▼【小委員会企画研究集会①】アルゴリズミック・デザイン -実践とこれから- ―小委員会企画研究集会プログラム― |
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2016年12月8日(木) 12:40〜14:40/ホール | |
H26 | 極大凸多角形集合による平面被覆問題の解の全列挙と最適解の抽出手法 ○瀧澤重志 |
H55 | 可展面を接続した自由曲面シェル構造の形状最適化 ○崔 京蘭・大崎 純・中村奎吾 |
H51 | Architectural Softness ○隈 太一 |
H54 | デザインツールの一元化と自動化
-FLUXとプログラミング言語の併用システム- ○竹内篤史・城所竜太 |
▼防災(1) | |
2016年12月8日(木) 11:00〜12:20/201・202会議室 | |
H27 | コミュニティFM局を活用した防災に強いまちづくりに関する研究
-静岡県中部地域を例に- ○鈴木敏子 |
H01 | 広角アクションカメラを用いた災害初動調査システムの開発 ○根本樹李・山田耕司 |
H18 | テキストマイニングを用いた災害情報の抽出と分析
-地方紙HPが熊本地震をどう伝えたか- ○木原大志・小立雄大・緒方雄基・柳 信栄・小林祐司 |
R07 | テキストマイニングを活用した防災意識の把握と分析
-大分県臼杵小学校児童の保護者を対象として- ○小立雄大・小林祐司 |
▼防災(2) | |
2016年12月8日(木) 13:20〜14:40/201・202会議室 | |
H25 | 避難場所の容量を考慮した梅田地下街における垂直避難計画モデルの研究
-混合整数計画法を利用したアプローチ- ○山本 遼・瀧澤重志 |
R06 | 大分県における小・中学校区を対象とした被災想定規模の評価 ○緒方雄基・小立雄大・小林祐司 |
R08 | Going to Designated Main Accommodation Shelter in School District or the Nearest Shelter in the City
-A case study of Kanazawa City, Japan- ○グエン ディン タン・沈 振江・本田匡平・杉原健一・小林史彦・西野辰哉 |
R14 | 複数の事象を想定した避難状況の予測
-校舎内の避難方法の評価に関する事例的研究- ○勝野幸司・小嶋晃平 |
▼【オーガナイズドセッション①】建築情報教育の今 | |
2016年12月8日(木) 10:00〜12:20/301・302会議室 | |
H34 | 建築学科学生を対象とした情報処理教育の実践 ○平沢岳人 |
H31 | BIM及び解析ソフトを活用したロールプレイング導入による建築教育手法 ○大西康伸・松尾悌弘 |
H33 | 地方都市におけるPBL型BIMプロジェクト その4
-プロジェクトの成果と教育面からの振り返り- ○下川雄一・円井基史 |
H35 | スマートフォンを利用した防災教育支援システムの開発と実践 ○村上祐治・田島 祥 |
H21 | 授業技術の高度化をめざしたデジタル基盤教材開発事例から、建築技術教材開発への応用をはかる ○香川治美 |
R31 | The Simulation of Demand Side Energy Consumption for Households Based on the Agent-Based Modeling ○沈 振江・李 苗裔・刘 卓・杉原健一・小林史彦・西野辰哉 |
H32 | スマート建築都市を実現するBIM連携センシング・プラットフォーム ○倉田成人・有馬仁志 |
▼行動分析 | |
2016年12月8日(木) 13:20〜14:40/301・302会議室 | |
H17 | NetLogoを用いた駅コンコースにおける行動シミュレーション その1
-周辺状況による意思決定モデルを用いた歩行者の行動シミュレーター(DFMAPs)- ○森下正道・大内一昇・林田和人・佐野友紀 |
H16 | NetLogoを用いた駅コンコースにおける行動シミュレーション その2
-歩行者の行動シミュレーター(DFMAPs)を用いたシミュレーションによる空間評価- ○大内一昇・森下正道・林田和人・佐野友紀 |
H06 | BLEを用いた住宅内の生活動線計測手法の研究 ○依藤 司・松下大輔 |
H11 | 空間知能化による高齢者の見守り環境システムについての研究 ○加藤紘也・渡邊朗子 |
▼【オーガナイズドセッション②】GISの地域空間情報による計画設計手法への展開 | |
2016年12月8日(木) 10:20〜12:20/308会議室 | |
R01 | 東京の歴史的市街地における環境認知の変化について
-東上野地区における物理的環境の変化と居住者の環境認知構造の変化との相関- ○塩田直哉・渡邉脩亮・大平晃司・大内宏友 |
H71 | 銀座・渋谷地域における色彩認知3Dモデルを用いた景観計画について
-街区の色彩構成と環境認知及び行動特性との相関による分析考察- ○加藤慎也・中野由香・木村敏浩・大内宏友 |
H74 | 中層・高層住宅の集住体における積層した居住空間の住民意識と環境認知との構成
-幕張ベイタウンにおける平面構成について- ○宗 士淳・渡邉脩亮・大内宏友 |
H72 | バリアフリーマップによる車いす利用者の移動のしやすさに関する整備評価モデル ○小島俊希・織田友理子・伊藤史人・織田洋一・吉藤オリィ・大内宏友 |
H75 | 建物ファサードの特徴と築年代に着目した景観分析
-神楽坂地域を事例として- ○大薗憲竜・郷田桃代・藤井健史 |
H76 | 中目黒周辺地域における住商工混在の変遷の定量化 ○熊野 愛・郷田桃代・藤井健史 |
▼都市(広域・環境) | |
2016年12月8日(木) 13:20〜14:40/308会議室 | |
R09 | Spatial Structure of Public Service Facilities and Its Coupling Relationship with Population Distribution Based on GIS
-Case study of central Tokyo, Japan- ○遊 寧龍・沈 振江・林 心怡・西野辰哉・小林史彦 |
R11 | ストレートスケルトン手法による3次元地形モデルの自動生成とその活用 ○杉原健一・沈 振江 |
R12 | 地理空間情報技術を活用した観光地における緑の景観分析 ○竹村 唯・吉川 眞・田中一成 |
R13 | 空間情報を用いた緑景観のモデル化 ○大野陽一・吉川 眞 |
▼【企画パネルディスカッション】建築情報学セミナー1 ―オープニングパネルディスカッションプログラム― |
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2016年12月8日(木) 15:00~18:00/ホール | |
▼【オーガナイズドセッション③】知的情報処理技術の応用と展開 | |
2016年12月9日(金) 9:10〜12:30/ホール | |
H45 | GAEを用いた自己組織化アルゴリズムの実装と構造形態創生への適用 ○島田英里子・三井和男 |
H44 | 凸集合内の不確定変動に対し順序統計量を用いた建築構造の最悪地震時応答解析 ○山川 誠・大崎 純 |
R04 | 剛に接合されたトラス梁弦材の弾塑性座屈解析法 ○沖 佑典・元結正次郎 |
H43 | 最適化におけるホタルアルゴリズムの解探索能力 ○村上仁宣・西田哲朗・塚崎克也・本間俊雄・横須賀洋平 |
H42 | ネットワーク解析を用いた南九州過疎地域の内部構造分析 ○喜多未咲子・本間俊雄・古川惠子・増留麻紀子・横須賀洋平・境野健太郎 |
H46 | 飛行ロボットの自律制御
-小型カメラとDeep learningによる自己位置推定- ○大山裕通・田中康浩・入江寿弘・新宮清志 |
H47 | 屋内利用を想定した自律移動ロボットの研究
-群知能アルゴリズムを用いた移動経路の最適化- ○小室優也・入江寿弘・新宮清志 |
H48 | 対話型GAを用いた都市景観創生に関する研究
-主成分分析を用いた形態の分類- ○小間誠貴・山邊友一郎・谷 明勲 |
R41 | 防災性を考慮した市街地再開発の最適化
-評価指標の統合方法に関する検討- ○高橋俊貴・谷 明勲・山邊友一郎 |
H41 | 非医療従事者の一次救命による救護環境の計画手法に関する研究 ○山田悟史・遠藤伸太郎・宗本晋作・小峯 力 |
▼設計・計画・スマートハウス | |
2016年12月9日(金) 10:30〜12:30/201・202会議室 | |
H08 | BIMとGISを活用したパラメトリックな都市空間デザインに関する研究
-東京都千代田区秋葉原駅周辺における風環境と計画指針の検討- ○山﨑 翼・中澤公伯 |
H20 | グループ討論作業におけるアイデア共有支援と管理のためのデジタルアーカイブの研究 ○大西智佳・川角典弘・佐藤優美・村松佑紀 |
H22 | 地域連携を前提としたオープンソースツールの活用による空き家情報の安価な収集・活用手法 ○笹尾知世・木實新一・鈴木亮平 |
H07 | 竹を使用した応急仮設住宅に関する設計研究 ○為谷 翼・渡邊朗子 |
H10 | 高齢者を対象にしたロボットと共生するインタラクティブ・ヒューマン・インターフェースのデザインに関する研究
-生活支援ロボットと共生するリビング空間についてのアンケート調査について- ○嶋優之介・渡邊朗子 |
R03 | OSHWを用いた住環境モニタリングシステム
-夏季と冬季における空調機運転モードと室内空気環境・電力消費量の検討- ○漆原健太・谷 明勲・山邊友一郎 |
▼【オーガナイズドセッション④】デザイン科学の方法と展開 | |
2016年12月9日(金) 9:30〜12:30/301・302会議室 | |
H63 | 2次錐計画の定式化に基づく極限解析によるリンク機構の設計法 ○山岡祐貴・大崎 純・寒野善博 |
H65 | ロバスト最適化の視点でみるシェイクダウン解析法について ○寒野善博 |
R61 | Pythonの最適化ライブラリを用いた様々な構造最適化の実例 ○藤田慎之輔・寒野善博・大崎 純 |
H66 | デジタル・モデュロール ○渡辺 俊 |
H64 | 多核性に関する指標を用いたわが国の大都市圏の形態分析
-Metropolitan Form Analysisによる大都市形態の定量化に関する研究- ○川邉晃大・渡辺 俊 |
H67 | デザイン科学に生成文法を用いることの意義
-琉球民家の空間構成の分析- ○藤井晴行 |
H61 | ネットワーク分析からみる民家の構成の特徴
-伊是名島の民家を例に- ○大久保崇・小林祐貴・藤井晴行・篠崎健一 |
H62 | 伊是名民家における南面ファサードの生成文法 ○小林祐貴・藤井晴行・篠崎健一・橋本幸治 |
H68 | デザイン行為と数学の証明行為における3種類の要求条件の分析 ○長坂一郎 |
▼環境シミュレーション | |
2016年12月9日(金) 9:10〜10:50/308会議室 | |
H04 | 全天球カメラを用いた視覚シミュレーションによる合意形成の検証
-建築計画におけるワークショップを事例とする- ○西田智裕・伊藤孝紀・深町駿平・杉山弓香・秀島栄三・伊藤孝行 |
H05 | 環境設計支援手法としての緑視率測定と拡張現実機能を有するDiminished Realityシステム ○井上和哉・福田知弘・矢吹信喜・Ali Motamedi |
H09 | 知的活動を支援する環境デザインに関する研究
-植物を利用した情報処理活動の向上について- ○駒宮佑亮・渡邊朗子 |
H12 | グループの知的活動を支援する環境デザインに関する研究
-色彩環境がコミュニケーション能力に及ぼす影響- ○伊藤和奨・渡邊朗子 |
H13 | 個人の知的活動を支援する環境デザインに関する研究
-ブース空間における大きさと色彩環境が脳活動に与える影響- ○馬場哲平・渡邊朗子 |
▼AR・VR | |
2016年12月9日(金) 10:50〜12:30/308会議室 | |
H14 | Structure from Motionにより生成した三次元モデルを含む都市空間Virtual Realityの構築
-境港市水木しげるロードリニューアル計画を対象として- ○福田知弘・灘 英樹・足立晴夫・清水駿太・武井千雅子 |
H23 | HMDを用いた空間知覚に関する研究
-空間の奥行きを対象とした被験者実験- ○北本英里子・山田悟史・及川清昭 |
H03 | 室内温熱環境設計フィードバックのためのCFDとARの統合
-緑化を対象にして- ○横井一樹・福田知弘・矢吹信喜・Ali Motamedi |
H19 | 拡張現実を利用した多人数参加型デザイン支援に関する基礎的研究 ○佐藤優美・川角典弘・大西智佳・村松佑紀 |
H15 | 建築デザイン検討のためのSLAMを用いた屋外型ARシステムの開発 ○三宅宗俊・福田知弘・矢吹信喜・Ali Motamedi |
▼【企画パネルディスカッション】建築情報学セミナー2 ―クロージングパネルディスカッションプログラム― |
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2016年12月9日(金) 13:30~16:30/ホール |