論文・報告・研究集会等資料

論文

R01	回遊経路と交通量調査に基づく中心市街地来訪者数の推計　－熊本市中心市街地における来訪者の回遊・消費行動に関する研究－ ○川口彩希・益田　茜・位寄和久・両角光男・本間里見・内山　忠

R02	スクリプトを用いた建築作品の分析とその手法　－「東京計画1960」のオフィス棟を事例として－ ○水谷晃啓・八束はじめ

R03	スクリプト言語による建築・都市デザインの記述について　－ゴルジ構造体を事例として－ ○水谷晃啓・八束はじめ・菊池　誠・井出　翼

R04	Fundamental Study on Psychological Evaluation of Low-Frequency Flashing Lights from the Perspective of Urban Nightscape Lighting Design ○劉　暁希・平手小太郎・古賀誉章

R05	A Real-Time Information Service System Using Wi-Fi Location Finding Technology during Water Transportation ○福田知弘・ユリケイロズアブレウトヘス・矢吹信喜

R06	AIネットワークシステムを活用した最適化コントロールに関する研究　－視える化と分散・統合制御によるエネルギー利用の最適化－ ○馬郡文平・野城智也・迫　博司・藤井逸人・安田大樹

R08	建築情報のユーザーインターフェイスに関する理論的考察　－住まい手が住宅の多主体サービスプロバイダーと情報共有を行う為の仕組み－ ○森下　有・野城智也

R09	実践運用に向けた施設劣化度パトロール調査支援システムの改善　－キャンパスFM業務モデルに関する研究－ ○木村龍之介・位寄和久・大西康伸

R10	塑性崩壊荷重制約条件下の鋼材量最小設計問題における凸緩和を用いた局所解の精度評価 ○山川　誠・上谷宏二

R11	ドクターヘリ運用効果の可視化に関する研究(1)　－医療行為開始時間と人口を用いた検証－ ○吉川優矢・大山智基・山田悟史・大内宏友・及川清昭

R12	ドクターヘリ運用効果の可視化に関する研究(2)　－ドクターヘリ基地病院の適正配置－　 ○大山智基・吉川優矢・山田悟史・大内宏友・及川清昭

R13	小学校の自然監視性の評価手法に関する研究　－可視頻度値と視認実験を用いた空間の視認性の定量化－ ○窪園翔治・藤井健史・山田悟史

R15	建築形態規制に基づく建築物モデルと屋上の太陽光発電ポテンシャルの学習支援ツールの開発 ○沈　振江・陳　哲源・川上光彦・杉原健一

R16	維持保全業務におけるBIMデータの活用のためのWebシステムの設計と開発　－オブジェクトベースの建築情報マネジメントシステムの研究－ ○仲間祐貴・大西康伸

R17	Build Liveコンペにおける実務クラスのBIM取り組み状況の分析 ○中川達心・下川雄一

R18	BIM対応3DCADによる既存施設のスペース情報管理に関する研究　－キャンパスFM業務モデルに関する研究－ ○前崎裕子・大西康伸・位寄和久・長曽我部真裕

R19	実務中の光環境制御が覚醒度およびパフォーマンスに及ぼす影響　－ステップ状の照度上昇変化が及ぼす影響の照度間および光源間比較－ ○澤井浩子・松田恵里・松原明央・渡守武和音・宮井早希・塩尻佳子・小山恵美

R20	"働きたい"と"特別感"に基づいたオフィス空間の評価に関する研究　－評価グリッド法と視点検出実験を用いて－ ○岡部太郎・兼田紗知・松本裕司・城戸崎和佐・仲　隆介・山口重之

R21	オフィスにおけるアウェアネス支援によるコミュニケーションのタイミングと内容の最適化 ○五十嵐貴子・立岩宏章・松本裕司・仲　隆介・山口重之

R22	コワーキングに着目したワークプレイスに関する研究　－修正版グラウンテッド･セオリー･アプローチとテキストマイニングを用いた分析－ ○渡辺修司・松本直人・松本裕司・城戸崎和佐・仲　隆介・山口重之

R23	オフィスにおける企業内非公式ネットワークに関する研究 ○谷口美虎人・竹林祥恩・松本裕司・城戸崎和佐・仲　隆介

R24	グラフィックファシリテーションによるデザイン討論支援の研究　－APEX/VPBv2の開発と機能評価－ ○川角典弘・宮田和也・川邊秀明・松榮将也

R25	海洋波の生成アルゴリズムに基づく空間構造の建築設計支援システム　－等高線を用いた設計支援と適用例題－ ○朝山秀一・金城忠之
報告

H01	WLAN・Mobile Internet利用環境振動測定・遠隔監視システムと実施例 ○平尾善裕・国松　直・濱本卓司

H02	構造体としたファサードデザインの発想支援システムに関する研究　－その4．力学的性能を考慮した開口形状－ ○武田侑也・堤　和敏

H03	制震装置付き屋上庭園設置による偏心建物のねじれ低減効果に関する研究　－その2　弾塑性応答解析による偏心建物のねじれ低減効果について－ ○宗政辰典・堤　和敏

H04	制震装置付き屋上庭園設置による既存建物の剛性率改善効果に関する研究　－その2　Fsが1.2必要なピロティ建物の場合－ ○相場元樹・堤　和敏

H05	部材グループを考慮したラチスシェルの部材長一様化のための形状最適化 ○大崎　純・藤田慎之輔

H07	3ヒンジトラスにおける力学的感性に関する研究　－その2：圧縮軸力が作用する非対称形トラスを対象とした場合－ ○香取　亨・堤　和敏

H08	建築学研究の社会ネットワーク分析 ○渡辺　俊

H09	低炭素施工システム"TO-MINICA"の導入による建設現場におけるCO2削減効果 ○高橋昌宏・稲垣秀雄・樋口正一郎

H10	自己組織化アルゴリズムによる三次元構造の自律的生成 ○渡部文仁・三井和男

H11	伝統木造建築保全のためのレーザー計測技術活用の研究　－柱の傾斜分析及び3次元モデリング手法について－ ○舘　風織・下川雄一

H12	空間生命化デザインの事例スタディ　－Biofied Living/Architecture/Community－ ○渡邊朗子

H13	模型とVRを通じた寸法把握特性に関する基礎的研究 ○福田知弘・徳原俊樹・矢吹信喜

H15	幼児における小型移動ロボットに対する個体距離に関する研究 ○矢坂亜美・渡邊朗子

H16	成年男子のカバー付きロボットに対する個体距離と印象に関する調査 ○中島早織・渡邊朗子

H17	ロボットの設置場所と成年女子における個体距離に関する研究 ○酒井雅子・渡邊朗子

H18	知的活動を支援する環境デザインに関する研究　－社会人を対象とした箱庭型評価グリッド法による知的活動活性の環境要素の抽出－ ○青栁圭祐・渡邊朗子

H19	オフィスのリフレッシュスペースの環境デザインに関する研究 ○山本由貴子・渡邊朗子

H20	ロボットと共生する空間のインフィルデザインに関する研究 ○横山広大・渡邊朗子

H21	6畳の限定空間におけるロボットの個体距離に関する研究 ○青木美優・渡邊朗子・遠田　敦

H22	Workplace Learning and Its Impact to Physical Environment ○アジザマドアジス・仲　隆介・松本裕司

H23	既存建築物の改修工事における3次元スキャニングの活用に関する研究　－設備改修を対象として－ ○信太洋行・野城智也・閔ナホン・横山茂紀

H24	IT都市の完成には、社会科学的アプローチに重きを　－IT政府への創造－ ○小幡敏信

H29	インフラ耐震構造計画におけるマクロ合意形成のファジィ化　－最小期待損失最適解の不安定性と想定外の恣意性－ ○河村　廣

H30	弾塑性時刻歴応答制約下の設計問題に対して部分的感度情報により拡張された直接探索法 ○清水亜久里・山川　誠・大崎　純

H31	在離席管理機構を組み込んだ照明の分散最適制御システム ○松谷和樹・三木光範

H32	ARを用いたインテリアシミュレータのプロトタイプに対する評価の考察 ○田中智己・中林拓馬・加戸啓太・平沢岳人

H33	SNS情報に基づく都市・建築空間像の解析 ○菊地弘祐・木原己人・遠田　敦・高柳英明・木村　謙・林田和人・渡辺仁史

H34	疑似窓の有効性に関する研究 ○佐藤輝希・三木光範

H35	外国人成年男子における立位と椅子座位の小型移動ロボットに対する個体距離に関する研究　－アンケート調査を含めた考察－ ○太田　俊・渡邊朗子

H36	景観画像における挿入画像の適合性に関する基礎的研究 ○前　稔文・松本裕司・小林竜一

H37	平面充填形と不規則性による壁面デザインの評価アルゴリズム ○小林竜一・前　稔文

H38	Space Syntaxを用いた都心部の産業集積空間特性分析　－大阪市都心部を対象にしたアクセシビリティと空間潜在力についての考察－ ○李　政訓・加賀有津子

H39	伝統的木造建築デジタルアーカイブのWebアプリケーションへの展開 ○加戸啓太・田中智己・平沢岳人

H40	画像検索技術を用いた建築データベースシステム開発に向けた試行 ○中林拓馬・神山一馬・黒澤紀之・平沢岳人

H41	ネットワークモデルを用いた都市・集落の盛衰の予測 ○飯村健司・平沢岳人

H42	設計段階での円滑な意思共有を支援する拡張現実感システム ○高林弘樹・田中智己・中林拓馬・平沢岳人

H45	都市・建築空間における車いす使用者の主体的行動支援のための体温予測に関する研究 ○堀　慎輔・土川忠浩・田村康子・藏澄美仁・大和義昭・松原斎樹・堀越哲美

H46	デザインの意味論　－言語とのアナロジーによるデザイン論－ ○藤井晴行

H47	SNSからみた都市間の移動行動に関する研究　－震災発生時のtweetからみた首都圏での人々の状態の考察－ ○石井宏樹・林田和人・渡辺仁史

H48	GAを用いた鉄骨構造物の柱配置と断面選択最適化システム ○上野修平・山邊友一郎・谷　明勲

H49	構造物の応答速度とアクチュエータのストロークに基づくAMD制御式の最適化 ○谷原康介・谷　明勲・山邊友一郎

H50	住宅を事例とした3次元構法教材の開発　－木造軸組構法の教材制作と自学での利用実験－ ○下川雄一

H51	BIMを活用したインテリア空間デザイン教育 ○中澤公伯

H52	建築設計演習におけるBIM対応3DCADの利用に関する一考察 ○大西康伸

H53	カメラ付きタブレット端末を使った拡張現実感システムの建築設計教育への応用　その2　－建築CAD授業における運用と評価－ ○村上祐治

H54	着座姿勢における実時間感情推定システムに関する研究 ○柴田滝也

H55	センサネットワークを利用した病院施設内での情報サービス環境構築 ○多田昌裕・野間春生・黒田知宏・竹村匡正

H56	携帯情報端末を用いたHuman Probeによる都市行動のセンシング ○林田和人・小池太輔・渡辺仁史

H57	加速度ロガーを用いた建築構造物のリアルタイムモニタリングに関する基礎的研究 ○梁　琪・谷　明勲・山邊友一郎

H58	簡易なセンサネットワークを用いた地震被災情報収集システム構想 ○山邊友一郎・谷　明勲

H59	ICTの観点から見た東日本大震災と阪神･淡路大震災の比較 ○谷　明勲・山邊友一郎

H60	東北地方太平洋沖地震発生当日の情報通信システムの稼働・利用状況の調査 ○瀧澤重志

H61	行政のICT分野災害対策とその連携について ○中澤公伯

H62	震災復興におけるBIMの可能性 ○猪里孝司

H63	建築分野におけるローコストモーションセンサの利活用に関する研究　－その3　居住者の位置と人数の認識精度検証－ ○遠田　敦・林田和人・渡辺仁史

H64	建築分野におけるローコストモーションセンサの利活用に関する研究　－その4　骨格位置による動作判別ルール－ ○林田和人・遠田　敦・渡辺仁史

H65	ファジィ理論と最適化手法によるLQR制御の重み行列決定手法 ○市原秀晃・入江寿弘・新宮清志

H66	色相のファジィシステム　－色相から色調へのファジィ推論－ ○菅野直敏

H67	カラートライアングル上の人間のメンバーシップ値のファジィ理論的分析 ○加藤　駿・山下　巧・森　文彦・菅野直敏

H68	慣性センサと距離センサを利用した動作教示システム ○入江寿弘・丸茂美恵子

H69	差分進化型改良ABCアルゴリズム ○香川卓哉・土方拓也・宇谷明秀

H70	再充電機能を有する無線センサ端末群からのセンシング情報収集機構 ○池田光佑・中川真吾・宇谷明秀

H71	印象に対する影響量による街路景観評価の試み ○谷本亜耶子・本間俊雄

H72	PSO法を用いた弾塑性地震応答における降伏せん断力の最適化 ○曽我部博之

H74	Topological Gridによるデータベース化とその検索手法に関する研究 ○松川昌平

H75	多参加型デザインプロセスにおける、コンピュテーショナル･デザインの可能性と転用 ○酒井康史

H76	街頭犯罪に関連する空間的顕在パタンを解消する建物配置の最適化 ○瀧澤重志

H77	現象をカタチにするデザイン手法とその事例 ○竹中　司・岡部　文

H80	IPDによる設計・生産業務の新たな国際標準 ○田部井明

H81	BIM（理系）とXBRL（文系）の間にあるべき制度　－昭和23年建設工業原価計算要綱案の再考－ ○寺川　鏡
研究集会・企画シンポジウム資料

企画シンポジウム	▼「スマートタウン・スマートシティの展望」－地域の成り立ちを踏まえ、ICTを活用した新しい街づくりと都市開発－　＊企画シンポジウム

研究集会1	▼BIM・IPD による設計⽣産業務の国際標準〜ガラパゴス建設産業の脱出⼝〜　＊小委員会企画研究集会①

S01	米国連邦調達庁におけるBIMマネジメント手法 ○大槻泰士

S03	第14回建築CAD・BIM利用実態調査報告設計・生産の情報化実態調査ワーキンググループ

研究集会2	▼建築と人間情報センシング技術＊小委員会企画研究集会②

S02	超音波測位による急性期病棟の看護動線の調査報告 ○松下大輔・小田原良子・磯川悦子・山下哲郎・熊川寿郎