都市防災研究会  活動報告

 研究会トップページ  Update: 2004/7/19


 

年度 活動の概要 議事録
2005年度
第23回 居住福祉工学領域における「防災・安全科学」
第22回 京都市域に建造された文化財建築物の被災史に関する調査研究
第21回 「災害に強い都市づくりガイドライン」の改訂について

議事録

 2005.4〜2006.3

2004年度
見学会 平野郷を見学。全興寺にて懇談会を実施した。(3月27日)
第20回 都市火災の物理的延焼性状予測モデルの開発(樋本、3月3日)
第19回 地域における防災まちづくりの取組み(2月2日)
 @都市再生モデル調査「自主防災から始める緊急対応型まちづくり」(入江)
 A平野郷における防災の取組み(増田)
今後、平野郷を研究フィールドとしていくこととなった。
第18回 新潟県中越地震におけるヘリコプター運用状況の調査報告(小林啓二、12月22日)
第17回 住環境と住民意識から見た防災コミュニティの現状と課題(崔、11月17日)
第16回 阪神・淡路大震災ヘリコプター運用の教訓と課題(山根、10月13日)<公開研究会、ドーンセンター>
第15回 住宅耐震改修の促進方策について(岡崎健二、9月13日)
第14回 地震時の建物破壊による人体被災度計測シミュレーションの基礎的検討(その2)(7月8日)
第13回 延焼シミュレーションに基づく高山市三町伝建地区の防火性能評価(5月10日)
第12回 インド・グジャラート地震後の都市部の復興過程と住宅再建(4月5日)

議事録

 2004.4〜2005.3

2003年度  第7回 大邱地下鉄火災事故に関する報告(5/1)
 第8回 個人の視認能力を考慮した明視性評価法に関する報告(6/4)
 第9回 自然災害に関する認知度及び災害対応力評価(津波中心)、
      津波警報発令時における住民の避難行動に関する調査報告
                                       (7/9)
 第10回 災害復興住宅の現状と個々人の復興意識について(9/2)
 第11回 江戸の火災と防火対策について(10/2)
 第1回公開研究会 京都市の伝統的地区保存と防災、
              大阪市の住宅政策とまちづくりの方向について
                                      (11/6)
 第2回公開研究会 文化財建造物の保存活用と防災対策(12/15)
 第3回公開研究会 震災の復興過程を考える
              ―安政江戸地震の場合について(2/12)

 ■第4回公開研究会 同時多発火災に対する最適消防力運用効果の評価
               安全計画のための煙流動・避難行動連携モデル(3/1)
議事録
 2003.52004.3
2002年度

設立のための第1回研究会を、9月24日に開催した。

下記の通り、研究内容の交流・議論、関連トピックスについての研究会を行った。
第2回 大阪府の防災都市づくり広域計画について(9/24)
第3回 大阪市の防災まちづくり広域計画について(12/9)
第4回 地震火災から木造都市を守る
      環境防災水利整備に関する研究開発について(1/27)
第5回 都市火災避難時における危険度の推定手法に関する研究について
     函館大火における火災気流による危険度を考慮した
     住民避難性状に関する研究
     善光寺地震による稲荷山宿火災(2/24)
第6回 地震における人体被災計測ダミー開発のための
     一連の研究に関する報告(3/27)

議事録

 2002.9〜2003.3

  

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