壁式構造運営委員会
刊 行 物 等

 

壁式鉄筋コンクリート造設計・計算規準・同解説
定価7,150円(税込) / 会員特価6,435円(税込)
B5 / 507頁 / 2015年12月 / ISBN978-4-8189-0631-0
序文と目次(PDF)
壁式鉄筋コンクリート造設計規準と計算規準、また1982年以降改定されていなかった壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造設計規準をまとめるとともに、あらたに保有水平耐力計算を追加しての改定版です。プレキャストRC造部分と現場打ちRC造部分が一体化したハーフプレキャスト造の壁梁およびスラブを適用範囲内とする、目標構造性能を追加する等、大きく見直されています。

壁式構造関係設計規準集・同解説
(メーソンリー編)

AIJ Standards for Structural Design of Masonry Structures

20063月改定

定価6,300円(本体6,000円・税300円)

会員特価5,670円(本体5,400円・税270円)

ISBN978-4-8189-0566-5  B5  438頁  

序文と目次(PDFファイル)  正誤表(PDFファイル)

 

壁式構造配筋指針・同解説
定価5,040円(本体4,800円+税) / 会員特価4,536円(本体4,320円+税)
B5 / 454頁 / 2013年2月 / ISBN978-4-8189-0608-2
序文と目次(PDF)
1987年に壁構造配筋指針を刊行以来20年が経過し、この間に建築基準法の改正、壁式構造関係の告示の改正や制定、日本工業規格の改定、関連する建築工事標準仕様書の改定等が行われたことから、書名を「壁式構造配筋指針・同解説」とし、内容を充実させた。

 

既存コンクリートブロック塀の耐震診断指針(案)・同解説
定価2,310円(本体2,200円+税) / 会員特価2,079円(本体1,980円+税)
B5 / 95頁 / 2014年03月 / ISBN978-4-8189-0618-1
序文と目次(PDF)
本書は、ブロック塀の耐震調査の実施方法および耐震診断の方法について示し、1章総則、2章現地調査の方法、3章耐震診断の方法と耐震性の判定、また、付録ではブロック塀の地震被害例、基礎地盤の検討例、耐震改修の方法、1次・2次調査表、耐震診断の例を取りまとめました。

 

鉄筋コンクリート組積造(RM造)建物の構造設計・計算規準(案)・同解説
定価8,690円(税込) / 会員特価7,821円(税込)
B5 / 571頁 / 2021年03月 / ISBN978-4-8189-0664-8
序文と目次(PDF)
鉄筋コンクリート組積造は開発されてから早や三十年余りが経過していますが、RMユニットの形状や組積方法の検討ならびに構造上の検討すべき事項も少なくないと考えています。本設計・計算規準(案)に基づいて数多くの鉄筋コンクリート組積造建物が設計・建設されるとともに、より使いやすい設計・計算規準に改定されることを期待します。

 

 

       
         壁式構造関係設計規準(壁式鉄筋コンクリート編英語版) 
   壁式構造関係設計規準(メーソンリー編 英語版1989年版)                〜完売:(PerfaceのみPDF)
 壁式構造関係設計規準の変遷(PDF)
 各種メーソンリー構造設計ノート2009
2007年 能登半島地震  コンクリートブロック塀等被害調査報告(PDF)
AIJデジタルライブラリーよりダウンロード
 壁式鉄筋コンクリート造建物の構造性能評価指針(案)・同解説
 補強組積造建築物の構造性能評価指針(案)・同解説
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