新たな都市空間形成の価値実体化小委員会による
研究会や建築学会大会オーガナイズドセッション、研究懇談会などの
さまざまな活動を紹介します
2025年度の活動
- 2025.09.11 2025年度日本建築学会大会学術講演会 オーガナイズドセッションを開催しました。
- 2025.09.08 第1回 都市の新たな価値実体化シンポジウム「キャンパスマスタープランが大学施設と都市に与えた影響と展望」を開催しました。
2024年度の活動
- 2024.08.30 2024年度日本建築学会大会学術講演会 オーガナイズドセッションを開催しました。
- 2024.07.12 研究会「キャンパスをヒントに空間計画における『適疎』と『余白』の方法論を考える」を開催しました。
2023年度の活動
- 2023.09.15 2023年度日本建築学会大会学術講演会 オーガナイズドセッションを開催しました。
2022年度の活動
2022年度までは、キャンパス・リビングラボ・デザイン小委員会として活動を行いました
- 2023.03.25 研究会「キャンパスで実証された空間計画の方法論 ―キャンパスリビングラボデザインのゆくえ」を開催しました。
- 2022.09.08 2022年度日本建築学会大会学術講演会 オーガナイズドセッションを開催しました。
2021年度の活動
- 2022.03.26 研究会「大学と地域の新たな連携ー地域連携からキャンパスリビングラボへー」を開催しました。
- 2021.09.09 2021年度日本建築学会大会学術講演会オーガナイズドセッションを開催しました。
- 2021.09.07 2021年度 日本建築学会大会 研究懇談会(都市計画部門)「都市と大学のリデザインに向けたリビングラボラトリの可能性」を開催しました。