ねらい

<景観の計画的リビジョン>のねらい


これはポスト都市化時代に、景観概念をどのように計画現場で展開させるべきか、その可能性について考えようというものです。
それはまた、現行の景観法を中心とした景観制度を超えて、景観向上のあり方を考えようというものです。
そのためには、ポスト都市化時代という時代背景を考える必要がありますし、
また一つには、景観という概念自体の特性を、その原点に遡って考えてみる必要があります。

>詳しくは、毎年の研究集会(PDなど)の主旨説明を見て下さい。

>また、現在、1年以内に出版することを目標に、4年間の議論をまとめています。請うご期待。>成果