構造工学シンポジウム開催情報
構造工学シンポジウムの開催に係る日程やプログラムなどの情報を掲載します。
第70回構造工学シンポジウムの開催について
2024年4月14日
第70回 構造工学シンポジウム
主催:日本学術会議 土木工学・建築学委員会
共催:日本建築学会,土木学会
会場:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館
開催日:2024年4月13日(土)~14日(日)
※現地会場での開催が困難な場合はオンライン開催とします。
プログラム(開催概要・建築部門発表講演プログラム)
第70回構造工学シンポジウムを上記日程で開催します。
本シンポジウムは査読付き論文集『構造工学論文集Vol.70』の登載論文を中心としたシンポジウムを開催することによって,産・官・学,各界の研究者・技術者に学術交流・技術交流の場を提供し,構造工学の一層の発展を目的としたものです。建築部門と土木部門それぞれの論文投稿者による発表のほか,建築・土木合同のパネルディスカッションを実施します。皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
第69回構造工学シンポジウムの開催について
2023年3月28日
第69回構造工学シンポジウム
<主催>日本学術会議 土木工学・建築学委員会
<共催>日本建築学会,土木学会
建築部門発表講演は東京工業大学大岡山キャンパス西9号館での完全対面,開会式・特別講演会・パネルディスカッションは東京工業大学大岡山キャンパスおよびオンラインでの開催を予定しています。
第69回構造工学シンポジウムプログラム
第69回構造工学シンポジウムを2023年4月15日(土)~4月16日(日)に開催いたします。
本シンポジウムは査読付き論文集『構造工学論文集Vol.69』の掲載論文を中心としたシンポジウムを開催することによって,産・官・学,各界の研究者・技術者に学術交流・技術交流の場を提供し,構造工学の一層の発展を目的としたものです。建築部門と土木部門それぞれの論文投稿者による発表のほか,建築・土木合同のパネルディスカッションを実施します。皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
第69回構造工学シンポジウム参加方法のご案内
2023年3月28日
第69回構造工学シンポジウムのうち,以下のプログラムのみ現地会場およびオンライン(Zoom)のハイブリッドで開催予定です。オンラインで参加ご希望の方は以下の申込ページよりお申し込みください。
オンライン(Zoom)配信予定プログラム
4月15日(土)15時~18時
1.開会式
2.日本学術会議土木工学・建築学委員会の2019年提言と実大免震試験機の実現について
3.特別講演会「2050年カーボンニュートラルに向けた建設分野の取組」
4.建築・土木合同パネルディスカッション「カーボンニュートラルと構造工学」
(4月12日締切)
※1 建築部門発表講演は,東京工業大学大岡山キャンパス西9号館にて完全対面で実施いたしますのでご注意ください。
※2 現地会場でご参加の場合,事前申し込みはご不要ですので当日会場へお越しください。
第69回構造工学シンポジウム会場のお知らせ
2023年2月6日
第69回構造工学シンポジウムは以下の会場にて開催予定です。
建築部門発表講演
→ 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館
(オンラインなし)
開会式・特別講演会・パネルディスカッション
→ 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館
およびオンライン(予定)
第68回構造工学シンポジウムの開催について
2022年3月25日
第68回構造工学シンポジウム
<主催>日本学術会議 土木工学・建築学委員会
<共催>日本建築学会,土木学会
於:日本学術会議および東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館およびオンライン
オンラインのみでの開催に変更いたしました。
(3月24日更新)
「第68回構造工学シンポジウム」を2022年4月16日(土)~4月17日(日)にオンラインにて開催いたします。
査読付き論文集『構造工学論文集Vol.68』の掲載論文を中心としたシンポジウムを開催することによって,産・官・学,各界の研究者・技術者に学術交流・技術交流の場を提供し,構造工学の一層の発展を目的としたものです。建築部門と土木部門それぞれの論文投稿者による発表のほか,建築・土木合同のパネルディスカッションを実施します。皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
*現地会場での開催は中止となりましたのでご注意ください。
「第68回構造工学シンポジウム」開催方法変更のお知らせ
2022年3月24日
「第68回構造工学シンポジウム」は,予定していた現地会場とオンライン会場の併用開催から,オンライン会場のみでの開催へ変更させていただきました。現地会場でのご参加を希望されていた皆様には深くお詫び申し上げます。オンラインでの開催方法およびプログラムについては,以下の実施要領およびプログラムの公開をご確認ください。
「第68回構造工学シンポジウム」実施要領およびプログラムの公開
2022年3月24日
「第68回構造工学シンポジウム」(建築部門)は以下の要領で開催いたします。ご参加の前に必ず実施要領をご確認ください。
- 発表者・司会者以外の方で参加をご希望の方は参加申込みが必要です。以下のURLよりお申込みください。【4/13申込締切】 https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=654621
- 最新プログラムは以下でご確認ください。【4/15更新版】 http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s11/symposium/68sympo.pdf
「第68回構造工学シンポジウム」開催会場変更のお知らせ
2022年2月25日
「第68回構造工学シンポジウム」は現地会場とオンライン会場のハイブリッド開催を予定しております。現地会場として予定していた日本学術会議での開催は取りやめ,東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館(東京都目黒区大岡山2-12-1)のみと変更させていただきました。
今後,現地会場での開催が困難になった際には,オンライン会場のみでの開催に変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催方法の変更は,本ページにてお知らせいたします。
第67回構造工学シンポジウムの開催について
2021年3月17日
第67回構造工学シンポジウム
<主催>日本学術会議 土木工学・建築学委員会
<共催>日本建築学会,土木学会
於:東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館オンライン
日時:2021年4月17日(土)~18日(日)
「第67回構造工学シンポジウム」を2021年4月17日(土)~4月18日(日)東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館オンラインにて開催いたします。
査読付き論文集『構造工学論文集Vol.67』の掲載論文を中心としたシンポジウムを開催することによって,産・官・学,各界の研究者・技術者に学術交流・技術交流の場を提供し,構造工学の一層の発展を目的としたものです。建築部門と土木部門それぞれの論文投稿者による発表のほか,建築・土木合同のパネルディスカッションを実施します。皆様のふるってのご参加をお待ちしております。
※新型コロナウィルス感染症拡散防止のため,開催はオンラインに変更いたしました。
「第67回構造工学シンポジウム」プログラムの公開および参加・講演・申込方法
2021年3月17日
「第67回構造工学シンポジウム」(建築部門)は以下の要領で開催いたします。ご参加の前に必ずお目通しください(PDF版はこちらをご覧ください)。なお,発表者・司会者以外は事前の参加申込が必要です。
■ INDEX ■
0.プログラム▼
1.シンポジウムの参加申込について▼
2.すべての参加者(発表者・司会者・一般参加者)の方へ▼
3.発表者の方へ▼
4.司会者の方へ▼
5.建築CPD単位の申請方法▼
0.プログラム
- 最新プログラムを以下でご確認ください【4/7更新版】
http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s11/symposium/67sympo.pdf
1.シンポジウムの参加申込について
- 発表者・司会者以外の参加希望者は,締切までに事前の申込が必要です。以下のサイト(日本建築学会)からお申し込みください。
申込締切:2021年4月13日(火)
申込ページ:https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=641065
- 上記申込者および発表者・司会者には開催前日までに,各建築部門一般講演および特別講演/建築・土木合同PDのZoomミーティングに接続するための情報をメールで送信します。
- 土木部門一般講演への申込方法は,土木学会構造工学論文集編集小委員会のサイトでご確認ください。
2.すべての参加者(発表者・司会者・一般参加者)の方へ
a.Zoomミーティングの利用について- シンポジウムはZoomミーティングを用います。Zoomを初めてご利用の方は,事前に以下のURLより「ミーティング用Zoomクライアント」をインストールしてください。また,すでにインストール済みの方も,最新版にアップデートしてください。
https://zoom.us/download - 当日までにZoomの使用法をご確認ください。Zoom公式サイトでもテスト接続が可能です。接続方法についてのご相談はお受けいたしかねます。
Zoom接続テストページ https://zoom.us/test
Zoomヘルプセンター https://support.zoom.us/hc/ja - Zoomを使用する際は,Wi-Fiではなく有線によるインターネット接続を推奨します。
- 発表者は,実名(所属)とし,先頭に【発表者】をつけ,続いて2桁の講演番号(プログラム上で講演題目左側に記載の番号)をつけてください。
例:【発表者】06 建築花子(AIJ設計) - 司会者は,実名(所属)とし,先頭に【司会者】をつけてください。
例:【司会者】建築太郎(構造工学大学) - 上記以外の参加者は,実名(所属)を原則としてください。
例:建築次郎(JSE建設)
- 発表者に対して質問がある場合,Zoomのチャットボックスに,「質問があります。」と記入してください(その際,質問内容をあわせて記入していただいても構いません)。
- チャットの送信先は必ず「全員」としてください。
- 質問は発表中に送信しても構いません。
- 司会者は,質疑討論の時間になりましたら,チャットボックスの「質問があります。」と書かれた中から,質問者を選び,口頭で「●●様,質問をどうぞ。」と依頼してください。
- 質問者は,ミュートを解除して,口頭で発表者に質問してください。
- 発表者は,ミュートを解除して,口頭で質問に回答してください。
- スクリーンショット,録音,録画等により配信内容を直接記録する行為は厳禁です。なお,主催者側では,記録用としてこれらを行う場合があります。
- ご発言時は,音声をイヤホン/ヘッドホンでお聴きください。(スピーカーから直接音を出したまま発言するとハウリングの原因になることがあります。)
- ご発言時以外は,マイクを必ずミュートにしてください。
- 円滑な進行のため,管理者が強制的に参加者のマイク,ビデオを切る場合があります。
- セッションの進行を妨げていると管理者が判断した方には警告のうえ,従わない場合は退場していただきます。
- 録画配信ではございませんので,開催後の視聴はできません。
3.発表者の方へ
- 必ず最新のプログラムをご確認のうえ,発表セッションの15分前にはミーティングルームに入室し,待機してください。
- 入室後,速やかに上記2.b「Zoom上でのお名前表記について」に従って名前を変更してください。円滑な出欠確認のため,ご協力をお願いします。
- 発表中は時間係が以下のとおりお知らせします。
一鈴 9分(予告)
二鈴 10分(プレゼン終了)
三鈴 15分(質疑終了)
なおオンライン発表の都合上,お知らせが聞こえない場合もございます。ご自身でもタイマー等を準備して時間を管理できるようにしてください。
参考:プレゼンタイマ(iOS/Androidアプリケーション) - 事前に,実際にZoomを使って十分リハーサルをしたうえで当日に臨んでください。当日は発表時間を厳守してください。
- オンラインでの発表は著作権法上,公衆送信として考えられますので,画面に表示される図表・映像・音声などは著作権上の問題がないものを使用してください。他の方が保有されている著作物は,必ずご自分で許諾を取ってから使用してください。
4.司会者の方へ
- 必ず最新のプログラムをご確認のうえ,ご担当セッションの15分前にはミーティングルームに入室し,待機してください。
- 入室後,速やかに上記2.b「Zoom上でのお名前表記について」に従って名前を変更してください。
- セッション開始直前に,出欠(参加者一覧に発表者が揃っているか)をご確認ください。
- セッション開始時に,セッションタイトル・司会者の氏名・発表時間をアナウンスしてください。また,質問はZoomのチャット機能で受け付け,司会者に指名された方が口頭で質問をするようにご案内ください。
- 発表者の接続不良・遅刻等があった場合は,適宜セッションの最後に振り替えてください。軽微なトラブルによるやり直しは,司会者の判断でお願いします。
5.建築CPD単位の申請方法
本シンポジウムは建築CPD情報提供制度認定プログラムになっており,参加者には初日:6単位,2日目:6単位が発行されます。発行には申請が必要ですので,以下①~④のとおりE-Mailにてご申請ください。申請内容に不備がある場合は受付できかねます。
①メール件名:「CPD登録」と記載してください。
②メール本文:以下a)~e)を記載してください。
a)参加した催し物名(第67回構造工学シンポジウム)
b)参加した日程(初日のみ or 2日目のみ or 両日とも)
c)建築CPD情報提供制度参加者ID※
d)氏名(全角カタカナで,フルネームを記載)
e)シンポジウムに参加した感想(100字程度)
③メール送信先:kozokogaku(at)aij.or.jp (at)は@に置き換えてください。
④申請受付期間:2021年4月17日(土)~4月23日(金)
※建築CPD情報提供制度参加者IDは,以下(Ⅰ)~(Ⅲ)に該当するいずれかの番号を記載してください。番号に相違がある場合,CPD単位は発行されないためお間違えのないようにお願いいたします。
(Ⅰ)建築CPD情報提供制度,APECエンジニア,APECアーキテクト,建築設備士関係団体CPD協議会,JIACPD制度,建築・設備施工管理CPD制度の何れかに参加されている方は12桁のIDを記載してください。
(Ⅱ)建築士会のCPD制度に参加されている方は,11桁の建築士会のCPD番号を記載してください。
(Ⅲ)上記(Ⅰ),(Ⅱ)の番号が不明の方は,建築士登録番号,建築設備士番号,建築施工管理技士技術検定合格証番号,電気工事施工管理技士技術検定合格証番号及び管工事施工管理技士技術検定合格証番号を記載してください。二級・木造建築士の方は,建築士の種別と登録都道府県及び建築士番号を記載してください。
第66回構造工学シンポジウムの中止について
2020年3月25日
新型コロナウィルス感染拡大防止のため,開会式,特別講演会,建築・土木合同パネルディスカッション,建築部門・土木部門一般講演を含めて,第66回構造工学シンポジウムは開催を中止させていただきます。なお,論文集は刊行し,論文集に掲載された論文はシンポジウムで発表したものと見なします。
第66回構造工学シンポジウムの開催について
2020年3月25日
【中止】第66回構造工学シンポジウム
<主催>日本学術会議 土木工学・建築学委員会
<共催>日本建築学会,土木学会
於:東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館
日時:2020年4月18日(土)~19日(日)
「第66回構造工学シンポジウム」を2020年4月18日(土)~4月19日(日)東京工業大学大岡山キャンパス・西9号館にて開催いたします。査読付き論文集『構造工学論文集Vol.66』の登載論文を中心としたシンポジウムを開催することによって,産・官・学,各界の研究者・技術者に学術交流・技術交流の場を提供し,構造工学の一層の発展を目的としたものです。建築部門と土木部門それぞれの論文投稿者による発表のほか,建築・土木合同のパネルディスカッションを実施します。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
【3/3更新】プログラムを掲載いたしました。→プログラムの詳細
※土木部門に関する詳細は,土木学会の構造工学論文集編集小委員会Webサイトをご確認ください。