高強度鉄筋コンクリート構造小委員会
NEWS用画像   近年、圧縮強度が100N/mm2以上の高強度コンクリートを用いた鉄筋コンクリート構造が実用化されています。その健全な発展のためには、構造、材料・施工の両面から十分な検討が必要です。 このような観点から、本小委員会では、現時点における可能な技術と普及のための問題点を調査し、100N/mm2以上の高強度コンクリートを用いた技術の現状、今後検討すべき課題、及び将来の展望をまとめることを目的として活動しています。 (写真はワールドシティタワーズ)
本委員会の目的や活動方針について紹介しています。
2007年度委員名簿です。
委員会の議事録です。
主査 稲井 栄一(inai@kde.yamaguchi-u.ac.jp)
◆◆お知らせ◆◆ 大会2日目:8月30日(木)の午後に「超高強度コンクリート技術の現状」と題してPDが開催されます。 (詳細は近日建築雑誌にて告知しますのでご確認ください)

2007年度WG委員名簿です。

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