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東京の住宅地(1990発行版)
目 次
表紙
市街化区域面積に占める
密集低層住宅地比率
(昭和59年)
裏表紙
市街化区域面積に占める
中高層住宅地比率
(昭和59年)
石坂公一氏作成
はじめに
第1章 総論
・1-1 戦前における東京の市街化過程
・1-2 都市基盤整備と住宅地開発
・1-3 工場移転と住工混在市街地
・1-4 区画整理と住宅地開発
・1-5 都市構造の変化と住宅地
・1-6 人口構成の変化と住宅地
・1-7 都・都公社の住宅地開発
・1-8 公団住宅団地の変遷
・1-9 東京都市圏の住宅ストックとフロー
・1-11 都心の業務地化と都市居住
第2章 既成市街地
・2-1 下町の伝統が息づく:下谷・根岸
・2-2 長屋のコミュニティと超高層住宅:佃・月島
・2-3 阿部家のまちづくり:西片町
・2-4 老朽密集地域のまちづくり:京島
・2-5 「新たなる混在」が進行する:東糀谷
・2-6 板橋区の工住混合地区:前野町
・2-7 木賃アパート地区が変わる:西大久保三丁目
・2-8 サンシャインの下のまちづくり:東池袋
・2-9 「街づくり条例」にもとづく改善へのとりくみ:太子堂
・2-10 オリンピック後のマンション化:赤坂・青山
・2-11 アーバニティに溢れた都心高密度開発:広尾ガーデンヒルズ
・2-12 下町の民間マンション地区:元加賀
・2-13 成熟したスプロール地区の変容:天沼一丁目
・2-14 計画的な基盤整備の上にたつ高級住宅地:八雲
・2-15 戦前の信託方式による住宅地開発:戸越
・2-16 高齢化と住宅地の変化:松の木・東向島
第3章 郊外住宅地
・3-1 東京湾埋立地の新しい住宅地:稲毛海浜ニュータウン
・3-2 区画整理による宅地開発:松戸・常磐平
・3-3 利根川を越えた郊外住宅:三井パークシティ守谷
・3-4 商業と住宅が両立するまちづくり:上尾・仲町愛宕
・3-5 東武伊勢崎線沿線のミニ開発:春日部・越谷
・3-6 古くからの景観と住宅地開発:三宮・川越・所沢
・3-7 民間宅地開発で都市の緑が消える:多摩丘陵
・3-8 「30万人のまち」づくり:多摩ニュータウン.1
・3-9 タウンハウスめぐり:多摩ニュータウン.2
・3-10 人気のブラスワン住宅:多摩ニュータウン.3
・3-11 都住宅供給公社のこころみ:多摩ニュータウン.4
・3-12 新しい都営住宅のモデル:多摩ニュータウン.5
・3-13 戦前の郊外住宅地がいまや超高級住宅地:田園調布
・3-14 今日に引き継がれた田園都市開発:多摩田園都市
・3-15 湘南のイメージをつくった戦前の開発:鎌倉山
第4章 公的開発地
(公団住宅団地)
・4-1 東京湾ウォーターフロントの先駆け:晴海
・4-2 大規模団地と駅前再開発:赤羽台
・4-3 面開発団地における様々な試み:北砂五丁目
・4-4 職住近接と金沢八景の修復との結合:金沢シーサイドタウン
・4-5 都市型中層住宅の設計コンセプトの飛躍:すすきの第三
・4-6 居住者との対話から生まれた:コーポラティブハウス城山
・4-7 「下町」になじんだ住宅地:木場公園三好
・4-8 新しい川崎のイメージを具体化:サンスクエア川崎
・4-9 歴史的資産と自然環境に配慮した:西国分寺史跡通り
・4-10 近未来的なサービスと結びついた:光が丘パークタウン
・4-11 センチュリーハウジングの試み:つくば・さくら
(東京都・公社団地)
・4-12 周辺施設に恵まれた都心大規模団地:戸山ハイツ
・4-13 戦後初のRC都営住宅:高輪アパート
・4-14 大規模団地の再生をめざして:武蔵村山
・4-15 都7号埋め立て地の大規模団地:辰巳
・4-16 人工地盤上の高層住宅団地:西台
・4-17 江東デルタの防災拠点:白鬚東
・4-18 木造都営住宅が高層住宅に:西大久保
・4-19 都心区千代田の人口回復策:四番町
・4-20 公社による工場跡地の再開発:南砂
・4-21 建て替えられた供給公社の分譲団地:シティコープ柏木
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最終更新: 2001.10.11
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