目的
美しい国土・地域・都市の形成が景観に携わる者の役割であり願いです。
当小委員会は、都市デザインの基礎学として、景観向上の方法を探求します。
当小委員会では４年毎に活動目標を定めています。
＞（2009〜2012年度の活動目標） 「景観の計画的リビジョン」
主な活動
学会大会時の研究集会（それぞれに資料・論文がついています）
● 2009年度 研究懇談会 「景観の計画的リビジョン-これからの地域・都市づくりを見据えて景観を改めて考える」
● 2010年度 パネルディスカッション「景観の計画的リビジョン２-景観からの価値創造」
● 2011年度 研究協議会「景観の計画的リビジョン３−共創時代の都市デザイン像」
● 2012年度 パネルディスカッション「景観の計画的リビジョン４-豊かな人間=環境へのシナリオ」
景観ルックイン ＞景観ルックインとは
● 2009年度 「蔵まち江刺の景観まちづくり」（奥州市にて） ＞写真
● 2010年度 「越中八尾の景観まちづくり」（富山市にて） ＞写真
景観政策レビュー
● 2011年度 「真壁のまちづくり景観レビュー」
出版物
● 『生活景ー身近な景観価値の発見とまちづくり』（2009年3月）学芸出版社
メンバー
● 主査 小林敬一（東北芸術工科大学教授）、幹事 志村秀明（芝浦工業大学教授）、宇於崎勝也（日本大学准教授）
成果について
現在、刊行準備中です。