過去に開催された
シンポジウム
第68回構造工学シンポジウム
<主催>日本学術会議 土木工学・建築学委員会
<共催>日本建築学会、土木学会
於:日本学術会議および東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館およびオンライン
オンラインのみでの開催に変更いたしました。(3月24日更新)
「第68回構造工学シンポジウム」を2022年4月16日(土)〜4月17日(日)にオンラインにて開催いたします。査読付き論文集『構造工学論文集Vol.68』の掲載論文を中心としたシンポジウムを開催することによって、産・官・学、各界の研究者・技術者に学術交流・技術交流の場を提供し、構造工学の一層の発展を目的としたものです。建築部門と土木部門それぞれの論文投稿者による発表のほか、建築・土木合同のパネルディスカッションを実施します。皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
*現地会場での開催は中止となりましたのでご注意ください。
「第68回構造工学シンポジウム(建築部門) 若手優秀発表賞」受賞者
2022年4月25日
「第68回構造工学シンポジウム(建築部門) 若手優秀発表賞」の受賞者は以下の通りです。
「第68回構造工学シンポジウム(建築部門) 若手優秀発表賞」受賞者一覧
「第68回構造工学シンポジウム」開催方法変更のお知らせ
2022年3月24日
「第68回構造工学シンポジウム」は、予定していた現地会場とオンライン会場の併用開催から、オンライン会場のみでの開催へ変更させていただきました。現地会場でのご参加を希望されていた皆様には深くお詫び申し上げます。オンラインでの開催方法およびプログラムについては、以下の実施要領およびプログラムの公開をご確認ください。
「第68回構造工学シンポジウム」実施要領およびプログラムの公開
2022年3月24日
「第68回構造工学シンポジウム」(建築部門)は以下の要領で開催いたします。ご参加の前に必ず実施要領をご確認ください。
・発表者・司会者以外の方で参加をご希望の方は参加申込みが必要です。以下のURLよりお申込みください。https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=654621【4/13申込締切】
・最新プログラムは以下でご確認ください
http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s11/symposium/68sympo.pdf【4/15更新版】
「第68回構造工学シンポジウム」開催会場変更のお知らせ
2022年2月25日
「第68回構造工学シンポジウム」は現地会場とオンライン会場のハイブリッド開催を予定しております。現地会場として予定していた日本学術会議での開催は取りやめ、東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館(東京都目黒区大岡山2-12-1)のみと変更させていただきました
今後、現地会場での開催が困難になった際には、オンライン会場のみでの開催に変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催方法の変更は、本ページにてお知らせいたします。
構造工学論文集Vol.68B(建築部門)最終原稿の投稿について(登載候補の方へ)
2021年12月17日
登載候補となった方は、個別にお送りした通知に記載の留意事項をよく読み、最終原稿を作成してください。
提出書類のテンプレートは、下記をご利用ください。
構造工学論文集Vol.68B(建築部門)
2022年1月19日(水)17:00 最終原稿投稿締切(必着)
1.構造工学論文集B最終原稿送付表: (WORDファイル)
2.査読意見に対する著者回答書: (WORDファイル)
3.小委員会からの修正願いに対する著者回答書:(WORDファイル)
●論文体裁見本: 和文 英文
構造工学論文集Vol.68B(建築部門)論文募集
2021年7月28日
●ご注意●
今年度(Vol.68B)より、論文集の発行・無料公開は2022年4月となります。ご了承のうえ、ご投稿ください。
『構造工学論文集』Vol.68Bの論文とVol.67Bの掲載論文に関する討議を募集しておりますので、ふるってご投稿ください。(土木部門に関しましては、土木学会構造工学論文集編集小委員会のページをご参照ください。)
※構造工学論文集B(建築部門)では、Vol.68BよりJ-STAGEでの無料公開を予定しています。
詳細は投稿要領の「6.『構造工学論文集』の発行とJ-STAGEでの無料公開について」をご覧ください。
構造工学論文集Vol.68B(建築部門)
2021年9月17日(金)17:00 論文投稿締切
●投稿要領に従ってご執筆、ご投稿ください。
原稿送付先→kozokogaku(*)aij.or.jp (*)を@に変えてください。
●各種書式
原稿送付票: Word PDF
論文体裁見本: 和文 英文
論文テンプレート: 和文 英文
※投稿要領に記載の通り、第68回構造工学シンポジウムでは若手発表者を対象とした「若手優秀発表賞」を実施いたします。
構造工学シンポジウム若手優秀発表賞(建築部門)実施要綱
2021年度構造工学論文集編集小委員会 委員構成
主 査 | 五十田 博(京都大学) |
幹 事 | 吉敷 祥一(東京工業大学) |
〃 | 高橋 典之(東北大学) |
〃 | 永野 正行(東京理科大学) |
〃 | 山川 誠(東京理科大学) |
〃 | 米田 雅子(日本学術会議/東京工業大学) |
委 員 | 五十嵐規矩夫(東京工業大学) |
〃 | 川口 健一(東京大学) |
〃 | 菊地 優(北海道大学) |
〃 | 楠 浩一(東京大学) |
〃 | 田村 修次(東京工業大学) |
〃 | 蜷川 利彦(九州大学) |
〃 | 森 保宏(名古屋大学) |
既刊の論文集について
・論文集の電子公開
発刊から1年が経過したものは、日本建築学会の下記ページで有償にて電子公開されております(日本建築学会会員は無料でダウンロードが可能です)。
■日本建築学会HP→アーカイブ検索→本会発表論文等検索システム
https://www.aij.or.jp/paper/search.html
・論文集の販売
過去の『構造工学論文集B』(建築)は建築書店にて販売しております。頒価税込6,000円(郵送の場合は送料別途800円)。在庫等については建築書店へお問い合わせください。
■日本建築学会HP→建築書店
https://www.aij.or.jp/books/archibooks.html