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設置目的

住まい・まちづくり支援建築会議は会長直属の会議体として設立されたもので、2003年に発足した「まちづくり支援建築会議運営委員会」(その後2006年4月にまちづくり支援建築会議が発足)と2006年4月に発足した「住まいづくり支援建築会議」を統合し、2013年6月に「住まい・まちづくり支援建築会議」として新たに発足しました。この新たな支援建築会議は統合する前の両支援建築会議の目的を引き継ぎ、本会の学術団体としての中立公正な立場から、住まい・まちづくりに関わる活動を支援することを通じて、建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達に、さらには社会公共に寄与することを目的としています。

組織について
 運営委員会    
委員長 北原啓司
副委員長 松村秀一
幹 事 小林 正美 水津牧子 野澤 康 村上 心
委 員 浅野 聡 鵤 心治 石川孝重 絵内正道 加藤晃敏 小浦久子 鈴木雅之 瀬戸口 剛 髙田光雄
出口 敦 西出和彦 野嶋慎二 服部岑生 古阪秀三 森崎輝行 山本洋史 

 支援事業部会  支援事業の計画を立て、活動を行います  
   ・市民セミナー実行委員会 .  
   ・関西支援実行委員会   京阪神の住まい系情報センターと連携します  
 復興住まい・まちづくり部会 .  
 教育・普及部会 .  
 情報事業部会  情報事業の計画を立て、活動を行います  
   ・戸建住宅分科会  重要事項説明書の解説版を作成します  
   ・サステナブル住宅分科会  持続する建物の情報発信をします  
   ・復旧・復興支援分科会  液状化被害への対策を主に情報発信します  
   ・情報発信構想WG  新たな情報発信方法を検討します  
 登録会員  →名簿リンク  

活動計画
(1)市民向けの講座、学習会への講師派遣、相談対応等
(2)市民向けの講座の企画・開催
・住まいと街を学ぶ会第2回「赤羽台の街の変化」
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2013/sumaimati20130914.pdf
・住まいと街を学ぶ会第3回「赤羽台団地と周辺圏域のアメニティ水準」
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2013/sumaimati20131026.pdf
・市民セミナー@北海道「性能向上と住まいのこれから」
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2013/siminseminar2013.pdf
(3)国土交通省「住まい・まちづくり支援事業」への協力、専門家派遣支援
(4)住まい・まちづくりに関する相談(HP、セミナーと連携)
(5)専門家データベースの構築
(6)支援ニーズの発掘 
(7)復旧・復興部会の発展的吸収
(8)東日本大震災に関わる特別調査委員会(研究・提言部会)の継続的吸収
(9)住まいの復興のあり方に関する研究
(10)復興まちづくり支援 
(11)復興まちづくり展(パネル展、WS、シンポジウム)の開催
(12)学会員等の専門家を対象にした講座・セミナーの実施 
(13)学会開催時におけるシャレットWSの企画・運営 
(14)国際建築都市デザインWSの企画・運営
(15)住まい・まちづくりに関する学会出版企画
(16)ホームページの企画・制作・運営
(17)講座・セミナーのアーカイブネット配信