過去に開催された
シンポジウム
【3/25更新】第66回構造工学シンポジウムの中止のお知らせを掲載しました。
【中止】第66回構造工学シンポジウム
<主催>日本学術会議 土木工学・建築学委員会
<共催>日本建築学会、土木学会
於:東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館
日時:2020年4月18日(土)〜19日(日)
「第66回構造工学シンポジウム」を2020年4月18日(土)〜4月19日(日)東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館にて開催いたします。査読付き論文集『構造工学論文集Vol.66』の登載論文を中心としたシンポジウムを開催することによって、産・官・学、各界の研究者・技術者に学術交流・技術交流の場を提供し、構造工学の一層の発展を目的としたものです。建築部門と土木部門それぞれの論文投稿者による発表のほか、建築・土木合同のパネルディスカッションを実施します。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
【3/3更新】プログラムを掲載いたしました。→プログラムの詳細
※土木部門に関する詳細は、土木学会の構造工学論文集編集小委員会Webサイトをご確認ください。
第66回構造工学シンポジウムの中止について
2020年3月25日
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開会式、特別講演会、建築・土木合同パネルディスカッション、建築部門・土木部門一般講演を含めて、第66回構造工学シンポジウムは開催を中止させていただきます。
なお、論文集は刊行し、論文集に掲載された論文はシンポジウムで発表したものと見なします。
構造工学論文集Vol.66B(建築部門)最終原稿の投稿について(登載候補の方へ)
2019年12月6日
12月6日付の通知で登載候補となった方は、通知に記載の留意事項をよく読み、最終原稿を作成してください。
提出書類のテンプレートは、下記をご利用ください。
構造工学論文集Vol.66B(建築部門)
2020年1月10日(金)17:00 最終原稿投稿締切(必着)
1.構造工学論文集B最終原稿送付表: (WORDファイル)
2.査読意見に対する著者回答書: (WORDファイル)
3.小委員会からの修正願いに対する著者回答書:(WORDファイル)
●論文体裁見本: 和文 英文
構造工学論文集Vol.66B(建築部門)論文募集
2019年6月21日
『構造工学論文集』Vol.66Bの論文とVol.65Bの掲載論文に関する討議を募集しておりますので、ふるってご投稿ください。(土木部門に関しましては、土木学会構造工学論文集編集小委員会のページをご参照ください。)
構造工学論文集Vol.66B(建築部門)
2019年9月17日(火)17:00 論文投稿締切
●投稿要領に従ってご執筆、ご投稿ください。
原稿送付先→kozokogaku(*)aij.or.jp (*)を@に変えてください。
●各種書式
原稿送付票: Word PDF
論文体裁見本: 和文 英文
論文テンプレート: 和文 英文
※2016年(Vol.63)より、投稿がメール受付となりました。投稿要領をよく読んでご投稿ください。
2019年度構造工学論文集編集小委員会 委員構成
主 査 | 五十田 博(京都大学) |
幹 事 | 吉敷 祥一(東京工業大学) |
〃 | 齊藤 大樹(豊橋技術科学大学) |
〃 | 高橋 典之(東北大学) |
〃 | 山川 誠(東京理科大学) |
〃 | 米田 雅子(日本学術会議/慶應義塾大学) |
委 員 | 井戸田秀樹(名古屋工業大学) |
〃 | 川口 健一(東京大学) |
〃 | 河野 進(東京工業大学) |
〃 | 堺 純一(福岡大学) |
〃 | 塩原 等(東京大学) |
〃 | 高田 豊文(滋賀県立大学) |
〃 | 高橋 徹(千葉大学) |
〃 | 長島 一郎(大成建設) |
〃 | 土方勝一郎(芝浦工業大学) |
既刊の論文集について
・論文集の電子公開
発刊から2年(Vol.65B以降は1年)が経過したものは、日本建築学会の下記ページで有償にて電子公開されております(日本建築学会会員は無料でダウンロードが可能です)。
■日本建築学会HP→アーカイブ検索→本会発表論文等検索システム
https://www.aij.or.jp/paper/search.html
・論文集の販売
過去の『構造工学論文集B』(建築)は建築書店にて販売しております。頒価税込6,000円(郵送の場合は送料別途600円)。在庫等については建築書店へお問い合わせください。
■日本建築学会HP→建築書店
https://www.aij.or.jp/books/archibooks.html