新たな都市空間形成の価値実体化小委員会による
研究会や建築学会大会オーガナイズドセッション、研究懇談会などの
さまざまな活動を紹介します
2024年度の活動
- 2024.08.30 2024年度日本建築学会大会学術講演会 オーガナイズドセッションを開催しました。
- 2024.07.12 研究会「キャンパスをヒントに空間計画における『適疎』と『余白』の方法論を考える」を開催しました。
2023年度の活動
- 2023.09.15 2023年度日本建築学会大会学術講演会 オーガナイズドセッションを開催しました。
2022年度の活動
2022年度までは、キャンパス・リビングラボ・デザイン小委員会として活動を行いました
- 2023.03.25 研究会「キャンパスで実証された空間計画の方法論 ―キャンパスリビングラボデザインのゆくえ」を開催しました。
- 2022.09.08 2022年度日本建築学会大会学術講演会 オーガナイズドセッションを開催しました。
2021年度の活動
- 2022.03.26 研究会「大学と地域の新たな連携ー地域連携からキャンパスリビングラボへー」を開催しました。
- 2021.09.09 2021年度日本建築学会大会学術講演会オーガナイズドセッションを開催しました。
- 2021.09.07 2021年度 日本建築学会大会 研究懇談会(都市計画部門)「都市と大学のリデザインに向けたリビングラボラトリの可能性」を開催しました。
2020年度の活動
2020年度までは、キャンパス・リビングラボラトリ小委員会として活動を行いました
- 2021.03.27 オンライン公開小委員会・勉強会「都市とキャンパスのリデザインに資するリビングラボラトリ概念の掘り下げ〜リビングラボ・デザインは何に有効で、何を突破できるのか〜」を開催しました。
- 2020.12.16 コロナ禍における大学キャンパス利用者実態調査2020報告
小委員会では、8月〜9月にかけて、主に委員が所属する大学を中心に、コロナ禍でのキャンパスでの学生の行動変容と意識についての調査を実施しました。
今後、さらに分析を加えますが、概要を速報として掲載します。(PDF 3.0MB:印刷はできません) - 2020.09.09 2020年度日本建築学会都市計画部門オーガナイズドセッション研究交流会「A:都市・地域のサステイナビリティを高めるための大学キャンパスの活用方策」をオンラインで開催しました。(プログラム)
2019年度の活動
- 2020.03.20 勉強会「「リビングラボラトリ」を都市や社会の持続的発展へどうつなげていくか」を開催しました。(@建築会館)
- 2019.09.04 建築学会大会(北陸)でオーガナイズドセッション「キャンパスデザイン」を開催しました。(@金沢工業大学)
- 2019.09.02 第23回情報交流シンポジウム「大学キャンパス移転と都市戦略」 を開催しました。(@金沢・ITビジネスプラザ武蔵)
- 2019.6.11-14 International Sustainable Campus Network(ISCN) 2019 Sao Paulo に参加しました。