構造物のレジリエンス評価小委員会

NEWS用画像 2013年6月18日、本小委員会の前身である「構造設計における冗長性と性能最適化小委員会」として、建築会館において「建築構造設計における冗長性とロバスト性シンポジウム」を開催しました。

2013年6月、本小委員会の前身である「構造設計における冗長性と性能最適化小委員会」の成果をまとめ、「応用力学シリーズ 12 建築構造設計における冗長性とロバスト性」を刊行しました。

本委員会の目的や活動方針について紹介しています。
2013年度委員名簿です。
今後公開予定です。
本委員会主催の研究会やシンポジウムのスケジュールを掲載しています。
研究会の記録や、過去に出版された書籍などを掲載しています。
主査 竹脇出(takewaki@archi.kyoto-u.ac.jp)

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