プログラム

▼【オーガナイズドセッション①】デザイン科学の方法と展開
2015年12月10日（木） 10:10〜12:50／ホール

H58	極限解析による任意方向ヒンジを有する部分剛接合骨組の形態変化機構設計法 ○大崎　純・宮津裕次・津田勢太・友田晴次

H34	薄板素材を用いた仮設展開構造物の動的造形シミュレーションツールの開発 ○廣瀬寛騎・下川雄一

H59	多面体の折りたたみに関する研究 ○小林祐貴・奈良知恵・伊藤仁一・加藤直樹・堀山貴史

H63	サイバースペースにおける国内大学のプレゼンスの定量化　－Wikipedia記事の「重要度」測定を通して－ ○後閑晃司・渡辺　俊

H60	日本民家の形態文法 ○渡辺　俊

H62	室の結びつき分析からみる民家の構成と住意識の関わり　－伊是名島の民家を例に－ ○大久保崇・小林祐貴・藤井晴行・篠崎健一

H64	身体性に着目したシークエンス体験の空間図式の抽出方法に関する研究 ○福田隼登・藤井晴行

H65	空間体験の図式を顕在化する構成的方法 ○藤井晴行・篠崎健一
▼【オーガナイズドセッション②】建築・人間の時間変化データのセンシング
2015年12月10日（木） 10:50〜12:50／301・302会議室

H52	主体的快適性に関する基礎的研究　－ローコストワイヤレスセンサーネットワークを用いた主体的環境調整行動の観測と推定－ ○遠田　敦・中川　純・富樫英介・永井拓生

H25	リアルタイム光環境調整システムの開発 ○万木景太・渡辺仁史

H55	全方位緑視率と心理評価実験を用いた緑地環境に対する感性評価予測に関する研究 ○山田悟史・藤井健史・宗本晋作

H56	看護スタッフの室内移動・行動の特徴　－超音波測位による3診療科の看護動線の比較－ ○松下大輔

H50	OSHWを用いた住環境モニタリングシステム　－空調機運転モードと室温度・電力消費量の検討－ ○漆原健太・谷　明勲・山邊友一郎

R24	解体工事を対象とした部材転倒作業モニタリングシステムの開発　－小型試験体実験による計測精度に関する検討－ ○藤本郷史
▼建築計画
2015年12月10日（木）10:50〜12:50／308会議室

H04	CFB構造を用いたプロトタイプ建築に関する設計研究 ○為谷　翼・渡邊朗子

H40	BIMとビジュアルプログラミングを利用した広域空間モデリング手法に関する研究 ○大倉佑介・山﨑　翼・中澤公伯

H72	群衆避難時の避難経路形状による避難速度の変化に関する研究　－経路構成要素の避難性能への影響－ ○兼原　一・谷　明勲・山邊友一郎

R04	建築情報モデルを活用した3D実施設計図書の提案と評価 ○松尾悌弘・大西康伸・本間里見

R06	Traj-Scalar法による歩行空間の局所混雑評価 ○山田昇吾・高柳英明・柴原寛子・菅原将太・蘇　浩銘

R13	オフィス設計を支援するワーカーの行動シミュレータに関する基礎研究　－マルチエージェントモデルを用いたマグネットスペースの配置計画支援－ ○中田雄亮・村橋一平・松本裕司・仲　隆介
▼【企画パネルディスカッション】建築情報学セミナー：20年後の世界と建築（1）
2015年12月10日（木） 14:00～17:00／ホール
▼【小委員会企画研究集会①】アルゴリズミック・デザイン ――建築、デザイン、音楽、そして ―小委員会企画研究集会プログラム―
2015年12月11日（金） 9:20〜12:00／ホール

H66	ZDDを用いた避難所割り当て集合からの全てのパレート解の抽出手法 ○瀧澤重志

H71	パラメトリックモデリングとデジタル加工機器の連携による設計生産一体システムの開発 ○渡邊　圭・池田靖史

H69	環境的同語反復の展開 ○木内俊克

H68	AIにデザインはできるか／Architectural Intelligence ○渡辺　誠・千葉貴史
▼人間科学
2015年12月11日（金）12:50〜14:50／ホール

H23	群衆歩行特性の「圧縮解放モデル」を用いた空間評価　－NetLogoによるシミュレーションその1－ ○石橋優貴・池川隼人・林田和人・渡辺仁史

H24	群衆状態に基づく行動選択モデルを用いた空間評価　－NetLogoによるシミュレーションその2－ ○池川隼人・石橋優貴・林田和人・渡辺仁史

R02	家族による介護・介助にかかる移動時間・費用からみた高齢者の遠隔地介護に関する研究 ○川勝知英子・高柳英明・柴原寛子・菅原将太・蘇　浩銘

R10	歩行空間の安全性及び歩行者の経路選択特性を考慮した経路提案 ○嶋岡亮成・榊　愛

R11	中心市街地来訪者の街区別回遊・消費行動分析　－熊本市中心市街地における来訪者の回遊・消費行動に関する研究　その2－ ○川口彩希・位寄和久

H26	建築空間の作業環境制御における研究 ○陳　紹華・渡辺仁史
▼生産・BIM（１）
2015年12月11日（金）9:20〜10:40／201・202会議室

H01	電子化された設計資料の社内公開システム構築 ○佐藤賢一・細谷和男・飯島憲一

H19	地方都市におけるPBL型BIMプロジェクトその2　－実施設計段階までの活動について－ ○平山英幸・白井琢麻・下川雄一

H20	地方都市におけるPBL型BIMプロジェクトその3　－明るさ画像とVRを用いた室内夜間の照明シミュレーション－ ○白井琢麻・下川雄一・竹内一生

H22	組織設計事務所におけるBIMの推進と普及（その2）　－BIM社内教育の取り組みについて－ ○戸泉　協・飯島憲一
▼生産・BIM（2）
2015年12月11日（金）10:40〜12:00／201・202会議室

H28	建築生産サプライチェーンにおけるBIMの活用戦略 ○金多　隆

H38	3Dモデルを用いた既存大学施設の修繕記録の内容に関する検討 ○松林道雄・渡辺　俊

R01	電子地図上の建物ポリゴンの整形による3次元建物モデルの自動生成 ○杉原健一・沈　振江

R03	識別情報タグとBIMを用いた施設維持管理における点検業務支援　－オブジェクトベースの建築情報マネジメントシステムの研究その3－ ○大西康伸・仲間祐貴・位寄和久・村松弘治・幡宮祥平
▼知的システム・シミュレーション
2015年12月11日（金）13:10〜14:50／201・202会議室

H05	室内温熱環境設計フィードバックのためのVRを用いたCFD解析結果の3次元可視化 ○細川雅弘・福田知弘・矢吹信喜・道川隆士

H17	個人の知的活動を支援する環境デザインに関する研究　－ブース空間における大きさと色彩環境が脳活動に与える影響－ ○馬場哲平・渡邊朗子

H33	拡張現実を利用した多視点討論支援に関する基礎的研究 ○川角典弘・佐藤優美・大西智佳・村松佑紀

R09	Uncertainty Considered LCC Evaluation for Property Investment by Using Probability Distribution Function　－Case study of energy-saving condominium refurbishment－ ○廖　昱嘉・森下　有・野城智也

R15	自走式駐車場内の駐車待ち車両特性と再現性に関する研究　－大型商用施設駐車場レイアウトにおける評価技術－ ○赤津典生・石田智行・疋田篤史
▼【オーガナイズドセッション③】ＧＩＳによる地域空間情報の応用と展開
2015年12月11日（金）9:00〜12:20／301・302会議室

R17	救急医療システムにおけるドクターカーのペア出動方式による実態圏域の可視化について ○島崎　翔・小島俊希・木村敏浩・大内宏友

R18	救急医療システムにおける病院船の地域間連携による圏域の可視化について ○小島俊希・島崎　翔・大内宏友

R19	東京の歴史的市街地の月島地区における環境認知の変化について ○大平晃司・渡邉脩亮・金井節子・大内宏友

H73	高層・超高層住宅の集住体における配置計画と環境認知との構成に関する実証的研究　－大川端リバーシティ21と幕張ベイタウンとの比較・考察－ ○渡邉脩亮・大平晃司・渡邊啓生・大内宏友

H49	京都市における来訪者の歩行移動を考慮した帰宅困難者の推計と避難施設の適正配置に関する研究 ○北本英里子・山田悟史・及川清昭

R21	住民の避難行動を考慮した津波避難シミュレーションと評価　－南海トラフ巨大地震を想定して－ ○小立雄大・池部仁哉・小林祐司

R22	災害を想定した佐伯市沿岸部集落の自律分散性評価と防災対策の課題 ○小立雄大・池部仁哉・小林祐司

H48	大分県における土砂災害危険箇所の空間的分布特性 ○小林祐司・池部仁哉・小立雄大

R23	BIMとGISを活用したパラメトリックな都市空間デザインに関する研究　－東京都千代田区秋葉原駅周辺における風環境を事例として－ ○山﨑　翼・中澤公伯

H47	屋内広告物の可視量分析　－烏丸通りと御堂筋を例に－ ○藤井健史・山田悟史・及川清昭
▼空間解析・画像
2015年12月11日（金）13:10〜14:50／301・302会議室

R05	狭域空間における行為発生領域の識別的クラスタリング　－整数計画法を用いた最適領域形状の決定手法と梅田地下街での検証－ ○瀧澤重志

R08	Uncovering the Relationship between Catering Service Location and Urban Spatial Structure Based on SNS Data ○李　苗裔・沈　振江・小林史彦・西野辰哉

H09	カメラ映像を用いた地下街歩行者の分布推定方法に関する研究 ○髙木尚哉・瀧澤重志

H06	緑視率自動測定のためのテンプレートマッチングを用いた建物領域の認識システム ○丁　亜奎・福田知弘・矢吹信喜・道川隆士

H07	局所特徴量による画像マッチング手法を用いた建物維持管理のためのマーカレスARシステムの開発 ○佐藤佑亮・福田知弘・矢吹信喜・道川隆士
▼構造（1）
2015年12月11日（金）9:20〜10:40／308会議室

H02	最大断面を考慮した発見的最適化アルゴリズムによるブレースの配置と断面設計 ○島田英里子・三井和男

H03	修正PSOによるトラス構造物の高次元最適化　－離散設計変数を用いた最小重量設計－ ○菅谷明誉・曽我部博之

H12	オープンソースハードウェアを用いた構造モニタリングに関する研究　－実大3層鉄骨構造物計測実験におけるジャイロセンサ計測結果の補正方法の検討－ ○古泉一希・谷　明勲・山邊友一郎

H15	遺伝的アルゴリズムを用いた鉄骨ラーメン構造物の柱配置と部材断面の最適化に関する研究 ○小亀裕侍・谷　明勲・山邊友一郎
▼構造（2）
2015年12月11日（金）10:40〜12:00／308会議室

H11	ユニットで構成された耐震補強ブロック壁の形状最適化 ○福島功太郎・見上知広・大崎　純・宮津裕次

H30	マトリックス地盤ばねを用いたSRモデルの検討 ○薮内耕一・福島泰明・小磯利博・岩本賢治

H35	長周期地震動による免震建物の擁壁衝突に関する研究 ○稲垣慶多・堤　和敏

R14	津波外力に対する大型液体貯蔵タンクの限界状態解析による補強設計 ○西村　督
▼都市計画
2015年12月11日（金） 12:50〜14:50／308会議室

H13	防災性を考慮した市街地再開発の最適化 ○高橋俊貴・谷　明勲・山邊友一郎

H31	都市計画基礎調査を活用した地震発生時における避難者数の予測手法　－金沢市における事例研究－ ○本田匡平・グエンディンタン・沈　振江・川上光彦

R07	Estimating Ability of Accommodation Shelters Focusing on Accessibility and Capacity for Earthquake Disaster Prevention Using Basic Survey of Urban Planning　－A case study of Kanazawa City, Japan－ ○グエンディンタン・沈　振江・本田匡平・川上光彦・小林史彦

R12	地震津波・土砂災害を想定した避難施設の代替性評価と課題 ○池部仁哉・小立雄大・小林祐司

H14	対話型GAを用いた都市景観創生に関する研究 ○小間誠貴・山邊友一郎・谷　明勲

H16	遺伝的アルゴリズムを用いた市街地における植栽配置の最適化に関する研究 ○大島健太郎・谷　明勲・山邊友一郎
▼【企画パネルディスカッション】建築情報学セミナー：20年後の世界と建築（2）
2015年12月11日（金） 15:00～18:00／ホール