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1) デザイン研究関連他学会との連携 Designシンポジウム開催に向けて企画とその運営。
2) 「関係性のデザイン」に関する事例収集・調査研究活動（継続）
・ ＷＧを中心とした設計プロセス研究、設計支援システムに関する調査研究活動。（事例分析とモデル化）
3) 「関係性のデザイン」に関する公開研究会の開催（継続）
・ 収集分析した事例にもとづく小規模な研究会・訪問調査を複数回開催。
4) 設計方法研究の新しい展開を探る。
5) これまでの成果の普及展開 書籍刊行に向けての検討
6) 小委員会HPによる情報発信
（2020年度活動成果）
（2019年度活動成果）
（2018年度活動成果）
（2017年度活動成果）
（2016年度活動成果）
（2015年度活動成果）
（2014年度活動成果）
（2013年度活動成果）
（2012年度活動成果）
1)Designシンポジウム2012（2012年10月16,17日、京都大学で開催。日本建築学会が幹事学会。
（当小委員会が対応して運営した。）
2)各委員が事例を報告
3)公開研究会開催は未達成。
4)5)．関係性のデザイン及び設計方法一般に関する教科書について議論
6)Designシンポジウム2012のHP(http://news-sv.aij.or.jp/keikakusub/s22/)作成
(2011年度活動成果)
・設計支援システム・設計プロセス研究における先進事例・研究成果の収集・分析。
「関係性のデザインマップ」の検討、提案。
・設計方法研究の動向把握
・設計方法研究における研究活動支援（建築学会大会設計方法セッションの運営等）。
・東日本大震災関係の情報収集と議論
・Designシンポジウム2012に向けて企画等の打合せ
・ホームページによる情報発信（http://news-sv.aij.or.jp/keikakusub/s7/index.html）
（２０１０年以前の活動成果）
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