育

[2004.08] PD:社会資産としての住居の育成−古さの価値と計画をめぐって

[2004.11] 出版:シリーズ地球環境建築専門偏2「資源・エネルギーと建築」

[2004.12] 研究会:ロンドンのエコビレッジ・プロジェクト(ニコール・ラザラス女史)

[2004.12] 講演会:エコマネーの展開と展望(マルグリット・ケネディ女史)

[2004.01] 講習会:地球環境建築講座−サステナブルな社会の構築をめざして−

[2004.03〜04] これまでの10年これからの10年展(建築博物館・ギャラリー)

フロン回収・破壊法(2001.04公布)


地球温暖化対策推進大綱、(新)生物多様性国家戦略(2002.03閣議決定)

※2004年4月稲田泰夫主査から稲田達夫主査に交代

2005

2006

地球環境委員会


委員長:

岩田 衛

Ⅰ温暖化対策評価(下田吉之)

  -マクロ評価WG(外岡 豊)

  -地域対策推進WG(三浦秀一)

ⅡLCA指(佐藤正章)

Ⅲ資源循環(中島史郎)

  -資源循環モデルWG(野城智也)

Ⅳ地球環境構造(稲田達夫)

Ⅴサステナブル・ビルディング

(大岡龍三)

Ⅵ SBデザイン(小玉祐一郎)

Ⅶ 都市気候対策推進(足永靖信)

  -都市気候モデリングWG

     (大岡龍三)

Ⅷ エコロジカルリージョン

   (糸長浩司)

  -サステナブル・シティ

     ・リージョンWG(糸長浩司)

地球環境時代における教育(吉野博)

  -地球環境時代の建築設計教育

       WG(岩村和夫)

Ⅹ建築とCSR(本田広昭)

2005.4:京都議定書目標達成計画(閣議決定)

2005.9:サステナブル建築世界会議東京大会(SB05Tokyo)

2007

2008

地球環境委員会


委員長:

吉野 博

WG

・中国における住宅の省エネルギー問題検討WG(吉野博)

・国際情報発信WG(岩村和夫)

小委員会

Ⅰ地球温暖化対策推進(三浦秀一)

Ⅱ資源利用戦略(中島史朗)

Ⅲヒートアイランド(足永靖信)

Ⅳ地球環境と防災(佐土原聡)

Ⅴサステナブルビルディング普及検証(大岡龍三)

Ⅵ LCA統合評価手法検討

  (伊加賀俊治)

Ⅶ 地球環境・構造(稲田達夫)

Ⅷ エコロジカルリージョン対策

  (デワンカー・バート)

Ⅸ サステイナブル建築モデル検討デザイン(安田幸一)

Ⅹ 地球環境時代における教育

  (宿谷昌則)

Ⅺ 地球環境建築のすすめ改訂編集

  (村上周三)

※2008年4月〜