小委員会メンバーが執筆・発表した主要な論文等の一覧です
2022年度
論文
- アフターコロナに向けたキャンパス空間整備の方向性ーキャンパス空間・立地特性とキャンパス利用者の意識変容の関連性から見たリビングラボ・デザインの可能性ー:小篠隆生, 2020.9
- キャンパスを利用したモビリティシステムに関する実証実験の取組〜大阪大学の事例〜:池内祥見, 2020.9
- COVID-19影響下の大学祭の開催形式変化とリアルなキャンパス空間活用の意義 その1ー全国の大学祭実行委員会を対象としたWebアンケート調査に基づく分析ー:宮澤哲平、斎尾直子, 2020.9
- 大学施設におけるハイフレックス型講義のファシリティとコミュニケーション:千葉大学墨田サテライトキャンパスのICT活用授業における利用調査とワークショップ(1), 北嶋將人、柳沢要、安森亮雄、湯淺かさね、上野武、秋山恵2020.9
- 屋上緑化とコモンスペースの接続からみたキャンパス建築の構成 キャンパス建築のコモンスペースに関する研究(5):竹村勇耶、安森亮雄, 2020.9
- 千葉大学西千葉エリア緑町周辺におけるまちづくりの組織と活動ー大学キャンパスと周辺地域の関係に関する研究(1)ー:大川奈津美、安森亮雄, 2020.9
- 東京特別区における大学キャンパスと都市空間の街区構成ー大学キャンパスが形成する学生街の連坦に関する研究ー:庄本涼馬、土田寛、小西千秋, 2020.9
- 大学生のシェア居住の多様化と進化に関する研究 その1:居住形態の選択肢の多様化についての考察:毛利栄士、斎尾直子, 2020.9
- 学生の大学町離れとCOVID-19による学生街衰退の加速に抗う地域と大学のあり方 その1:大学町の理想像に対する近年30年の学生生活変化と学生街衰退の動向:花井悟郎、斎尾直子, 2020.9
- 大学キャンパスと都市空間との協調的関係性に関する研究ー地域防災に寄与する空間に着目してー:大澤義弘、土田寛、小西千秋、本多由佳, 2020.9
2020年度
論文
- サステイナブルキャンパス評価システムに関する研究 その12 サステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)の認証とSDGsの相関性:小篠隆生 日本建築学会大会学術講演梗概集(選抜梗概) F-1 259-262, 2020.9
- 大学キャンパスとその近隣における学生参加の居場所づくりー地域素材・家具・空き家の実践を通してー:安森亮雄、小林基澄、松本大知、岩淵達朗 日本建築学会大会学術講演梗概集(選抜梗概) F-1 223-226, 2020.9
- 大学キャンパスの福利厚生施設と課外活動施設にかかる再編構想の立案 大阪大学の3キャンパスを事例として:吉岡聡司、池内祥見 日本建築学会大会学術講演梗概集(選抜梗概) F-1 227-230, 2020.9
- 大学学生寮におけるPFI事業に関する考察:小貫勅子 日本建築学会大会学術講演梗概集(選抜梗概) F-1 243-246, 2020.9
2019年度
論文
- サステイナブルキャンパス評価システムに関する研究 その11 サステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)のSDGsへの対応可能性の検討:小篠隆生 日本建築学会大会学術講演梗概集(選抜梗概) F-1 77-80, 2019.9
- 大学キャンパスの食堂屋外テラス席等が街路に面している程度を表す指標の検討:吉岡聡司 日本建築学会大会学術講演梗概集(選抜梗概) F-1 85-88, 2019.9
- キャンパス計画へのフューチャーデザインの応用における有用性の検討:池内祥見、吉岡聡司 日本建築学会大会学術講演梗概集(選抜梗概) F-1 89-92, 2019.9
- 複雑ネットワークとして捉えた建築集合体の分析手法とその活用に関する研究-その2-:太幡英亮、片岡裕貴 日本建築学会大会学術講演梗概集(選抜梗概) F-1 101-102, 2019.9
- 海外のキャンパス建築における内部コモンスペースの構成 キャンパス建築のコモンスペースに関する研究1:安森亮雄、水野裕介、大嶽陽徳、小林基澄 日本建築学会大会学術講演梗概集(選抜梗概) F-1 111-112, 2019.9
寄稿
- 情報交流シンポジウム(第23回) 大学キャンパス移転と都市戦略:季刊 文教施設 2020新春号77 P54-61 2020.3.13