***春季学術研究会***
主旨
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集落研究はフィールドに始まってフィールドに終わるといっても過言ではない。農村計画では、今和次郎をはじめとする膨大な先人のフィールドノートを手本にフィールドワークが重ねられ、新たな発見と数多くの提案がなされてきた。本年の春季学術研究会では、若手研究者のフィールドノートを中心に、新しい視点、新しい発見、最新の成果について報告を受ける。 それに基づき集落空間の魅力を記述する方法について共通の認識を深めたい。さらに、図面やフィールドノートの表記についても意見を交換する。 |
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内容
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1.主旨説明:伊藤庸一(日本工業大学) 2.研究発表
3.私のフィールドノート 参加者全員(発表時間一人2分) 発表者を公募します。(応募先:黒野) ※研究会終了後、懇親会を予定しています。(会費3,000円程度) |
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定員
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40名(申込先着順) | ||||||||||
参加費
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会員1,000円 登録メンバー1,500円 会員外2,000円 学生500円※資料代含む。 |
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申込方法
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E-mailにて「催物名称、氏名、勤務先・所属、電話番号、E-mailアドレス」を明記の上、申込む。 |
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申込み/問い合わせ |
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