・・・・・トップページ・・・研究概要・・・委員構成・・・研究プロセス・・・小委員会&WG・・・・・

2005年度までに設置されていた小委員会とWG(ワーキンググループ)。

設置小委員会・ワーキンググループ一覧
技術小委員会は、本委員会の研究項目の1.情報技術の技術革新が及ぼす影響(過去・現在・未来)と、2.情報通信分野と関連した建築の新技術に関する検討を行っています。2004年度は、技術マップWGとして発足し、2005年8月から技術小委員会に改組されました。
本小委員会は、人間生活を高度にサポートするユビキタス技術により、あらゆる人間にとって望ましい建築・都市空間を実現・構築する方策を提言することを目指します。特に特別研究委員会の研究項目3.ユビキタス・コンピューティング社会における建築による都市再生について、研究活動を展開していきます。
本小委員会は、ユビキタス・コンピューティング社会に対応した建築のあり方について、その条件をまとめ、将来像を示すとともに、問題点を整理することを目標としています。
建築小委員会に設置された、構造・設備モニタリングにより実現できること、実現するために必要な事項、予想される問題点・課題と解決方法等について整理することを目的としたWGです。
パブリック・リレーションズWG

パブリック・リレーションズWGは、当特別研究委員会に関する広報活動を行っています。本サイトの制作・運営。国内外広報活動を中心に活動を展開しています。
 主査:松永直美( レモン画翠)、幹事:小松喜一郎(立命館大学)
また、当特別研究委員会の活動に関する問い合せの窓口も兼ねておりますので、ご意見、ご質問は下記メールアドレスにてご連絡下さい。
 問い合せ用アドレス:komak@se.ritsumei.ac.jp

>>>単独HPは設置なし

AIJ (社)日本建築学会
(2006/12/20)