シンポジウム企画検討

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更新日： 01-Apr-2011

（社）日本建築学会

環境工学委員会

環境振動運営委員会

　　　（社）日本建築学会　環境工学委員会　環境振動運営委員会
　　　環境振動シンポジウム企画検討WG(2009年度,2010年度)
　　　(Working　Group on Environmental Vibration Symposium Planning)

設置目的，各年度活動計画

環境振動運営委員会およびその傘下にある各小委員会・WGの調査・研究の成果を広く公開するための機会として，毎年開催する予定の環境振動シンポジウムの企画・立案を行う。

環境振動シンポジウムの企画立案
2011年度環境振動シンポジウムの開催

これまでの具体的成果

・2005年度第24回環境振動シンポジウム
　「都市型環境振動対策 ―実務からのアプローチ―」

・2006年度第25回環境振動シンポジウム
　「環境振動の性能設計はどこまで可能か。」を2007年1月23日開催

・2007年度第26回環境振動シンポジウム
　「環境振動の現状と新たな視点」を2008年1月22日開催

・2008年度第27回環境振動シンポジウム
　「設計フローと性能ランクの構築にむけて」を2009年1月19日開催

・2009年度第28回環境振動シンポジウム
　「環境振動における予測・シミュレーション技術の最前線」を2010年1月19日開催

・2010年度第29回環境振動シンポジウム
　「群としての環境振動」を2011年1月18日開催

2011年度活動計画

・2011年度第30回環境振動シンポジウムの開催
・その他、見学会等の企画立案

◇◇環境振動シンポジウム・PD（過去のリスト）◇◇

　　　　委員（１５名：2011.04.01現在）

議事録へ

シンポジウム開催までの流れ

１月下旬	シンポジウム開催（次年度会場予約）
直後	関係者へ礼状
３月初旬	決算報告（事務局作成），実施結果報告（原稿作成）→本委員会報告
４月～７月	シンポジウム案議論（運営委員会，ＷＧ（適宜開催））
７月中旬	シンポジウム案決定，パネリストの選出
８月下旬	パネリストの決定
９月初旬	パネリスト事前打合せ日程調整
９月下旬	パネリスト事前打合せ日程連絡
１０月中旬	パネリスト事前打合せ
１０月下旬	原稿正式タイトル，建築雑誌掲載用会告案作成，運営委員会委員承認
１１月初旬	次年度事業計画（活動計画，予算原案）提出
１１月初旬	建築雑誌掲載用会告案提出，実施計画書(xls)提出
１１月中旬	運営委員会；次年度事業計画，シンポジウム内容確認
１１月中旬	会告ＡＩＪ_ＨＰ掲載
１２月下旬	原稿〆切
１月中旬	原稿事務局提出，印刷部数（１１０部），パネリスト謝金手続き（住所，氏名）連絡
１月中旬	参加呼びかけ
１月下旬	発表用ppt〆切（シンポジウム数日前）
当日	シンポジウム開催前に運営委員会開催，会場準備，マイク係