住まい・まちづくり支援建築会議は会長直属の会議体として設立されたもので、2003年に発足した「まちづくり支援建築会議運営委員会」(その後2006年4月にまちづくり支援建築会議が発足)と2006年4月に発足した「住まいづくり支援建築会議」を統合し、2013年6月に「住まい・まちづくり支援建築会議」として新たに発足しました。この新たな支援建築会議は統合する前の両支援建築会議の目的を引き継ぎ、本会の学術団体としての中立公正な立場から、住まい・まちづくりに関わる活動を支援することを通じて、建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達に、さらには社会公共に寄与することを目的としています。
|