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【沿革】 |
■1984年 建築雑誌2月号、特集「住環境教育」を出す。
■1991年 日本建築学会・国立科学博物館の共催により「都市と建築講座」を年4回開講。 「建築と子どもたち」(アン.テーラー/ニューメキシコ大学教授)の教育システムを紹介。
■1992年 名称を「子どものための都市と建築講座」に改める。本会支部主催の「子どものための建築講座」を仙台と新潟にて開講。
■1993年 学校が、第2と第4の土曜日を休みとしたことを機会に、親子での参加を目的に「親と子の都市と建築講座」に改める。本会支部主催の講座は、仙台・新潟をはじめ千葉・名古屋・熊本などに広がる。
■1995年 文部省が「サイエンスボランティア」制度を始める。
■1996年 日本学術会議第5部報告:学術団体が果たすべき3つの役割。 @共同機能、A学術評価機能、B社会とのチャンネル機能(啓発・教育)」
■1998年 「子どもと高齢者に向けた学会行動計画」策定(委員長 平山善吉)
■1999年 「子どもと高齢者に向けた学会行動計画推進特別委員会」(委員長 仙田 満) を新たに設置する。ホームページならびにガイドラインの企画をする。
■2000年 ホームページ“楽々建築・楽々都市−子どもの空間・環境チャレンジ講座”を開設し、子ども向け講座の情報を提供を始める。小・中・高等学校において、総合的な学習が開始されるにあたって、当委員会で
新たなプログラムの企画・開発を行うこととした。 |
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【体制】 |
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【名簿】 |
■子供と高齢者に向けた学会行動計画推進委員会 |
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委員長 |
仙 田 満 (東京工業大学教授) |
幹 事 |
村 上 美奈子 (計画工房代表)
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矢 田 努 (愛知産業大学教授) |
委 員 |
稲 葉 武 司 (共立女子大学教授) |
岩 村 和 夫 (武蔵工業大学教授) |
延 藤 安 弘 (千葉大学教授) |
大 村 虔 一 (東北大学教授) |
大 原 一 興 (横浜国立大学助教授) |
北 原 啓 司 (弘前大学助教授) |
木 下 勇 (千葉大学助教授) |
小 澤 紀美子 (東京学芸大学教授) |
定 行 まり子 (日本女子大学助教授) |
清 水 慶 一 (国立科学博物館室長) |
高 野 文 彰 (高野ランドスケーププランニング) |
野 村 みどり (東京都立医療技術短期大学助教授) |
宮 本 文 人 (東京工業大学助教授) |
湯 澤 正 信 (関東学院大学教授) |
若 井 正 一 (日本大学教授) |
若 木 滋 (日本大学教授) |
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委員長 |
神 田 孜 (事業理事・竹中工務店役員補佐)
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幹 事 |
中 谷 正 人 (NAKATANI
NETWAORKS主宰) |
委 員 |
今 村 雅 樹 (今村雅樹アーキテクツ代表) |
岡 本 宏 (清水建設設計本部長) |
北 山 恒 (横浜国立大学助教授) |
鈴 木 了 二 (早稲田大学教授) |
高 橋 晶 子 (ワークステーション代表) |
内 藤 廣 (内藤廣建築設計事務所代表) |
細 田 洋 子 (仙台市都市整備局都市景観室) |
堀 池 秀 人 (堀池秀人都市.建築研究所主宰) |
三 宅 理 一 (芝浦工業大学教授) |
村 上 美奈子 (計画工房代表) |
望 月 照 彦 (望月照彦研究所代表) |
藪 野 健 (早稲田大学教授)
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■都市と建築講座ネットワークづくりWG 子どもと高齢者に向けた学会行動計画推進特別委員会
都市と建築講座企画実行部会 講演・展示事業委員会 |
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特別委員会
委 員 長 |
仙 田 満 (東京工業大学教授)
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主 査 |
村 上 美奈子 (計画工房代表、幹事)
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委 員 |
伊 藤 有 宏 (名工学園 講師) |
岩 村 和 夫 (岩村アトリエ代表) |
卯 月 盛 夫 (早稲田大学教授) |
浦 添 綾 子 (東京工業大学大学院) |
木 村 邦 夫 (杉並区立社会教育センター) |
久保田 稔 男 (国立科学博物館) |
小 澤 紀美子 (東京学芸大学教授) |
清 水 慶 一 (国立科学博物館室長) |
シュティーベリング育子 (九段中学校教諭) |
鈴 木 雄 司 (児童青少年センター) |
田 代 久 美 (宮城大学助手) |
西 河 哲 也 (谷中学校) |
細 田 洋 子 (仙台市都市整備局計画部都市景観室) |
本 多 和 恵 (日本大学大学院) |
八 木 雅 子 (計画工房) |
山 口 明 宏 (アス デザイン アソシエイツ代表) |
山 本 邦史郎 (計画工房) |
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■子どもと高齢者に向けた学会行動計画特別委員会 都市と建築講座ネットワークづくりWG作業グループ |
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主 査 |
村 上 美奈子 (計画工房代表、幹事)
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委 員 |
伊 藤 有 宏 (名工学園教諭) |
浦 添 綾 子 (東京工業大学大学院生) |
神 田 千枝子 (日本大学大学院生) |
久保田 稔 男 (国立科学博物館研究官) |
椎 原 晶 子 (谷中学校) |
シュティーベリング育子 (九段中学校教諭) |
田 代 久 美 (宮城大学助手) |
西 河 哲 也 (谷中学校) |
本 多 和 恵 (日本大学工学研究所研究生) |
八 木 雅 子 (計画工房) |
山 口 明 宏 (アス デザイン アソシエイツ代表) |
山 本 邦史郎 (計画工房) |
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■子どもと高齢者に向けた学会行動計画推進特別委員会 子どものための都市・建築・環境づくりガイドライン作成WG特別委員会
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特別委員会
委 員 長 |
仙 田 満 (東京工業大学教授)
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主 査 |
矢 田 努 (愛知産業大学教授、幹事)
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委 員 |
井 上 寿 (東京工業大学助手) |
大 原 一 興 (横浜国立大学助教授) |
北 原 啓 司 (弘前大学助教授) |
木 下 勇 (千葉大学助教授) |
定 行 まり子 (日本女子大学助教授) |
高 野 文 彰 (高野ランドスケーププランニング) |
宮 本 文 人 (東京工業大学助教授) |
湯 澤 正 信 (関東学院大学教授)
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