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最終更新日:2024.6.11


都市計画委員会

シンポジウム「能登半島地震 復興への道のりを確かめる」のご案内

2024年1月に発生した能登半島地震の復興に向けての取り組みが始まっています。被害の大きさ、リソースの不足、地理的な条件不利、本格的な人口減少などにより、復興に向けた困難に直面する一方で、各地で実態調査と計画づくりが進み、具体的なアクションも起こりつつあります。本シンポジウムは発災から半年までの状況を概観して復興の現在地を確かめ、今後のあるべき復興に向けた議論を行います。


日時:2024年7月26日(金)13:30~17:00

会場:オンライン(Zoomミーティング)

詳細は以下のpdfをご覧ください。

https://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2024/i20240726.pdf




2023年度日本建築学会大会(近畿)若手優秀発表賞について

2023年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会における都市計画委員会若手優秀発表賞の選定結果は、以下のようになりました。受賞された皆様には心からお慶び申し上げます。


都市計画部門若手優秀発表受賞者

http://news-sv.aij.or.jp/toshi/s0/wakateyushu/2023.pdf


都市計画委員会若手優秀発表賞は、日本建築学会大会の都市計画分野における学生等の若手による優れた発表に対し、これを顕彰することにより、都市計画分野における若手の研究活動のさらなる発展に資することを目的としています。この趣旨をご理解いただき、本年度受賞者となられた方には、今後さらに研究にまい進され、来年度の大会でも高い研究成果を発表していただくこと、また、本年度は受賞対象とならなかった方におかれても、来年度の受賞をめざして今後一層の活発な研究活動に取り組んでいただくことを期待いたします。

20231031
都市計画委員会 委員長  野嶋慎二




2022年度日本建築学会大会(北海道)若手優秀発表賞について

2022年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会における都市計画委員会若手優秀発表賞の選定結果は、以下のようになりました。受賞された皆様には心からお慶び申し上げます。


都市計画部門若手優秀発表受賞者

http://news-sv.aij.or.jp/toshi/s0/wakateyushu/2022.pdf


都市計画委員会若手優秀発表賞は、日本建築学会大会の都市計画分野における学生等の若手による優れた発表に対し、これを顕彰することにより、都市計画分野における若手の研究活動のさらなる発展に資することを目的としています。この趣旨をご理解いただき、本年度受賞者となられた方には、今後さらに研究にまい進され、来年度の大会でも高い研究成果を発表していただくこと、また、本年度は受賞対象とならなかった方におかれても、来年度の受賞をめざして今後一層の活発な研究活動に取り組んでいただくことを期待いたします。

20221020
都市計画委員会 委員長  野嶋慎二



2021年度日本建築学会大会(東海)若手優秀発表賞について

2021年度日本建築学会大会(東海)学術講演会における都市計画委員会若手優秀発表賞の選定結果は、以下のようになりました。受賞された皆様には心からお慶び申し上げます。


都市計画部門若手優秀発表受賞者

http://news-sv.aij.or.jp/toshi/s0/wakateyushu/2021.pdf


都市計画委員会若手優秀発表賞は、日本建築学会大会の都市計画分野における学生等の若手による優れた発表に対し、これを顕彰することにより、都市計画分野における若手の研究活動のさらなる発展に資することを目的としています。この趣旨をご理解いただき、本年度受賞者となられた方には、今後さらに研究にまい進され、来年度の大会でも高い研究成果を発表していただくこと、また、本年度は受賞対象とならなかった方におかれても、来年度の受賞をめざして今後一層の活発な研究活動に取り組んでいただくことを期待いたします。

2021111
都市計画委員会 委員長  野澤康



日本建築学会・都市計画委員会『新規小委員会(2021年度活動開始)の公募』について(930日締切)

日本建築学会都市計画分野 関係各位

                                               日本建築学会都市計画委員会

                                               委員長 野澤 康


平素より、本学会会員の皆様には都市計画委員会の活動にご高配を賜り、心から厚く御礼申し上げます。

さて、都市計画委員会では、調査・研究活動の柱の一つである小委員会のうち、5つの小委員会が期間満了に伴い2020年度末で廃止となるのに伴い、

2021年度から新たに活動を開始する小委員会の新規設置を予定しております。

それに伴い、新規設置の小委員会およびワーキンググループ(以下WG)の提案を広く公募いたします。

都市計画分野にご関係の皆様方に以下の要領での応募をご案内致します。

今回の公募は、都市計画分野の研究者・実務者の裾野を広げると共に、新たな分野の開拓と構築を目指して広く募集するものであります。

特に若手グループ(主査および委員の半数以上が活動開始時に45歳未満であること)の積極的な応募を奨励したいと考えております。

また2年もしくは4年間の活動を通してテーマを深めた後に、将来の小委員会活動への発展・展開を目指すWGの提案も合わせて募集いたします。


申請については、以下のファイルをご覧下さい。(URLアクセスください)

 1)小委員会設置申請書[用紙2](WORD)

 2)調査研究関係専門委員会運営に関する共通規程(関連資料、PDF)

 3)公募小委員会および小委員会委員の公募制に関する運営内規(関連資料、PDF)

下記のURLからダウンロードしてください。

http://news-sv.aij.or.jp/academic/shosiki/index.htm


なお、新規に設置する小委員会およびWGの設置申請書の受付締切は下記の通りです。

ご不明な点などありましたら、下記までメールにてお問い合わせ下されば幸いです。


【応募締切】

 2020930日(水)(17時必着、電子メール添付にて送付のこと)

【設置提案書提出先】

 日本建築学会都市計画本委員会・幹事 佐久間康富



2020年度日本建築学会都市計画部門オーガナイズドセッション研究交流会のご案内

202098()10()に千葉大学にて開催を予定しておりました2020年度日本建築学会大会(関東)は中止になりました。

そこで、都市計画委員会では、下記の通り、オンライン(Zoomミーティング)で、都市計画部門OS(オーガナイズドセッション)投稿者のうち希望された方々による研究交流会を企画しました。

日本建築学会会員の皆様におかれましては、事前に参加登録の上、奮ってご参加頂ければ幸いです。



1.日程

 98()午前

  C:人口減少下での集約型都市構造再編と拠点をデザインするための理論と実践1

 98()午後

  C:人口減少下での集約型都市構造再編と拠点をデザインするための理論と実践2

  D:空き地の都市計画にむけて

 99()午前

  B:観光に都市計画やまちづくりが貢献できること

 99()午後

  A:都市・地域のサステイナビリティを高めるための大学キャンパスの活用方策

 910()午後

  C:人口減少下での集約型都市構造再編と拠点をデザインするための理論と実践3


2.プログラム

 オーガナイズドセッション研究交流会プログラム[PDF]


3.参加資格

 日本建築学会会員


4.事前参加登録

 参加を希望される方(発表者・連名者を含む)は、830()までに、

 フォームから事前参加登録してください。

 97()までにZoomミーティングの情報をメールでお送りします。

 なお、各セッションの参加者数の上限は100名です。予めご了承ください。


5.問い合わせ先

 日本建築学会都市計画委員会 幹事 村山顕人


6.注意

 本研究交流会は、都市計画委員会の自主的な企画であり、大会学術講演会ではありません。

 したがって、本研究交流会における発表は、大会での口頭発表には当たりません。

 また、本研究交流会において、若手優秀発表賞の審査は行いません。



2019年度日本建築学会大会(北陸)若手優秀発表賞について

2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演会における都市計画委員会若手優秀発表賞の選定結果は、以下のようになりました。受賞された皆様には心からお慶び申し上げます。

都市計画部門 若手優秀発表賞 受賞者


都市計画委員会若手優秀発表賞は、日本建築学会大会の都市計画分野における学生等の若手による優れた発表に対し、これを顕彰することにより、都市計画分野における若手の研究活動のさらなる発展に資することを目的としています。この趣旨をご理解いただき、本年度受賞者となられた方には、今後さらに研究にまい進され、来年度の大会でも高い研究成果を発表していただくこと、また、本年度は受賞対象とならなかった方におかれても、来年度の受賞をめざして今後一層の活発な研究活動に取り組んでいただくことを期待いたします。


2019111
都市計画委員会 委員長 小浦久子?


活動記録

都市計画委員会は、高度成長期の日本の都市問題への対応方策を研究するために、1963年(昭和38年)に設置された研究組織です。その後、研究課題は多様化し、20204月現在、都市計画本委員会のもとに10の小委員会が設置され、活発な研究活動が行われています。


本委員会の設置目的は、次の通りです。

委員会の沿革と2000年以降の開催状況?


                                                                             


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