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NPO木の家だいすきの会 森と住まいのニュース
2005年5月1日(日)
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所沢・木の家実践セミナー(5回シリーズ)
テーマ:職人の技が支える「木の家」
平成17年4月〜平成17年6月
第1回 「左官:漆喰・土壁に宿る手の温もり」 平成17年4月9日(土)
第2回 「石神井の木の家見学会・土壁と漆喰の家」 平成17年4月16日(土)
第3回 「建具:繊細な職人技を見る」 平成17年5月15日(日)
第4回 「木の家完成見学会」 平成17年5月末
第5回 「刻み、木を知り尽くした大工棟梁の技」 平成17年6月11日(土)
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木の家だいすきの会 所沢・木の家実践セミナー5回シリーズ
職人の技が支える「木の家」 第3回
「建具:繊細な職人技を見る」
講師:大沢宏(建築家)、田中聡憲(建具職人)
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日 時 平成17年5月15日(日) 13:30〜16:00
主 催 NPO木の家だいすきの会
会 場 所沢市民文化センターミューズ管理棟会議室
化学物質でコーティングをして殺して使うのではなく、生かして使うからこそ木は呼
吸をし、人にとってやさしい環境を提供します。木を生かして扱う技は職人に受け継
がれてきました。所沢・木の家セミナー「職人の技が支える木の家」の第2回は、木
の家づくりに携わる職人のなかでも、最も繊細な技を要求される建具についてお話し
を伺います。建築家の大沢さんと田中さんは、これまでに数多くの現場でパートナー
として仕事を手がけてこられました。大沢さんには家づくり全体のなかでの建具の役
割や大切さを、田中さんには建具職人として素材や仕事へのこだわりについて話して
いただきます。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.kinoie.org
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「伐り旬の木の家研究会」 を立ち上げました
平成17年3月〜
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主旨
木の品質は乾燥の方法により影響を受けます。かっては葉枯らし乾燥など天然乾燥に
より時間をかけてゆっくりと乾燥させて木を使っていました。時間をかけた低温乾燥
の利点は発色の良さや木のねばりにあります。
「伐り旬」の木の家(=「伐り旬」に伐採し天然乾燥と人工乾燥を組み合わせ、時間
をかけた低温乾燥による無垢の木の家づくり)は、本物志向を持つ建て主に訴える力
があります。
しかし、こうした家づくりをしようとすると、設計に入る前に木を手当てしておくこ
とが必要になり、従来の家づくりの手順では対応ができません。木の流通も問題とな
ります。
今回の研究では、山主のご協力のもと、実際に平成17年春と秋に立木を伐採し、それ
を平成18年の梅雨明け着工に使用するなかで、具体的な課題とその解決策を検討した
いと考えています。
研究会会員
市川 均(アーキネットデザイン)
大沢 宏(泣Rウ設計工房)
神田清一(神田建築)
黒木 肇(黒木工務店)
笹森得夫(笹森工務店)
中村展子(アトリエ海)
西田和也(木童東京事務所)
比留間邦洋(比留間建工)
宮越喜彦(木住研)
協力
細田義昭(細田材木店)
オブザーバー
寺内盛幸(埼玉県農林部木材利用推進室)
大山 勝(埼玉県農林部木材利用推進室)
事務局
鈴木 進(特定非営利活動法人木の家だいすきの会)
