CARDBOARD HOUSE
Program Guide
あなたが住んでいる街で地震が発生し、多くの人々が避難所(講座の会場)で仮設生活することになりました。
完成するかどうか、きれいにできたかどうかは、ゴールではありません。
9:30 からだをはかろう 10:00 子:ハウスづくりの基準 10:30 Let's
build a House! どんどんつくろう 13:30 みんなのハウスを見てみよう あとかたづけ 14:00 See
you again.....
事前の準備や用意するものリスト このワークショップに関連した参考情報
どうやら都市機能が完全に復帰し、安全が確認され、自分の家に戻れるまでに2週間はかかりそうです。
避難所はすべておなじ広さに区切られ、1家族につき1区画ずつ使用できるように割り当てられました。
一緒に避難してきた家族と、あなたが持ってきた大切なものを守ることができる、段ボールハウスをデザインしてください。
たとえ仮設でも、できるだけ快適に生活できることを願っています。
大切なのは、子どもが問題を解決するためにアイディアを出し、大人が実現するために協力することです。子どもたちへのアドバイス
「どうするかを決めるのは君の考えることで、親の意見ではない」
「君のアイディアを実現させるために、親に力を出してもらう」
「君がもっている創造力を大いに発揮させよう」
親:コミュニケーションゲーム
Activity Center for
Children
yonekura@tech.tbgu.ac.jp