あなたが住んでいる街で地震が発生し、多くの人々が避難所(講座の会場)で仮設生活することになりました。どうやら都市機能が完全に復帰し、安全が確認され、自分の家に戻れるまでに2週間はかかりそうです。

避難所はすべておなじ広さに区切られ、1家族につき1区画ずつ使用できるように割り当てられました。一緒に避難してきた家族と、あなたが持ってきた大切なものを守ることができる、段ボールハウスをデザインしてください。

たとえ仮設でも、できるだけ快適に生活できることを願っています。


A

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G

Program Guide: プログラムの概要
Start Up Guide: 事前の準備や用意するものリスト
and more: このワークショップに関連した参考情報

R

Report: ワークショップのようすをテキストで紹介
Impression: 参加者の感想


Activity Center for Children
yonekura@tech.tbgu.ac.jp