住宅・住宅系まちづくりのテーマは,建築計画,建築社会システム, 都市計画, 農村計画などで取り上げられ,大会では毎年多くの論文が発表されています。住宅・住宅系まちづくり分野の研究の水準向上を図るため,日本建築学会のこれらの分野が連携し,昨年12 月に「第18回住宅系研究報告会」が実施され,26編の意欲的な論文の発表と活発な討論,特別講演が行われました。
引き続き横断的な発表・討論の場を設定し,研究成果の共有,研究者間の交流(分野相互の研究内容や方法の理解を含む)を続けるため,本年11 月に第19回目の住宅系研究報告会を開催します。報告会では発表・討論の機会を重視し,司会とは別にコメンテーターを設け,意見交換や議論を通してさらに研究や活動が発展することを意図しています。このため,特に分野横断的な視点からの論文を歓迎いたします。研究報告会:2024年11月29日(金)・11月30日(土) 於:建築会館
応募登録:2024年4月19日(金)~5月31日(金)18:00
原稿提出:2024年6月17日(月)~7月1日(月)18:00
応募登録後の原稿提出等はConfitシステム上で行います。
システムからのメールをご確認ください。
第19回住宅系研究報告会登録申込フォーム (←Web登録は4/19から)
応募登録期間:2024年4月19日(金)~5月31日(金)18:00
■執筆要領、原稿書式1,2、原稿テンプレート(Word)、原稿チェックリスト、審査基準、回答書(Word、PDF)をアップしました。
第18回住宅系研究報告会(2023) 開催のお知らせ
期日 :2023年12月15日(金)・16日(土)
会場 :日本建築学会建築会館・会議室
主催 :日本建築学会(農村計画委員会・都市計画委員会・建築社会システム委員会・建築計画委員会)
参加費:会員2,500円、会員外3,500円、学生(会員)1,000円、学生(会員外)1,100円
資料別売 会員:3,000円(送料無料) 会員外:3,000円+700円(700円は送料)
※なお、資料は報告会終了後、建築書店で購入できます。
<ご注文/代金支払方法>はこちらから
定員 :80名(申込先着順)
申込方法:オンライン開催のため、 Webによる事前申込
申込締切:12月12日(火)(厳守)
詳細プログラム>>
こちら
ポスター>>
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発表要領>>
こちら
Webによる事前申込(12月12日まで)>>
こちら
全体プログラム:
「第18回 住宅系研究報告会」研究論文募集
<主催>農村計画委員会, 都市計画委員会,建築計画委員会, 建築社会システム委員会
住宅・住宅系まちづくりのテーマは,建築計画,建築社会システム, 農村計画,都市画などで取り上げられ,大会では毎年多くの論文が発表されています。住宅・住宅系まちづくり分野の研究の水準向上を図るため,日本建築学会のこれらの分野が連携し,昨年12月に「第17回住宅系研究報告会」が実施され,31編の意欲的な論文の発表と活発な討論,パネルディスカッションが行われました。
引き続き横断的な発表・討論の場を設定し,研究成果の共有,研究者間の交流(分野相互の研究内容や方法の理解を含む)を続けるため,本年12月に第18回目の住宅系研究報告会を開催します。報告会では発表・討論の機会を重視し,司会とは別にコメンテーターを設け,意見交換や議論を通してさらに研究や活動が発展することを意図しています。このため,特に分野横断的な視点からの論文を歓迎いたします。
研究報告会:2023年12月15日(金)・12月16日(土) 於:建築会館 or オンライン
応募登録期間:2023年5月29日(月)~6月16日(金)18:00
原稿提出期間:2023年6月19日(月)~7月3日(月)18:00
詳しくは >>募集要項PDF,募集案内HTML
●応募登録フォーム
第18回住宅系研究報告会登録申込フォーム (←登録は5/29から6/16まで)
●スケジュール・投稿規定・投稿料・賞
募集要項PDF,募集案内HTML
●執筆要領・審査基準
・執筆要領
・審査基準
●原稿書式・フォーマット
・原稿書式1,2
・原稿フォーマット(docx)
・原稿チェックリスト(必ずダウンロード)
第17回住宅系研究報告会(2022) 開催のお知らせ
期日 :2022年12月9日(金)・10日(土)
会場 :オンライン開催(Zoom)
主催 :日本建築学会(建築社会システム委員会・建築計画委員会・都市計画委員会・農村計画委員会)
参加費 :会員2,500円、会員外3,500円、学生(会員・会員外)1,000円
資料別売:会員:3,000円(送料無料),会員外:3,000+700円(700円は送料)
※なお、資料は報告会終了後、建築書店で購入できます。
<ご注文/代金支払方法>はこちらから
定員 :85名(申込先着順)
申込方法:オンライン開催のため、 Webによる事前申込
申込締切:12月1日(木)(厳守)
詳細プログラム>>
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ポスター>>
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発表要領>>
こちら
Webによる事前申込(12月1日まで)>>
こちら
全体プログラム:
第16回住宅系研究報告会(2021) 開催のお知らせ
期日:2021年12月3日(金)・4日(土)
会場:オンライン開催(Zoom)
主催:日本建築学会(建築計画委員会・建築社会システム委員会・都市計画委員会・農村計画委員会)
詳細プログラム>>
こちら
ポスター>>
こちら
発表要領>>
こちら
Webによる事前申込(11月23日まで)>>
こちら
全体プログラム:
15:00〜17:00
パネルディスカッション
●参加費:会員 3,000円、会員外 4,000円、学生 1,500円
●資料別売(希望者のみ): 会員:5,000円(送料込み),会員外:5,000+700円(700円は送料)
●定 員: 70 名(Webによる申込・先着順)
■資料は報告会終了後、「建築書店」で購入できます。webでの購入
<ご注文/代金支払方法>はこちらから
第15回住宅系研究報告会(2020) 開催のお知らせ
期日:2020年12月4日(金)・5日(土)
会場:オンライン開催(Zoom)
主催:日本建築学会(都市計画委員会・農村計画委員会・建築計画委員会・建築社会システム委員会)
詳細プログラム>>
こちら
ポスター>>
こちら
発表要領>>
こちら
Webによる事前申込(11月26日まで)>>
こちら
全体プログラム:
15:00〜17:00
パネルディスカッション
□2日目 12月5日(土)
10:00〜11:00
セッション 4「空き家・遊休空間の活用」3題
●参加費:会員 3,000円、会員外 4,000円、学生 1,500円
●資料別売(希望者のみ): 会員:5,000円(送料込み),会員外:5,000+700円(700円は送料)
●定 員: 70 名(Webによる申込・先着順)
■資料は報告会終了後、「建築書店」で購入できます。webでの購入
<ご注文/代金支払方法>はこちらから
第14回住宅系研究報告会(2019) 開催のお知らせ
日時:2019年12月6日(金)、12月7日(土)
会場:日本建築学会建築会館・会議室
主催:日本建築学会(建築社会システム委員会・建築計画委員会・都市計画委員会・農村計画委員会)
●参加費:会員 3,000円、会員外 4,000円、学生 1,500円
●資料代(論文集・希望者のみ): 5,000円
●定 員: 70 名(当日先着順)
■建築学会(建築会館2階)資料頒布所での直接購入、または下記から のwebでの購入
<ご注文/代金支払方法>はこちらから
■「第14回
住宅系研究報告会」研究論文募集
<主催>建築社会システム委員会, 農村計画委員会,都市計画委員会,建築計画委員会
住宅・住宅系まちづくりのテーマは,建築計画,建築社会システム,
農村計画,都市計画などで取り上げられ,大会では毎年多くの論文が発表されています。住宅・住宅系まちづくり分野の研究の水準向上を図るため,日本建築学
会のこれらの分野が連携し,昨年11月に「第13回住宅系研究報告会」が実施され,32編の意欲的な論文の発表と活発な討論,特別講演が行われました。
引き続き横断的な発表・討論の場を設定し,研究成果の共有,研究者間の交流(分野相互の研究内容や方法の理解を含む)を続けるため,本年12
月に第14回目の住宅系研究報告会を開催します。報告会では発表・討論の機会を重視し,司会とは別にコメンテーターを設け,意見交換や議論を通してさらに
研究や活動が発展することを意図しています。このため,特に分野横断的な視点からの論文を歓迎いたします。
■研究報告会:2019年12月6日(金)・12月7日(土) 於:建築会館
応募登録締切:2019年4月19日(金)〜5月7日(火)18:00
原稿提出締切:2019年6月19日(月)〜7月1日(月)18:00
詳しくはこちら
第14回住宅系研究報告会登録申込フォーム (←Web登録はこちらから)
応募登録期間:2019年4月19日(金)〜5月7日(火)18:00
第13回住宅
系研究報告会登録申込フォーム (←Web登録はこちらから)(応
募登録は終了しました)
応募登録期間:2018年4月20日(金)〜5月8日(火)18:00
■「第12回 住宅系研究報告会」研究論文募集
<主催>農村計画委員会,都市計画委員会,建築計画委員会,建築社会システム委員会
住宅・住宅系まちづくりのテーマは,農村計画,都市計画,建築計画,建築社会システムなどで取り上げられ,大会では毎年多くの論文が発表され
ています。住宅・住宅系まちづくり分野の研究の水準向上を図るため,日本建築学会のこれらの分野が連携し,昨年12
月に「第11回住宅系研究報告会」が実施され,21編の意欲的な論文の発表と活発な討論,特別講演が行われました。
引き続き横断的な発表・討論の場を設定し,研究成果の共有,研究者間の交流(分野相互の研究内容や方法の理解を含む)を続けるため,本年12
月に第12回目の住宅系研究報告会を開催します。報告会では発表・討論の機会を重視し,司会とは別にコメンテーターを設け,意見交換や議論を通してさらに
研究や活動が発展することを意図しています。このため,特に分野横断的な視点からの論文を歓迎いたします。
■研究報告会:2017年12月8日(金)・9日(土) 於:建築会館
応募登録締切:2017年4月21日(金)〜5月9日
(火) 5月31日(水)18:00 (応募登録は終了し
ました)
原稿提出締切:2017年6月19日(月)〜2017年6月30日(金)18:00
詳しくは>>こちら
第12回住宅系研究報告会登録申込フォーム (←Web登録はこちらから)
応募登録期間:2017年4月21日(金)〜5
月9日(火) 5月31日(水)18:00
■過去の報告会論文集は、建築学会の(建築会館2階)資料頒布所で直接購入、または下記のWebでの
購入ができます。
<ご
注文/代金支払方法>はこちらから
■第11回住宅系研究報告会の開催 2016
日 時: 2016年12月2日(金)、12月3日(土)
会 場:日本建築学会建築会館会議室
詳細プログラム>>こちら
全体プログラム:
□1日目 (12月2日)
開会挨拶・主旨説明:山本幸子(筑波大学)
13:15〜13:30
(C)コメンテーター
セッション1 [住空間・住様式のモデル]13:30〜14:30 3編(C)花里 俊廣(筑波大学)
セッション2 [復興プロセスと住まいの諸相]14:45〜16:00 4編(C)中島 伸(東京大学)
セッション3 [伝統的な地域資源の評価と継承]16:15〜17:15 3編(C)平田 隆行(和歌山大学)
□2日目
(12月3日)
セッション4 [コミュニティ活動と地域づくり] 9:45〜11:00 4編 (C)碓田 智子(大阪教育大学)
セッション5 [居住継続の支援策]11:15〜12:15 3編(C)長谷川 洋(国土技術政策総合研究所)
セッション6 [住宅地の更新と持続可能性]13:15〜14:30 4編(C)桑田 仁(芝浦工業大学)
講演会・座談会 14:45〜16:45
【テーマ】 「越境する住宅系研究の展望:平山洋介氏と語る」
【趣旨】
分野横断を意図して始まった住宅系研究報告会も「次の10年」に入る。これからの社会はますます複雑に不安定になっていくようにみえる。前提を異にする他
者と議論する機会の意義が高まるなかで、研究はどのような役割を果たすことができるだろうか。
今回は、日本の住宅政策や住宅事情について、分野横断的に研究活動を展開され、その成果を国内外に発信しつづけてこられた平山洋介氏をお招きして、これま
での研究活動の軌跡をお話いただく。その上で、海外や異分野との他流試合、制度や実践と研究との関係、住宅・居住という不動点の意義などを話題として研究
の方法と戦略を議論する。住宅系研究の「次の10年」を展望する機会としたい。
【進行】
小山雄資(鹿児島大学)
閉会の挨拶:長谷川 洋(前掲)16:45〜17:00
懇親会 17:30〜
懇親会のご案内>>こちら
●参加費:会員 3,000円、会員外 4,000円、学生 1,500円
●資料代: 5,000円
●定 員: 90 名(当日先着順)
■過去の報告会論文集は、建築学会の(建築会館2階)資料頒布所で直接購入、または下記のWebでの
購入ができます。
<ご
注文/代金支払方法>はこちらから
■「第11回 住宅系研究報告会」研究論文募集
<主催>建築社会システム委員会,農村計画委員会,都市計画委員会,建築計画委員会
住宅・住宅系まちづくりのテーマは,建築社会システム,農村計画,都市計画,建築計画などで取り上げられ,大会では毎年多く の論文が発表されています。住宅・住宅系まちづくり分野の研究の水準向上を図るため,日本建築学会のこれらの分野が連携し,昨年12 月に「第10回住宅系研究報告会」が実施され,27編の意欲的な論文の発表と活発な討論,特別講演が行われました。 引き続き横断的な発表・討論の場を設定し,研究成果の共有,研究者間の交流(分野相互の研究内容や方法の理解を含む)を続けるため,本年12 月に第11回目の住宅系研究報告会を開催します。報告会では発表・討論の機会を重視し,司会とは別にコメンテーターを設け,意見交換や議論を通してさらに 研究や活動が発展することを意図しています。このため,特に分野横断的な視点からの論文を歓迎いたします。
■研究報告会:2016年12月2日(金)・3日(土) 於:建築会館
報告会の詳細や要領は改めて本誌および本会ホームページで発表します。
応募登録締切:2016年4月22日(金)〜5月6日(金)18:00
登録は締め切りました。
原稿提出締切:2016年6月20日(月)〜2016年6月30日(木)18:00
■執筆要領、審査基準、原稿書式1,2、原稿テンプレート、原稿チェックリストをアップしました。
第11回住宅
系研究報告会登録申込フォーム (←Web登録はこちらから)
応募登録期間:2016年4月22日(金)〜5月6日(金)18:00
■第10回住宅系研究報告会 2015 が開催されました。
日 時: 2015年12月4日(金)、12月5日(土)
会 場:日本建築学会建築会館会議室
プログラム等はこちらか
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■第10回住宅系研究報告会の開催 2015
日 時: 2015年12月4日(金)、12月5日(土)
会 場:日本建築学会建築会館会議室
詳細プログラム>>こちら
ポスター>>こちら
パネルディスカッションポスター>>こちら
全体プログラム:
□1日目 (12月4日)
開会挨拶・主旨説明:藤岡泰寛(横浜国立大学) 10:00〜10:15
(C)コメンテーター
セッション1 [住宅地の像と作り手のビジョン] 10:15〜11:30 4編(C)花里
俊廣(筑波大学)
セッション2 [集落の地域性と空間構成] 12:50〜14:05 4編(C)瀬沼 頼子(昭和女子大学)
セッション3 [復興とすまいの諸相] 14:15〜15:45 5編(C)鈴木 雅之(千葉大学)
パネルディスカッション 16:00〜18:00
【テーマ】 「地域に「住ま・ふ」ためのストック考 −住宅系研究の次の10年を見据えて−」
【趣 旨】
空き家の増加、少子超高齢社会の到来、災害からの居住回復等、私たちをとりまく環境が大きく変わり、これまでよりどころ、あるいは前提としてきた枠組みが
問い直されようとしている。住宅系研究報告会としては、ここであらためて「住む」ことの本質に立ち返り、次の10年を見据える機会としたい。「住ま・ふ」
とは「住む」という行為に「ふ」という反復・継続の助動詞を加えた表現として、時間と空間の概念を同時に含む言葉であり、本シンポジウムを読み解く手がか
りとしたい。パネリストからは、転換期における居住問題あるいは可能性の所在と住宅ストックのあり方、具体的実践などについて報告をいただくとともに、今
後の住宅系研究における展開方向について、会場の研究者らと議論を交わしたい。
【パネラー】
1)生田京子(名城大学) :施設と住宅の境界の模索から
2)宮原真美子(日本女子大学) :異世代ホームシェアの実際から
3)野田明宏(LLC住まいまちづくりデザインワークス) :居住・商業とにぎわい復興の実践から
【コーディネータ】
藤岡泰寛(横浜国立大学)
懇親会 18:30〜
□2日目 (12月5日)
セッション4 [コミュニティ活動と空間・地域づくり]10:15〜11:45 5編(C)岡 絵里子(関西大学)
セッション5 [団地と集合住宅のいま] 13:00?14:30 5編(C)碓田 智子(大阪教育大学)
セッション6 [ライフスタイルと住まいの課題] 14:40?15:55 4編(C)山本 幸子(筑波大学)
閉会の挨拶:高井 宏之(名城大学) 16:00〜16:10
●参加費:会員 3,000円、会員外 4,000円、学生 1,500円
●資料代: 5,000円
●定 員: 90 名(当日先着順)
■「第10回 住宅系研究報告会」研究論文募集
<共催>農村計画委員会,都市計画委員会,建築計画委員会,建築社会システム委員会
住宅・住宅系まちづくりのテーマは,建築社会システム,建築計画,都市計画,農村計画などで取り上げられ,大会では毎年多くの論文が発表されています。住
宅・住宅系まちづくり分野の研究の水準向上を図るため,日本建築学会のこれらの分野が連携し,昨年12月に「第9回住宅系研究報告会」が実施され,20編
の意欲的な論文の発表と活発な討論,パネルディスカッションが行われました。
引き続き横断的な発表・討論の場を設定し,研究成果の共有,研究者間の交流(分野相互の研究内容や方法の理解を含む)を続けるため,本年12月に第10回
目の住宅系研究報告会を開催します。報告会では発表・討論の機会を重視し,司会とは別にコメンテーターを設け,意見交換や議論を通してさらに研究や活動が
発展することを意図しています。このため,特に分野横断的な視点からの論文を歓迎いたします。
■研究報告会:2015年12月4日(金)・12月5日(土) 於:建築会館
報告会の詳細や要領は改めて本誌および本会ホームページで発表します。
応募登録期間 2015年4月24日(金)〜5月8日(金)18:00
論文提出締切 2015年7月2日(木)18:00
詳しくは>>こちら
第10回住宅
系研究報告会登録申込フォーム (←Web登録はこちらから)
応募登録期間:2015年4月24日(金)〜5月8日(金)18:00
■第9回住宅系研究報告会の開催 2014
日 時: 2014年12月5日(金)、12月6日(土)
会 場:日本建築学会建築会館会議室
詳細プログラム>>こちら
ポスター>>こちら
全体プログラム:
□1日目 (12月5日)
開会の挨拶・主旨説明 : 岡 絵理子(関西大学) 12:50〜13:00
セッション1 : 居住ニーズの多様性と住宅計画像 13:00〜14:30
セッション2 : 地域の環境特性と住宅・住宅地計画 14:45〜15:45
パネルディスカッション 16:00〜18:00
【テーマ】
「空き家 住宅系研究の視点から」
【趣 旨】
近年、空き家問題が全国津々浦々で顕在化し、その再生や活用に向けた取り組み等が盛んに行われている。そのような対処療法的な取り組みに加えて、これから
さらに増加していくこと想定される空き家の諸問題には、どのような対応が必要になってくるのであろうか。このときに、建築学としての住宅系研究はどのよう
な展開をしていく必要があるのだろうか?パネリストからは、空き家問題の所在とその対応方法などについて報告をいただいくとともに、今後の住宅系研究にお
ける展開方向について、会場の研究者らと議論を交わしたい。
【パネラー】
1)長谷川 洋(国土技術政策総合研究所) :マクロ的な視点から
2)鈴木 雅之(千葉大学) :団地再生の視点から
3)山本 幸子(筑波大学) :利活用する仕組みから
【コーディネータ】
山崎 義人(兵庫県立大学)
懇親会 18:30〜
□2日目 (12月6日)
セッション3 : 歴史的居住環境の保全・再生 10:30〜12:15
セッション4 : 住宅地とコミュニティの応答 13:00?14:15
閉会の挨拶 : 中田 悟(東京都市大学) 14:15〜14:25
●参加費:会員 3,000円、会員外 4,000円、学生 1,500円
●資料代: 5,000円
●定 員: 90 名(当日先着順)
■「第9回 住宅系研究報告会」研究論文募集
<共催>農村計画委員会,都市計画委員会,建築計画委員会,建築社会システム委員会
住
宅・住宅系まちづくりのテーマは,建築社会システム,建築計画,都市計画,農村計画などで取り上げられ,大会では毎年多くの論文が発表されています。住
宅・住宅系まちづくり分野の研究の水準向上を図るため,日本建築学会のこれらの分野が連携し,昨年12月に「第8回住宅系研究報告会」が実施され,29編
の意欲的な論文の発表と活発な討論,パネルディスカッションが行われました。
引き続き横断的な発表・討論の場を設定し,研究成果の共有,研究者間の交流(分野相互の研究内容や方法の理解を含む)を続けるため,本年12月に第9回目
の住宅系研究報告会を開催します。報告会では発表・討論の機会を重視し,司会とは別にコメンテーターを設け,意見交換や議論を通してさらに研究や活動が発
展することを意図しています。このため,特に分野横断的な視点からの論文を歓迎いたします。
■研究報告会:2014年12月5日(金)・12月6日(土) 於:建築会館
応募登録期間 2014年4月25日(金)〜5月9日(金)18:00
論文提出締切 2014年7月3日(木)18:00
詳しくは>>こちら
第9回住宅系
研究報告会登録申込フォーム (←Web登録はこちらから)
応募登録期間:2013年4月25日(金)〜5月9日(金)18:00
■第8回住宅系研究報告会の開催 2013
日時:2013年12月13日(金)・12月14日(土)
場所:日本建築学会建築会館
詳細プログラム>>こちら
全体プログラム:
■1日目 (12月13日)
開会の挨拶・主旨説明:長谷川洋(国土技術政策総合研究所) 10:15〜10:25
セッション1 [コミュニティ活動とその成熟・持続性] 10:25〜12:10 6編
セッション2 [熱環境と住宅の開発・改善] 13:25〜14:25 4編
セッション3 [居住形態・家族と住宅計画] 14:45〜16:00 4編
パネルディスカッション 16:30〜18:30
【テーマ】 「住宅系研究への期待−東日本大震災の住宅復興・復興まちづくりに携わる実務者の目線から」
【パネラー】
1)三井所 隆史 (みいしょ計画研究所)
2)遠又 美穂 (市浦ハウジング&プランニング)
3)高鍋 剛 (都市環境研究所)
【コーディネータ】長谷川洋 (国土技術政策総合研究所)
懇親会 18:45〜
■2日目 (12月14 日)
セッション4 [時代の要請と住まいの開発・供給] 10:30〜12:15 6編
セッション5 [暮らしとその空間] 13:30〜15:00 5編
セッション6 [住宅ストックの活用] 15:10〜16:25 4編
閉会の挨拶:長谷川洋(国土技術政策総合研究所) 16:25〜16:35
●参加費:会員 3,000円、会員外 4,000円、学生 1,500円
●資料代: 5,000円
●定 員: 90 名(当日先着順)
■「第8回 住宅系研究報告会」研究論文募集
<共催>建築社会システム委員会,建築計画委員会,都市計画委員会,農村計画委員会
住宅・住宅系まちづくりのテーマは,建築社会システム,建築計画,都市計画,農村計画などで取り上げられ,大会では毎年多くの論文が発表されています。住
宅・住宅系まちづくり分野の研究の水準向上を図るため,日本建築学会のこれらの分野が連携し,昨年12
月に「第7回住宅系研究報告会」が実施され,34 編の意欲的な論文の発表と活発な討論,特別講演が行われました。
引き続き横断的な発表・討論の場を設定し,研究成果の共有,研究者間の交流(分野相互の研究内容や方法の理解を含む)を続けるため,本年12
月に第8回目の住宅系研究報告会を開催します。報告会では発表・討論の機会を重視し,司会とは別にコメンテーターを設け,意見交換や議論を通してさらに研
究や活動が発展することを意図しています。このため,特に分野横断的な視点からの論文を歓迎いたします。
■研究報告会:2013年12月13日(金)・14日(土) 於:建築会館
※投稿者の皆さま
版下原稿提出までのスケジュールは下記のとおり変更されています。
修正原稿提出締切:9/2(月)→9/9(月)に変更
最終審査結果通知:10/2(水)→10/9(水)に変更
版下原稿提出締切:10/15(火)→10/22(火)に変更
応募登録締切:2013年5月9日(木)18:00
原稿提出締切:2013年7月4日(木)18:00
住宅系報告会:2013年12月13日(金)・12月14日(土)
詳しくは>>こちら
第8回住宅系研究報
告会登録申込フォーム (←Web登録はこちらから)
応募登録期間:2013年4月26日(金)〜5月9日(木)18:00
■執筆要領、原稿書式1,2、原
稿フォーマット、原稿チェックリスト、審査基準
をアップしました。
■第7回住宅系研究報告会の開催 2012
日時:2012年11月30日(金)・12月1日(土)
場所:日本建築学会建築会館
詳細プログラム>>こちら
全体プログラム:
■1日目 (11月30日)
10:20〜10:30 開会の挨拶・主旨説明:高井宏之(名城大)
10:30〜12:00 セッション1 [住まいのシェアと集合住宅の計画]
13:15〜14:30 セッション2 [住景観の変容と保全]
14:40〜16:40 セッション3 [コミュニティの形成と住宅地の変容]
17:00〜18:30パネルディスカッション
「住宅・住宅地の経年変化と住宅復興」
パネラー
1)三輪康一(神戸大) 「神戸市のタウンハウス団地における住み手の改変行為による景観変容」
2)丁 志映 (千葉大) 「コーポラティブ住宅の経年変化による自主管理の課題と領域意識の変化」
3)森 傑 (北海道大) 「東北の将来推計を見据えた住宅地再生と復興計画」
【コーディネータ】高井宏之(名城大)
懇親会 19:00〜
■2日目 (12月1日)
10:00〜12:00 セッション4 [環境負荷の低減と住宅地のマネジメント]
13:15〜15:00 セッション5 [住宅の需要と供給]
15:10〜16:40 セッション6 [震災と住宅の長寿命化]
16:40〜16:50閉会の挨拶
●参加費:会員 3,000円、会員外 4,000円、学生 1,500円
●資料代: 5,000円
●定 員: 90 名(当日先着順)
■応募登録締切
2012年5月11日(金)18:00(厳守) (2012年4月20日)
下記のWeb申込フォームから登録してください。
上記の締切をすぎた応募登録は一切受け付けられませんのでご注意ください。
第7回住宅系研究報告会登録申込フォーム
(←Web登録はこちらから)
■第6回住宅系研究報告会の開催 2011
日時:2011年12月16日(金)・17日(土)
場所:日本建築学会建築会館
詳細プログラム>>こちら
全体プログラム:
□1日目 (12月16日)
開会の挨拶・主旨説明:岡絵理子(関西大学) 10:00〜10:15
セッション1 [住まいの可変性と持続性] 10:15〜12:00
セッション2 [住宅地とコミュニティ空間] 13:00〜14:30
セッション3 [災害と住まいの復興] 14:45〜16:15
対談「災害と住宅系研究の今後」 16:30〜18:00
進行:山崎寿一(神戸大学 教授)
東日本大震災の災害の状況ならびに復旧・復興にむけた諸活動について、次第に報告や議論が進むようになってきました。「住宅系研究」の立場から、大規模な
災害にむけた住宅系研究の課題、これまでの研究の蓄積からみて、何が既知で何が未知なのか、を議論する機会を設けたいと思います。
懇親会 18:30〜
□2日目 (12月17日)
セッション4 [住まいと人の変容] 10:00〜11:45
セッション5 [集住の計画と再生] 13:00〜14:45
セッション6 [住まいのニーズの運営] 15:00〜16:45
総合コメント:山崎寿一(神戸大学)
閉会の挨拶:岡絵理子(関西大学) 16:45〜17:00
参加費:会員1,000 円、会員外3,000 円、学生500 円
資料代:3,500 円
定 員: 670 名
■本年度より報告論文の報告区分が以下の通り新しくなりました。
1)住宅・住宅系まちづくりに関して、新しい課題として有効な知見を得たもので、原則として未発表のもの
2)住宅・住宅系まちづくりに貢献した設計・計画・事例などに関する提案的実践の報告
3)住宅・住宅系まちづくりに関する問題提起的な論説
■応募登録締切 2011年5月13日(金)18:
00(厳守) (2011年4月1日)
応募申込フォーム(第6回用)が改訂されていますので、必ず下記からダウンロードしたもので登録してください。
上記の締切をすぎた応募登録は一切受け付けられませんのでご注意ください。
なお、募集は5月1日からです。
■応募申込みフォーム(第6回用)ダウンロード>> 応募申込フォーム(MSエクセルファイル) (2011年4月1日)
■第5回住宅系研究報告会の開催 2010 (2010年11月10日)
日時:2010年12月17日(金)・18日(土)
場所:日本建築学会建築会館
詳細プログラム>>こちら
全体プログラム:
□1日目 (12月17日)
開会の挨拶・主旨説明:碓田智子(大阪教育大学) 10:00〜10:15
セッション1 [住宅地のマネジメント] 10:15〜12:00
セッション2 [住文化の継承と新しい住まい提案] 13:00〜14:30
セッション3 [まちの空間構成] 14:45〜16:15
対談「住宅系研究と実践をつなぐ」 16:30〜18:00
江川直樹(関西大学環境都市工学部)
岡田昭人(早稲田大学都市・地域研究所)
進行:木内望(国土交通省国土技術研究所)
住宅系研究の成果は住宅デザインやまちづくりの場にどうつながるのか? 研究成果と実践の場にはどのような狭間があるのか?
実務と研究の両面で活躍されているお二人に対談形式でお話しいただきます。
懇親会 18:30〜
□2日目 (12月18日)
セッション4 [住まい手からみた住宅・住宅地] 10:00〜11:45
セッション5 [住宅地の保存と再生] 13:00〜14:45
セッション6 [住宅地と交流] 15:00〜16:45
閉会の挨拶:森本信明(近畿大学) 16:45〜17:00
○参加費:会員1,000 円、会員外3,000 円、学生500 円
○資料代:3,500 円
○定 員: 70 名(当日先着順)
■報告提出締切 2010年7月7日(水)18:00(厳守)
■執筆要領、原稿書式1,2、原稿フォーマット、原稿チェックリスト、審査基準
をアップしました。
■応募登録締切 2010年5月14日(金)18:00(厳守) (2010年4月1日)
応募登録は締め切りました。大変たくさんのご応募ありがとうございまし
た。(2010年5月14日)
上記の締切をすぎた応募登録は一切受け付けられませんのでご注意くださ
い。
■今年より、応募登録に際して「報告区分」の記入をお願いしております。
(2010年4月7日)
「報告区分」は、投稿規定の申込条件の1〜3から選んでください。
■応募申込みフォームダウンロード>> 応募申込フォーム(MSエクセルファイル) (2010年4月1日)
■第4回住宅系研究報告会の開催 2009 (2009年4月1日)
日時:2009年12月4日(金)・5日(土)
場所:日本建築学会建築会館
詳細プログラム>>こちら
全体プログラム:
□1日目 (12月4日)
開会の挨拶・主旨説明:鈴木雅之(千葉大学) 9:00〜9:15
セッション1 [住宅地のマネジメント] 9:15〜10:45
セッション2 [居住文化と空間構成] 11:00〜12:30
セッション3 [まちの空間構成] 13:30〜15:15
セッション4 [地域を支える住まい] 15:30〜17:00
特別講演 齋藤広子(明海大学) 17:15〜18:30
「齋藤広子(明海大学教授)と住宅系研究を語る」
司会: コーディネーター:鈴木雅之(千葉大学)
□2日目 (12月5日)
セッション5 [新しい住まいの提案と課題] 9:00〜10:30
セッション6 [ストック活用の実践] 10:45〜12:30
セッション7 [特色のある住宅選択] 13:30〜15:00
セッション8 [生活サポートのある住まい] 15:15〜17:00
閉会の挨拶:高田光雄(京都大学) 17:00〜17:05
○参加費:会員1,000 円、会員外3,000 円、学生500 円
○資料代:3,500 円
○定 員:60 名 (当日先着順)
■ 二次審査の結果は、10月5日(月)までにE-MAILにて送付いたします。5日までに届かない場合は、ご連絡ください。(2009年9月30日)
■
二次審査の論文原稿の締め切りは9月1日(火)23:59厳守です。その後到着の原稿はいかなる理由であっても受理されません。(2009年8月31日)
■二次審査論文原稿および最終論文原稿受領の受理通知は、9月8日(火)までにE-MAILにて送付いたします。8日までに届かない場合は、ご連絡くださ
い。(2009年8月31日)
■第一次審査結果は、8月10日までに、e-mailでお知らせいたします。
お詫び
投稿先メールアドレスjyutakukeiから本会幹事8名に転送が設定されておりますが、そのうち1名の幹事のメールサーバが容量オーバーしてしまった
ため、一部の投稿者の方に未着の返信が届いてしまいました。ご迷惑をおかけいたしました。
投稿原稿の受理通知は、7月10日までにE-MAILにて送付いたします。10日までに届かない場合は、ご連絡ください。
報告提出締切 2009年7月6日(月)
締め切りいたしました。たくさんの投稿ありがとうございました。
■執筆要領、原稿書式1,2、原稿フォーマット、原稿チェックリスト、審査基準
をアップしました。
■応募申込みフォームダウンロード>> 応募申込フォーム(MSエクセルファイル) (2008年4月1日)
■応募登録締切 2009年5月15日(金)
締め切りました。たくさんの応募登録ありがとうございました。
登録通知は5月26日までにe−mailにておこないます。
PDF ファイルによる電子投稿 6
月29 日(月)〜7 月6 日(月)24:00(厳守)