No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
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001 | 東北地方の空き家所有者の空き家活用意向に関する実態 市場流通化に寄与する事業創出を念頭において | 〇高澤由美 | 山形大学 |
002 | 中山間地域における空き家の利活用と移住促進事業の運営体制に関する研究 福岡県那珂川市移住促進事業SUMITSUKE那珂川を事例として | 〇宮原真美子 | 佐賀大学 | 003 | 遠隔地避難者を対象とした居住支援の実施状況と業務内容 東日本大震災後の岩手県盛岡市を対象として | 〇須沢栞、外柳万里、大月敏雄、新井信幸、李鎔根、井本佐保里 | 日本女子大学 |
004 | 大阪市の都市型保育所における屋外活動空間の利用実態に関する研究 | 〇関川華、馬岡諒 | 近畿大学 | 005 | 大規模災害後の被災者のコミュニティ再構築に関する研究 石巻市北上地区にっこり団地を事例として | 〇藤元藍理、佃悠、前田昌弘、小野田泰明 | 東北大学 | 006 | 公的賃貸集合住宅におけるDIY工房の設置方法と運営手法 | 〇鄭弼溶 | 神戸大学 | 007 | 地域居住福祉施設群「輪島KABLET」の開設3年後の「社会化」 西川英治「ごちゃまぜ」設計論の検証 | 〇笠川睦、山崎寿一、山口秀文 | 西日本旅客鉄道 | 008 | 地形・集落の歴史的基盤条件との関係に着目した近代住宅地の景観特性の持続に関する考察 神戸市住吉・御影地域を対象として | 〇金隼泳、山崎寿一、山口秀文、陳鋮 | 神戸大学 | 009 | 自然・地場産業を基盤とした固有の空間秩序による市街地空間の重層性と都市の計画課題 神戸市住吉・御影地区を対象として | 〇陳鋮、崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 010 | 賃貸集合住宅から分譲戸建住宅へと転用された街区の評価に関する研究 香里団地における団地再生事業を事例として | 〇土井睦浩、井上えり子 | 独立行政法人都市再生機構 | 011 | 大規模災害後の集落帰還に向けた高台移転プロセスに関する研究 宮城県気仙沼市大沢地区における防災集団移転促進事業の計画検討前半の論点 | 〇磯村和樹、槻橋修、友渕貴之 | 神戸大学 | 012 | 高齢者にとっての災害公営住宅の「暮らしやすさ」に関する研究 岩手県大船渡市の災害公営住宅を事例として | 〇中島美登子 | 香川大学 | 013 | 郡山市内のサービス付き高齢者向け住宅における入居者ニーズと建築環境の関係性に関する研究 | 〇山田義文、王健嬌 | 日本文学 | 014 | アンケート調査によるコロナ禍における在宅勤務・受講時の住宅の使われ方と課題に関する研究 | 〇太田匡哉、小松尚 | 名古屋大学 | 015 | 建築基準法を技術的支援手段とした住宅政策の一考察 | 〇増渕昌利 | 増渕昌利建築安全研究所 | 016 | 都心部立地の高経年コーポラティブ住宅群における次世代所有者の動向 同年代、同規模の性質を持つ「都住創」シリーズの比較を通して | 〇宮野順子、和田将吾、高岡伸一、荒本公樹 | 武庫川女子大学 | 017 | 民間事業者が複数の公園を包括管理する利点と問題点に関する研究 西東京市の包括指定管理者制度を事例として | 〇塩沢厚人、松浦健治郎 | 千葉大学 | 018 | 首都圏近郊都市の不動産データに基づく分譲マンション建替えの判別 | 〇太田英輝、花里俊廣 | 筑波大学 | 019 | 山麓密集市街地における生活空間の場所性に関する研究 記憶の街ワークショップによる地域住民の記憶の収集を通して | 〇谷口浩都、槻橋修 | 神戸大学 | 020 | 郊外戸住宅地における地域との関わりと地域愛着の関係性に関する研究 大阪府堺市美原区さつき野団地と兵庫県三木市緑が丘住宅地を対象に | 〇青木嵩、伊丹絵美子、伊丹康二、横田隆司、角野幸博 | 大阪大学 | 021 | 横浜市郊外住宅地における地域資源の発掘と発信に関する実践的取組 | 〇上野正也、山家京子、松本安生 | 神奈川大学 | 022 | 春日ベース・ハウスの会を中心とした板付基地周辺の米軍ハウスに関する保存調査活動及び地域貢献活動 | 〇松野尾仁美、中野秀孝、山村智子 | 九州産業大学 | 023 | 近代化過程での「和室」という室名呼称の創出と配置領域についての研究 | 〇西村幸太、郡司颯、柴田建、鈴木義弘 | 大分大学 | 024 | 欧米在住ウイグル族の起居様式の変化を通した床上文化の考察 異なる住文化への環境移行に伴う住まい方の変容に関する研究- | 〇MAYILA AIZEZI、梅本舞子 | フリーランス | 025 | 少数民族の近代住宅に見出される伝統的空間に関する研究 中国昆明市楽居村彝族の伝統的「一顆印」との関係性から | 〇高璐、岡絵里理子 | 関西大学 |
No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | 個人所有重文民家の日常管理の現状 重文民家の持続的な保全と継承に向けての調査研究 | 〇碓田智子、植松清志、栗本康代、大野敏、中尾七重 | 大阪教育大学 | 002 | 非居住住宅の利用管理実態と所有者の意向 和歌山県海草郡紀美野町を対象として | 〇縄田諒、佐藤孝志、平田隆行 | 和歌山大学 | 003 | 二世帯同居家族における暮らしの実態と意識に関する調査 親世帯と子世帯の適切な距離感と住まいについて | 〇平岡千穂、近藤雅之、彌重功、伊丹絵美子 | 積水ハウス株式会社 | 004 | 郊外住宅団地における居住者の居住実態に基づく将来人口推計 福井市 A 団地を事例として | 〇石井信高、菊地吉信 | 福井大学 | 005 | 八王子市めじろ台地区を対象とした入居年代ごとにみた居住世帯の変化に関する研究 | 〇今田翔子、李鎔根、深井祐紘、大月敏雄 | 東京大学 | 006 | 中国瀋陽・都市近郊農村における企業の農業参入と土地の継続的利用に関する考察 瀋陽市尹家街道の尹家集落を対象に | 〇張然、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 007 | 遠隔地避難後の住まいの確保に関する課題の抽出 東日本大震災後の盛岡市を対象として | 〇須沢栞、大月敏雄、外栁万里、新井信幸、李鎔根、井本佐保里 | 東京大学 | 008 | インドネシア災害被災地における復元模型を用いた生活空間の保存に関する研究 2010 年メラピ山火山噴火被災地を対象として | 〇向上沙希、槻橋修 | 神戸大学 | 009 | 被災地における小学生の通学路及び通学支援の実態に関する研究 益城町立益城中央小学校を対象として | 〇鄭一止、窪田亜矢 | 熊本県立大学 | 010 | COVID-19 対策下の生活行動の変容にみる漁村集落の領域感覚に関する考察 宮城県気仙沼市大沢地区をケースステディとして | 〇友渕貴之、野田満、青木佳子、下田元毅 | 宮城大学 | 011 | 漁村における生活行動・交流の変化にみる領域感覚に関する考察 COVID19 対策に伴う緊急事態宣言前後の和歌山市加太地区に着目して | 〇青木佳子、下田元穀、友渕貴之、野田満 | 東京大学 | 012 | 郊外立地の大学周辺における空き家・空き住戸問題の実態と発生・拡大を予防する空き家活用策の検討 | 〇西野雄一郎、池添昌幸 | 大阪市立大学 | 013 | Vacant House Management and Homecoming Behavior of Owners in Mountainous Areas A Case Study in Kanna Town, Gunma Prefecture | 〇SAITO Yukihiko、CHENG Yumeng | Chiba University | 014 | 公的な集合住宅団地における遊休空間の活用による地域交流の促進に関する研究 広島市基町地区の基町プロジェクトを事例に | 〇頼俊仰、佐々木誠 | 日本工業大学 | 015 | 開墾地移住奨励制度による移住家屋・共同建造物の実態と農村生活改善像 | 〇野村渉、長田城治、小沢朝江 | 東海大学 | 016 | 中山間地域における移住者の生活空間と接客の場について 佐賀市富士町・三瀬村を対象として | 〇朴宰燁、後藤隆太郎 | 佐賀大学 | 017 | 石垣島白保集落における地場石材を用いた集落景観形成 在来住民と I ターン者の動向に着目して | 〇瀬戸口由佳、上村真仁、山口秀文、山崎寿一 | 神戸大学 | 018 | 多世代の集う共用空間における利用実態 はっぴーの家ろっけんを事例として | 〇清水紗英、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 019 | 複合型福祉施設の異なる属性間での交流実態と建築設計・施設運営との関わりに関する考察 「輪島 KABULET」プロジェクトを事例として | 〇笠川睦、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 020 | 重度肢体不自由者向け住まいにおける建築特性別に見た運営の特徴及び課題に関する研究 | 〇山田義文 | 日本大学 | 021 | PFI活用型の公営住宅等整備手法の分類に関する研究 | 〇齋藤隆太郎、大月敏雄 | 東京大学 | 022 | 災害市街地復興の地域拠点施設設計における多様な利用者間の迅速な意見調整を実現する参加型設計手法の考察 オランダ・ルームビーク地区災害復興における参加ユーザーの竣工後の評価に着目して | 〇鄭弼溶 | 神戸大学 | 023 | 不動産データに基づく東京都 23 区の分譲マンション建替えの判別 | 〇太田英輝、花里俊廣 | 筑波大学 |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | 公営住宅標準設計51C型成立に至るまでの経緯 | 〇褚秋霞、深井祐絋、花里俊廣 | 筑波大学 | 002 | 現代独立住宅における和室への志向性の比較分析 大分県内の都市性の異なる2都市を事例として | 〇西田航、和間美月、西村幸太、柴田建、鈴木義弘 | 大分大学 | 003 | 福岡県の分譲集合住宅における和室の設置状況について | 〇和間美月、西田航、西村幸太、柴田建、鈴木義弘 | 大分大学 | 004 | 震災前後の住宅比較研究 間取り・設えに着目して | 〇手島あかね、中山莉花、綿貫琴子、友渕貴之 | 宮城大学 | 005 | 石垣島における地区別の居住動向とその特性に関する考察 移住・定住及び転入者の前住地に着目して | 〇瀬戸口由佳、山崎寿一、上村真仁、山口秀文 | 神戸大学 | 006 | 公民館活動への参加資格に着目した地域コミュニティとIターン者の関係に関する一考察 沖縄県石垣島の6集落の比較を通して | 〇上村真仁、山崎寿一 | 筑紫女学園大学 | 007 | 中山間地域における非居住住宅 「空き家」と「郷家」に着目したアンケート調査より | 〇縄田諒、平田隆行、戸田拳志朗 | 和歌山大学 | 008 | Share金沢の設計理念・手法とその評価 「ごちゃまぜ」理念に基づいた地域コミュニティ再生 | 〇松尾信一郎、西川英治 | 株式会社五井建築研究所 | 009 | B's・行善寺の設計理念・手法とその評価 「ごちゃまぜ」理念に基づいた地域コミュニティ再生 | 〇土用下淳也、西川英治、山本純平 | 株式会社五井建築研究所 | 010 | 輪島KABLETの設計理念・手法とその評価 「ごちゃまぜ」理念に基づいた地域コミュニティ再生 | 〇西川英治、山崎寿一、今井貴俊 | 株式会社五井建築研究所 | 011 | 輪島KABLETの住民参加型の取り組みの実態と変遷について サービス開始一年後のフォローアップ | 〇小林純、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 012 | 地域との関わりからみたシルバーハウジングの実態とその特徴 神戸市兵庫区浜山地区を事例として | 〇清水紗英、春井秀雄、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 013 | 重度肢体不自由者向け住まいの開設及び運営における現状と課題に関する研究 | 〇山田義文 | 日本大学 | 014 | ドイツのバオゲマインシャフトによる住宅地開発の手法と住民参加の特徴 ドイツ南西部の地方都市テュービンゲン市南区の開発を事例に | 〇鄭弼溶 | 株式会社いるか設計集団 | 015 | ドイツ・テュービンゲン市のバオゲマインシャフトによる住宅地開発における共用空間計画の特徴 | 〇羽柴優、鄭弼溶 | 神戸大学 | 016 | 都心部立地の高経年コーポラティブ住宅群における運営履歴の解明 同年代、同規模の特質を持つ「都住創」シリーズの比較を通して(2) | 〇宮野順子、荒木公樹 | 京都光華女子大学 | 017 | シェアハウスの運営管理の実態と課題 | 〇松林優奈、齋藤広子 | 横浜市立大学 | 018 | 自治省モデル・コミュニティ施策の推移と都道府県の動向 | 〇尾﨑せい子、中野茂夫 | 鳥取短期大学 | 019 | 民間開発団地における分譲時の住宅施工者と住民との継続関係に関する研究 2団地の住宅管理段階の物販・工事の発注状況の比較を通じて | 〇伊丹絵美子、横田隆司、伊丹康二 | 大阪大学 | 020 | ストック活用型集合住宅団地の再編に資する住戸リノベーションに関する研究 京都府八幡市UR男山団地における実践報告 | 〇辻村修太郎、荒木公樹、江川直樹 | 一般社団法人カンデ | 021 | 空き家再生まちづくりの発展に繋がる人材ネットワークの形成についての研究 北九州市門司区清滝地区を事例として | 〇吉田茜、三笠友洋 | 西日本工業大学 | 022 | マンション建替えにおける円滑化法容積率緩和特例の適用と従前規模維持の難度 | 〇加藤研 | 筑波大学 | 023 | 福岡県大牟田市における三井系企業による持家支援策が市街地に与える影響に関する研究 | 〇足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、橋本泰作 | 東京大学 | 024 | 立地条件と入居者状況にみる郊外住宅団地に関する一考察 四日市市の郊外住宅団地を事例として | 〇小野寺一成 | 三重短期大学 | 025 | 中国瀋陽・都市近郊農村における土地流転と在住農家の階層化に関する考察 漢族集落・茨楡坨村(しゆいむら)を事例に | 〇張然、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 026 | 地方過疎被災地の地域活性化に寄与する公的住宅分譲地に関する考察 能登半島地震から12年後の輪島市マリンタウン宅地を対象として | 〇菊池文江、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 027 | 東日本大震災被災地区の居住地再建後の近隣関係についての研究 震災前後の居住環境に着目して | 〇中山莉花、手島あかね、綿貫琴子、友渕貴之 | 宮城大学 | 028 | 支援世帯における大規模震災後の避難プロセスが及ぼす仮設住宅入居の要因 岩手県釜石市平田地区の仮説住宅団地入居者を対象として | 〇水上俊太、井本佐保里、新山雅人、大月敏雄、西出和彦 | 東京大学 | 029 | 福島原発事故の発生に伴う避難指示の解除後における帰還者向け災害公営住宅等の入居者の生活実態に関する研究 | 〇川﨑興太 | 福島大学 | 030 | オープンコモンを持つ戸建て災害公営住宅における居住者の近隣との関係に関する研究 東日本大震災における岩沼市玉浦西地区を事例に | 〇中村奎吾、前田昌弘、佃悠 | ジオーグラフィック・デザイン・ラボ |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | 和室 写真⽐較調査による現代の和室のイメージの探求 | 〇服部岑⽣、鈴⽊雅之、⼭岸輝樹 | 千葉大学 | 002 | 現代独⽴住宅における和室の設置状況と選好について ⼤分市の住宅団地を事例として | 〇塩路和将、⻄⽥航、和間美⽉、鈴⽊義弘 | ⼤分⼤学⼤学院 | 003 | ⽇本信⽤販売の「初期コーポラス」における建築計画的背景 設計者・⽊村恵⼀が経験した戦後の官庁営繕事業を軸として | 〇植⽵悠歩、⼤⽉敏雄、志岐祐⼀、松本真澄 | 東京⼤学⼤学院 | 004 | 住宅の防⽕設計における中国の新建築防⽕設計基準の研究 | 〇⾺致遥、北後明彦、⼤⻄⼀嘉 | 神⼾⼤学⼤学院 | 005 | 独居⽣活を送る軽度認知症⾼齢者の服薬環境実態 | 〇安部未織、阪⽥弘⼀、鈴⽊健⼆、⼤⻄⾹苗 | 京都⼯芸繊維⼤学⼤学院 | 006 | ⼩規模多機能型居宅介護施設の利⽤意識と⽴地志向の地域別分析 愛知県、岐⾩県のアンケート調査 | 〇王吉彤、鈴⽊博志 | ⽇本福祉⼤学⼤学院 | 007 | ⾼齢者が住宅および⽇常⽣活で利⽤する建物内で感じる⾊彩の課題 | 〇⼋尾純⼦、碓⽥智⼦ | ⼤⼿前短期⼤学 | 008 | 在宅⾼齢者における転倒状況の把握と建築的な転倒予防対策 東京⼤学医学部附属病院へ⼊院した⼤腿⾻近位部⾻折患者の調査 | 〇今枝秀⼆郞、孫輔卿、 内⼭瑛美⼦、⽥中友規、⾕⼝紗貴⼦、SUTHUTVORAVUT Unyaporn、三好友良、⻄野亜希⼦、⽥中敏明、飯島勝⽮、⽥中栄、松原全宏、⻄出和彦、⼤⽉敏雄 | 東京⼤学⼤学院 | 009 | 重度肢体不⾃由者の住環境に関する研究 ⼾建住宅を改修した住まいにおける有効性と課題 | 〇⼭⽥義⽂ | ⽇本⼤学 | 010 | 地域密着型サ⾼住における居住者特性と地域との関係に関する研究 地方⼩都市における⾼齢者居住システムに関する研究 | 〇小林純、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 011 | 公営住宅への入居申込者にみる子育て世帯の住環境の選択傾向 | 〇伊丹絵美子、河野学、矢野桂司、式王美子、趙賢株、中西眞弓、生川慶一郎 | 大阪大学大学院 | 012 | 大船渡市の防災集団移転地における高齢者の孤立化防止に関する研究 | 〇中島美登子、小沢拓也、楠鷹人、河村祐希、大林圭太朗、湯谷朗人、平野凌次、永江大右、柏原翔、坂本誠弥 | 香川大学 | 013 | 東日本大震災後の集団移転における住宅・生活再建と世帯分離・再編に関する研究 宮城県岩沼市玉浦西地区を事例として | 〇前田昌弘、佃悠、小野田泰明、髙田光雄、天艸開、中村奎吾 | 京都大学大学院 | 014 | 中山間地域における9年間の空き家動態 和歌山県・紀美野町における空き家悉皆調査より | 〇縄田諒、平田隆行、戸田拳士朗 | 和歌山大学大学院 | 015 | I、Uターン者の移住動機と地域との関わりに関する研究 石垣島白保集落でのWWFサンゴ礁保護研究センター職員に着目して | 〇上村真仁、山崎寿一 | 筑紫女学院大学 | 016 | 能登半島地震後の公営住宅転出入者からみる集落持続性要因に関する考察 農山漁村地域の持続性に寄与する公的居住ストックの事例として | 〇菊池文江、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 017 | 地域づくり組織を介した二地域居住者と地域との関係に関する研究 兵庫県姫路市家島における建築ストックを活用した二地域居住促進事業を通して | 〇越智友祐、山口秀文、山崎寿一 | 神戸大学大学院 | 018 | 都市近郊農村の居民点維持に向けた宅地の利用・管理の実態に関する考察 中国遼寧省瀋北新区尹家街道曙光村の場合 | 〇張然、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 019 | 八幡市男山地域における様々な主体が協働する地域再生のためのプラットフォームづくりに関する研究 「男山やってみよう会議」の実践を通じて | 〇辻村修太郎、荒木公樹、江川直樹 | 一般社団法人カンデ | 020 | 産学連携による団地再生の試み 洛西ニュータウンにおける住戸リノベーションとコミュニティ支援活動 | 〇井上えり子 | 京都女子大学 | 021 | タクティカルアーバニズムによる商店街再生に関する研究 千葉市西小中台団地ショッピングセンターを事例として | 〇杉本美樹、松浦健治郎 | 千葉大学大学院 | 022 | 集合住宅団地における遊休空間の利活用が団地活性化に及ぼす効果 NPO法人台北市臻佶祥社会服務協会が利活用した3空間を対象として | 〇頼俊仰、佐々木誠 | 日本工業大学 | 023 | 高経年住宅団地における自由開放型コミュニティ施設の利用変化とその需要に関する事例的考察 | 〇池添昌幸 | 福岡大学 | 024 | 都心部立地の高経年コーポラティブ住宅群における所有者・利用者変遷の解明 同年代、同規模の特質を持つ「都住創」シリーズの比較を通して | 〇宮野順子、荒木公樹 | 京都光華女子大学 | 025 | 大阪市の民間賃貸住宅オーナーの現状と所有物件の更新に関する調査研究 | 〇大谷由紀子 | 摂南大学 | 026 | マンション管理組合の組織的対応力から見る建替えの合意形成 | 〇牧奈歩、深井祐紘、花里俊廣 | 筑波大学 | 027 | 円滑化法制定以降の建替え事例からみた分譲マンション建替えにかかる期間と条件に関する研究 | 〇深井祐紘、牧奈歩、花里俊廣 | 筑波大学 | 028 | 集合住宅の一棟リノベーションの計画に関する研究 近年の事例の計画特性と事業主の取り組み | 〇井上大輔、高井宏之 | 名城大学大学院 | 029 | インフォーマル居住地改善事業に伴う住みこなしに関する研究 コロンボ近郊・Wanathamulla地区を事例として | 〇川島快、前田昌弘 | 元・京都大学大学院 | 030 | 住宅・土地の継承に着目した戸建て住宅地の維持・更新に関する研究 箕面市桜ケ丘住宅地を事例として | 〇⼭⼝秀⽂ | 神⼾⼤学 | 031 | 社宅街の変容に伴う居住者人口構造の変遷に関する研究 福岡県大牟田市を事例に | 〇足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、橋本泰作 | 東京大学大学院 | 032 | ⽇本統治時代における台北帝国⼤学の⼤学官舎地の形成と建築形式に関する研究 | 〇郭雅雯 | 中原⼤學 |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | 通所介護と訪問介護の利用実態からみる高齢者の生活圏域に関する研究 地理情報システムを用いた柏市の介護給付明細データの分析 | 〇金炅敏、西野亜希子、大月敏雄、西出和彦 | 東京大学大学院 | 002 | 首都圏郊外における子育てネットワーク構築の契機に関する考察 親族非近居世帯を中心としたケーススタディ | 〇梅本舞子、豊川斎赫、小林秀樹 | 千葉大学 | 003 | 子育て配慮住宅の基準化に関する研究 地方公共団体の子育て住宅認定制度の実態・課題と消費者ニーズの分析を通じて | 〇長谷川洋 | 国土技術政策総合研究所 | 004 | 居住誘導区域における都市と住宅モデルの提案 大阪府自治体による立地適正化計画から見る計画の実効性 | 〇辻壽 | 大阪樟蔭女子大学 | 005 | 長寿命化計画からみた公営住宅のストック活用の動向と長期的更新の課題 | 〇池添昌幸 | 福岡大学 | 006 | 石垣市白保集落における「白保村ゆらてぃく憲章」に基づく 地域づくりに関する研究 伝統的な街並み修復事業に着目して | 〇上村真仁、山崎寿一 | 筑紫女学園大学 | 007 | 城下町鶴岡におけるまちづくり資源としての小路に関する研究 | 〇川田諒、松浦健治郎 | 千葉大学大学院 | 008 | 旧集落における道路整備後の「家屋の道への接し方」に関する研究 台湾高雄市後勁(ホウジン)旧集落を事例として | 〇陳建中、大月敏雄 | 畿央大学 | 009 | 重文民家の公有化の経緯と維持管理の現状 公有重文民家が抱える課題についての調査研究 | 〇碓田智子、植松清志、栗本康代、増田亜樹、谷直樹 | 大阪教育大学 | 010 | 自治会運営による高齢者集住用住宅の設置経緯と空間構成 極小規模集落の移転・集住による集落再編に関する研究 | 〇河野裕美、山本幸子 | 筑波大学大学院 | 011 | 地域住民から苦情の出た空き家に関する研究 | 〇立神靖久、横山俊祐、德尾野徹 | 大阪市立大学大学院 | 012 | 地城・行政・専門家集団による空き家対策活動 六原まちづくり委員会の活動と京都市の空き家対策 | 〇井上えり子 | 京都女子大学 | 013 | 天草市崎津集落における空き家活用事例の報告 空き家活用における改築の可能性と問題点 | 〇高橋浩伸 | 熊本県立大学 | 014 | 歴史的町並みの残る過疎地域における住み継ぎの実現要因に関する研究 岡山県瀬戸内市牛窓地区への移住者に着目して | 〇藤田麻実、髙田光雄、前田昌弘 | 広島県 | 015 | 歴史的町並みの残る過疎地域における空き家活用支援に関する研究 岡山県瀬戸内市牛窓地区を対象にして | 〇竹内和已、髙田光雄、前田昌弘、藤田麻由実 | 株式会社地域計画建築研究所 | 016 | 超高層住宅の集住体における住戸の立地及び居住階の環境認知による実態圏域の形成について | 〇宗士淳、木村敏浩、山田悟史、大内宏友 | 日本大学大学院 | 017 | 集合住宅団地における遊休化した空間の利活用に関する研究 台湾・南機場国営住宅団地における市場空間の再利用によるコミュニティ拠点化の事例 | 〇頼俊仰、佐々木誠 | 日本工業大学大学院 | 018 | 近年のバンコクにおける分譲集合住宅の計画特性 | 〇高井宏之、サストラ・スリハブハク、海道清信、福島茂、岡本和輝 | 名城大学 | 019 | スケルトン賃貸型集合住宅におけるインフィル・システムの経過検証に関する研究 ふれっくすコート吉田における調査を通じて― | 〇土井脩史、髙田光雄、前田昌弘 | 京都橘大学 | 020 | 東京23区における分譲マンションの区ごとの特徴 | 〇ちょ秋霞、花里俊廣 | 筑波大学大学院 | 021 | 建築形態制限と緩和特例からみたマンション建替えにおける従前規模維持の可能性と課題 | 〇加藤研 | 筑波大学 | 022 | マンション建替えの検討から竣工に至るプロセスの要点整理と高齢者の課題 建替の実務に携わる専門家への調査を通じて | 〇大谷由紀子 | 摂南大学 | 023 | 集合住宅団地における外部空間の更新とそれにみる合意形成の難度 千葉市ニュータウンでの団地外構整備計画の実践 その3- | 〇鈴木隆文、服部岑生、鈴木雅之、陶守奈津子 | 鈴木隆文建築設計事務所 | 024 | A Study on the Fire Safety Awareness of Elderly Facility Staff The Analyzation of Staff‘s Anxiety Against Night Fire Based on the Mathematical Quantification Theory Class III | 〇MA Zhiyao , OKADA Naoko, OHNISHI Kazuyoshi, MURAI Hiroki | Kobe Univ | 025 | 在宅高齢者の転倒実態調査に基づく転倒プロセスのモデル化 文京区・横浜市・柏市を対象とした調査研究 | 〇今枝秀二郎、内山美子、田中友规、谷口彩子、金ギョンミン、長木美緒、高田遼介、三浦貴大、孫輔卿、西野亜希子、田中敏明、飯島勝矢、西出和彦、大月敏雄 | 東京大学大学院 | 026 | サービス付き高齢者向け住宅の入居意識と住み替え志向の分析 愛知県、岐阜県、東京都のアンケート調査 | 〇鈴木博志 | 名城大学 | 027 | 高齢者向けシェアハウスの可能性についての提案 神戸市兵庫区浜山地区ヘルパーステーションからの報告 | 〇春井秀雄 | 社会福祉法人神戶千ヶ峰会 | 028 | 高齢者グループリビングの運営実態 北海道北見市にある「じゅげむ館きたみ」の居住者履歴を通して一 | 〇宮野順子 | 京都光女子大学 | 029 | 気仙沼市大沢地区におげる被災者の居住動向と地域内再建率に関する考察 旅館、ホテル・みなし仮設・自主避難に着目して | 〇友渕貴之、槻橋修、山崎寿一 | 和歌山大学 | 030 | ハンセン病療養所における寄付住宅の成立に関する研究 長島愛生園「十坪住宅」を中心に | 〇パクミンジョン、石川尭子、大月敏雄 | 東京大学大学院 | 031 | 大船渡市の仮設住宅における高齢者サポート拠点の役割 仮設住宅における高齢者の孤立化防止に関する研究 その4 | 〇中島美登子、小沢拓也、楠鷹人、奥平早紀子、平尾卓也、明神優貴 | 香川大学 | 032 | 重度の障害を抱える肢体不自由者の住まいの現状と課題に関する研究 | 〇山田義文 | 東洋大学 | 033 | 半世紀経過した坂出人工土地における住宅構成と住まい方に関する研究 | 〇田中正道、藤井容子 | 横浜国立大学大学院 | 034 | 旧集落の空間構成と在来地主に着目した住宅地形成に関する考察 神戸市住吉・山田地区を対象として | 〇松井智美、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 035 | 住宅地内の施設発生を誘導したニュータウンにおける施設の発生実態に関する研究 ウッディタウンと西神南ニュータウンを中心として | 〇増田湧志、伊丹康二、横田隆司、飯田国 | 大阪大学大学院 | 036 | 美馬市脇町における台地農村の集住パターンと定住サイクルの変容 脇町 HOPE計画、30年後の検証 | 〇小林純、越智友祐、山口秀文、山崎寿一 | 神戸大学 |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | 日本の超高層集合住宅事例の全体計画と共用空間・施設計画の特性と変化 1990年以降の建築系月刊誌に掲載の事例を通して | 〇高井宏之 | 名城大学 | 002 | 混住型学生宿舎の計画と運営に関する研究 スーパーグローバル大学院創成支援採択大学の先導的事例を対象として | 〇吉田千春、田中友章、飯田捷 | 明治大学大学院 | 003 | 住宅地の類型と心理学的機能から見た住宅計画の課題 首都圏千葉地域における事情 | 〇服部岑生、鈴木雅之 | ちば地域再生リサーチ・千葉大学 | 004 | 2015年ネパール地震による旧市街地における居住形態の変化に関する研究 | 〇高寒、サキャラタ、大月敏雄、井本佐保里、藤田悠樹 | 東京大学 | 005 | バクタプル旧市街地における2015年ネパール地震に対する地域コミュニティの活動に関する研究 | 〇Shakya Lata(サキャラタ)、大月敏雄、井本佐保里、高寒、藤田悠樹 | 東京大学 | 006 | 福島県復興公営住宅の入居者へのコミュニティ形成支援・生活支援の現状と課題 | 〇柳瀬有志、長谷川洋 | 株式会社アルテップ | 007 | 接収解除の長期化が都市の居住機能回復に及ぼす影響の考察 戦災と長期接収を経た横浜の復興過程を例に | 〇藤岡泰寛 | 横浜国立大学 | 008 | 帰納論理プログラミングを用いた伝統的町並み景観における構成要素の分析 京都の重要伝統的建築物群保存地区 産寧坂および祇園新橋を対象にして | 〇田中佑奈、岡﨑甚幸 | 武庫川女子大学 | 009 | まちづくり物語のテキスト分析を通した地域社会のつながり形成に関する研究 村上市の町おこしの物語における地域資源の働きを可視化して | 〇延原理恵、碓田智子、田中勝、佐藤慎也 | 京都教育大学 | 010 | 都市近郊農村における農業及び農村住宅の継承に関する考察 神戸市北区0集落を対象として | 〇山口秀文、山崎寿一、宮入彩 | 神戸大学 | 011 | 集合住宅コミュニティの誘発を目的とした組織の運営課題に関する研究 大阪府大阪市福島区の0事例を対象として | 〇佐野こずえ、藤本佳子 | 近畿大学 | 012 | DIY促進に向けた建築関連事業者によるサポートとサポートの利用者の意識に関する研究 | 〇伊丹康二、永井麻美、横田隆司、飯田匡 | 大阪大学 | 013 | 災害時要援護者支援の観点からみた防災まちづくり活動の実態と課題 神戸市における防災福祉コミュニティを対象としたアンケート調査を通じて | 〇岡田尚子、大西一嘉、竹葉勝重 | 神戸大学大学院 | 014 | 小学校教育における共用地管理の視点を取入れた学習内容の検討 ごみステーションの利用と管理の実態に関する調査研究 | 〇関川華、上森聖子 | 岡山大学 | 015 | 三重県における子育てサロンの運営実態に関する研究 「民間による運営」・「既存建築ストックの活用」に着目して | 〇松浦健治郎 | 千葉大学 | 016 | 小規模多機能型居宅介護サービスと連携する高齢者の共同居住住宅の運営実態 兵庫県相生市Mの家の居住者履歴を通して | 〇宮野順子、絹川麻里、髙田光雄 | 兵庫県立福祉のまちづくり研究所 | 017 | 中国の地方都市における高齢者福祉施設の入居理由と改善要望の検討 大連市、西安市、成都市の事例比較 | 〇長屋榮一、鈴木博志 | 名城大学 | 018 | 集合住宅団地における外部空間の更新とそのプロセスにみる居住者意識 千葉市ニュータウンでの団地外構整備計画の実践 その2 | 〇鈴木隆文、服部岑生、鈴木雅之、陶守奈津子 | 鈴木隆文建築設計事務所 | 019 | 公営住宅整備における住民参加の検討とその導入手法に関する課題考察 北海道東神楽町新町団地建替計画の策定プロセスを事例として | 〇村上賢人、森傑、野村理恵 | 北海道大学 | 020 | 三原台アレイハウスにおける設計方針の継承に関する研究 | 〇岡絵理子 | 関西大学 | 021 | 神戸市住吉地区における住宅地形成過程と住吉学園の土地経営 土地所有者の変遷と区画の細分化に着目して | 〇森井夏樹、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | 住まいにおける新しい郷土像の展開 H・デ・フリースによる 1920 年代後半のドイツでの住宅建設計画を中心に | ○山本一貴、中江研 | 神戸大学大学院 | 002 | フランス社会住宅における住宅管理人の専門職化に関する研究 ガルディアン向け職業教育プログラムの現状 | ○関川華 | 岡山大学大学院 | 003 | 高等教育機関における田園都市関連洋書の取得とその理解について 明治・大正期の田園都市思想の受容過程に関する研究 | ○横川陽香、中江研 | 西日本旅客鉄道株式会社 | 004 | 目神山と青山住宅地にみる住宅地開発の特徴とその評価 | ○内田大輝、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 005 | 沖縄県石垣島白保集落における自然環境保全と地域づくりの仕組み 地域住民の来歴に注目して | ○上村真仁、山崎寿一 | WWFサンゴ礁保護研究センター | 006 | 明治・昭和三陸地震津波による漁村の集団移転を支えた組織と制度の地域性に関する研究 | ○山口裕史、月舘敏栄 | 八戸工業大学大学院 | 007 | 坊勢島における集落の発展と空間構成に関する考察 2000年前後の比較を通じて | ○岡田朋大、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 008 | 室内温湿度との関連からみたベトナム北部農村住宅における社会的サステナビリティと環境的サステナビリティ | ○篠崎正彦 | 東洋大学 | 009 | 長期化する仮設住宅居住の環境評価 表出要素に着目した評価手法の試み | ○岩佐明彦、佐藤晃、須沢栞、棒田恵 | 法政大学 | 010 | 福島第一原発事故被災者の住宅・生活再建プロセスに関する研究 住情報支援の視点から | ○久保由華、 髙田光雄、前田昌弘、浦部智義、小林拓也 | 神戸市 | 011 | 被災時における公立小中学校の校庭に建設された応急仮設住宅団地の実態と共存のあり方 東日本大震災後における宮城県気仙沼市を事例として | ○阪田弘一、青野凌平 | 京都工芸繊維大学 | 012 | 震災後の残存住宅及びその居住者が果たした役割 震災直後から仮設住宅入居に至るまでの避難実態に着目して | ○友渕貴之、山崎寿一、槻橋修 | 神戸大学大学院 | 013 | 高齢者サポート拠点の利用が仮設住宅における高齢者の交流関係に及ぼす影響 仮設住宅における高齢者の孤立化防止に関する研究 その 3 | ○中島美登子、小泉貴央、辰恵汰 | 香川大学 | 014 | 住民主体による住宅を活用したコミュニティスペースの継続性に関する研究 世田谷区「地域共生のいえ」を事例として | ○後藤智香子 | 東京大学大学院 | 015 | 非親族間による子育てサポートネットワークの成立要件と担い手の意識 牛久市ファミリー・サポート・センター事業を対象として | ○梅本舞子、竹田将一、小林秀樹 | 千葉大学大学院 | 016 | 建築を通じた地域コミュニティ再生の支援 旧紅茶プランテーション地域における長屋再生の実践- | ○前田昌弘、大庭徹、石川直人、伊藤俊介、平石年弘 | 京都大学大学院 | 017 | 市営住宅の空き住戸を活用した大阪市の「コミュニティビジネス活動拠点」の実態とその特徴に関する研究
利用者の生活における位置付けに着目して | ○宮﨑毬加、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 018 | 住民スタッフによる地域活動とそのネットワークづくり NPO による高齢者支援の実践を通して | ○東秋沙、陶守奈津子、戸村達彦、鈴木雅之、服部岑生 | NPO 法人ちば地域再生リサーチ | 019 | 段階的開発された戸建住宅団地における居住者の多様性の獲得に関する研究 地方都市の郊外戸建住宅を対象として | ○深井祐紘、矢吹慎、大月敏雄、西出和彦 | 東京大学大学院 | 020 | 賃貸集合住宅における多様な住戸内平面計画の住みこなし方と設計者の意図に関する研究 東雲キャナルコート CODAN1 街区調査を通して | ○紺野光、申貞仁、サキャ・ラタ、大月敏雄、西出和彦 | 東京大学大学院 | 021 | 居住者の住まい方からみる中廊下の評価に関する研究 建替え事業によって中廊下型が採用された郊外の集合住宅団地を調査対象として | ○申貞仁、深井祐紘、久寿米木真子、大月敏雄、西出和彦 | 東京大学大学院 | 022 | 集合住宅団地における外部空間の実態とその更新 千葉市ニュータウンでの団地外構整備計画の実践 | ○鈴木隆文、東秋沙、服部岑生、鈴木雅之、陶守奈津子 | 鈴木隆文建築設計事務所 | 023 | 郊外団地居住者の歩行経路周辺の環境特性分析 | ○佐藤祐子、稲垣景子、佐土原聡 | 順天堂大学 | 024 | 活力ある低所得単身高齢者の住まいに関する基礎的考察 | ○廣瀬雄一、後藤純 | 東京大学高齢社会総合研究機構 | 025 | 認知症高齢者世帯の発症前後における在宅生活実態 軽度認知症高齢者の在宅生活維持のための住環境整備に関する研究 | ○片岡夏海、阪田弘一、甲田拓、鈴木健二、上田滉己 | 京都工芸繊維大学大学院 | 026 | 空き家再生等推進事業を活用した空き家等の再生に関する研究 改修内容の詳細と民間事業者による運営の実態について | ○大河原章介、松浦健治郎、浦山益郎 | 株式会社都市研究所スペーシア | 027 | DIY を導入した賃貸集合住宅における入居者のライフスタイルに関する研究 京都府・堀川団地における住戸改修実験を通じて | ○土井脩史、髙田光雄、前田昌弘、江川知里 | 京都大学大学院 |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | 韓国現代文学作品に見るチェとマダンの関係に関する一考察 小説『庭の深い家』に描かれた生活の様子を通じて | ○金海梨、髙田光雄 | 京都大学 | 002 | 東日本大震災の復興公営住宅の建築計画像に関する研究 | ○高井宏之、新井信幸、小杉学、鈴木雅之、田中友章、前田昌弘、山口健太郎 | 名城大学 | 003 | 軽度認知症高齢者の在宅生活を維持するための住環境整備に関する基礎的研究 | ○阪田弘一、片岡夏海、永谷愛、甲田拓 | 京都工芸繊維大学 | 004 | 混在化と多様化に着目した戦前郊外住宅地における住宅・敷地規模と居住世帯の関係 西宮市浜甲子園住宅地を事例として | ○山口秀文 | 神戸大学 | 005 | ハインリヒ・デ・フリース著『未来の住宅都市』にみる第一次世界大戦後のドイツにおいて 目指された大都市の住まいの計画理念と方法 | ○山本一貴、中江研 | 神戸大学 | 006 | 住宅メーカー提供の戸建住宅における地域特性の検証 松江市と岡山市を事例に | ○下岡幸也、井上亮、小林久高、中野茂夫 | 島根大学大学院 | 007 | 岩手県太平洋沿岸における応急仮設住宅の雪寒対策の課題 | ○秋山由衣、月舘敏栄、山口裕史 | 八戸工業大学大学院 | 008 | 津波避難施設と住宅関連制度のあり方に関する研究 南三陸町等の住宅地被害にみる南海トラフ地震対策の方向 | ○安藤尚一 | 政策研究大学院大学 | 009 | 各主体の活動と意識から読み解く空き物件の再生可能性に関する研究 広島県尾道市新開地区を事例として | ○吉田真希、菊地原悠馬、真野洋介 | 東京工業大学 | 010 | 社会構造からみた韓国世界遺産・河回村の景観保全に関する考察 | ○朴延、山口秀文、山崎寿一 | 神戸大学 | 011 | 歴史的里弄住宅における住民と創意産業従事者の共存関係に関する研究 上海市南京西路歴史文化風貌区を事例として | ○小林真大、吉田真希、張暁菲、内田奈芳美、真野洋介 | 早稲田大学 | 012 | 京都市都心部の幹線道路沿いの細街路と高層建築物の関係 | ○森重幸子、髙田光雄、前田昌弘、大森聡子 | 京都大学 | 013 | マレーシアホームステイプログラムとの関連からみたマレー民家とその使われ方の特徴 セランゴール州の伝統農村を対象として— | ○ロハスリンダビンティラメリ、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 014 | 内陸化した漁村集落の海との関係に関する考察 倉敷市呼松集落における空間構成とその変容に着目して | ○横山泰、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 015 | 被災地の生活・住環境改善に向けた外部支援の活動プロセスに関する研究 東日本大震災における気仙沼市での建築的支援を対象に | ○山隈直人、阪田弘一、鈴木克彦、井上雄基 | 京都工芸繊維大学大学院 | 016 | 長期化する応急仮設住宅の居住環境 緩やかな環境移行に向けて | ○須沢栞、岩佐明彦 | 新潟大学 | 017 | 仮設住宅における高齢者の交流状況と復興公営住宅への意識 仮説住宅における高齢者の孤立化防止に関する研究 その 2 | ○中島美登子、古谷亮、尾崎利恵 | 香川大学 | 018 | 家族・人間関係に着目した小規模戸建て住宅地に関する研究 大阪府三島郡島本町広瀬地区を対象にして | ○奥彩奈、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学 | 019 | 団地再生に向けた実践的取組み 春日部市武里団地における学生の活動 | ○佐々木誠 | 日本工業大学 | 020 | エリアマネジメントの視点からみた神戸市におけるまちづくり組織の特性に関する研究 | ○栗山尚子、水野優子、三輪康一、末包伸吾、安田丑作 | 神戸大学大学院 |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | 中越地震被災集落・竹之高地の居住動向とコミュニティの持続性
震災後の竹之高地町内会の再編と活動実態に着目して | ○金斗煥、山崎寿一、澤田 雅浩 | 神戸大学大学院 | 002 | 災害復興住宅における住まい方の現状と課題に関する研究 2012 年度の山古志地区における実態調査より | ○山田義文 | 東洋大学 | 003 | 仮設住宅における高齢者の孤立化防止に関する研究 その1 高齢者の交流状況とコミュニティ活動に着目して | ○中島美登子、穴吹幸子、小林亜悠実 | 香川大学 | 004 | 分譲集合住宅における共用施設の利活用促進の要因に関する研究 積極的に利活用を促進する5集合住宅を対象として | ○李修珍、山田彩佳、伊丹康二、横田隆司、飯田匡 | 大阪大学大学院 | 005 | 計画的郊外住宅地おける景観の維持管理に着目したコミュニティ成熟に関する考察 三田市カルチャータウン・兵庫村を事例として | ○奥彩奈、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 006 | 地域性に着目した大阪都心空堀地区の空間構成とコミュニティ形成 大阪市 空堀地区 HOPE ゾーン事業に着目して | ○横山泰、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 007 | 中国東北部の住宅用電力消費実態と影響要因に関する分析 | ○馮新玲、外岡豊、吉田徳久 | 早稲田大学大学院 | 008 | 部分断熱改修における断熱建具によるフレキシビリティの有効性
| ○土井脩史、髙田光雄、近本智行、生川慶一郎、酒向真考 | 京都大学大学院 | 009 | 三角屋根コンクリートブロック造住宅の開発経緯に関する研究 | ○真境名達哉、有馬昌希、谷口尚弘、湯川崇 | 室蘭工業大学 | 010 | 仮設住宅居住者への住環境改善支援における主体間の信頼に関する研究 東日本大震災における暑さ・寒さ対策支援の実践を通じて | ○前田昌弘、髙田光雄 | 京都大学大学院 | 011 | 国府集落における隠居慣行の変容と居住継承との関係 | ○山崎義人 | 兵庫県立大学 | 012 | テキストマイニングを利用した群棟型集合住宅における設計者言説の特徴分析 | ○李尚勲、服部岑生 | NPO 法人ちば地域再生リサーチ | 013 | 機能不全家族の住宅空間と生活実態を捉えるための臨床心理学的実験 生活空間投影法、家族関係単純図式投影法、写真投影法の試行実験 | ○番場康太、山崎俊裕 | 東海大学 | 014 | 気仙沼市大沢地区における住空間と生活行為に関する研究 東日本大震災以前の住空間に関するヒアリング調査 | ○友渕貴之、槻橋修、小川紘司、小山駿介 | 神戸大学大学院 | 015 | 第一次世界大戦後のドイツにおける「倹約」の建築理念と方法 ベーレンスとデ・フリースの共著『倹約建設について』の歴史的位置づけをめぐって | ○山本一貴、中江研 | 神戸大学大学院 | 016 | 1930年前後のドイツの住宅建設施策における目指すべき住宅の形 | ○中江研 | 神戸大学大学院 | 017 | 日本毛織株式会社加古川工場・印南工場の社宅・寄宿舎の配置構成について | ○西島萌花、中江研、角矢洋平 | 神戸大学大学院 | 018 | 北村徳太郎による播磨造船所の社宅街建設について 藪谷・弁天社宅と古池社宅を中心として | ○角矢洋平、中江研、西島萌花 | 南海電気鉄道株式会社 | 019 | 供給形態別に見たサービス付き高齢者向け住宅の特性に関する研究 愛知県下の事例を対象として | ○倉田克健、谷武 | 豊橋技術科学大学 | 020 | 地方都市の中心市街地におけるマンション供給の比較研究 沼津市、大垣市、藤枝市を対象として | ○板倉圭吾、谷武 | 豊橋技術科学大学 | 021 | 行き止まり街路空間に関する研究 新潟市の住宅地における事例研究 | ○佐藤大典、岩佐明彦、佐藤雅善、珊瑚岳、山下陽子、渡部真彰 | 新潟大学大学院 | 022 | 居住スタイル・生業からみた韓国世界遺産・河回村の景観保全に関する考察 | ○朴延、山崎寿一 | 神戸大学大学院 | 023 | フィンランド・タピオラガーデンシティにおける自然環境の空間構成と屋外空間におけるアクティビティの関係に関する一考察
| ○松本愛子、山崎寿一 | 神戸大学大学院 | 024 | 敷地と建物用途の変容に着目した戦前郊外住宅地の混在化と多様性
西宮市浜甲子園住宅地を事例として | ○山口秀文 | 神戸大学大学院 | 025 | 北海道における人口規模別に見た移住政策の差異に関する研究 | ○仲西達也、谷武 | 豊橋技術科学大学 | 026 | 地方大学周辺の老朽学生アパートの活用手法 貸し方変更による活用手法の提案的研究 | ○渡部真彰、岩佐明彦、佐藤雅善、珊瑚岳、山下陽子、佐藤大典 | 新潟大学大学院 | 027 | マンションの大規模修繕計画における建築技術知識体系の再検討 ストック活用時代の修繕技術 | ○陶守奈津子、金森敬明 東秋沙、鈴木雅之、服部岑生 | NPO 法人ちば地域再生リサーチ | 028 | 中心市街地活性化計画の認定自治体における「借上型市営住宅制度」の実施者の評価及び方向性 山口市を事例として | ○熊野稔、中野莉沙、樋口秀 | 徳山工業高等専門学校 | 029 | 個人所有重文民家の居住と維持管理および公開・活用の課題 全国の重文民家の個人所有者と市町村担当者を対象とした調査から | ○碓田智子、植松清志、増田亜樹、栗本康代、深田智恵子、谷直樹 | 大阪教育大学 |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | 大学寮入寮生らによるシェアハウスへの期待 | ○髙橋真紀、三井勉、小地沢将之 | 仙台高等専門学校 | 002 | コーポラティブ住宅の共同性の変容に関する考察 住まい方の経年変化に着目して | ○石丸時大、森傑、森下満、野村理恵 | 北海道大学大学院 | 003 | 韓国の集合住宅における法制度の変遷による居住環境の変化と居住者意識の関係 | ○高間英里、村上心、川野紀江 | 椙山女学園大学大学院 | 004 | 熊本県営竜蛇平団地における生活領域とコミュニティ形成 | ○松本愛子、宮武慎一、山崎寿一 | 神戸大学大学院 | 005 | 小学校 5 年生社会科における住教育プログラムの提案 異なる地域の住宅についての学び | ○薬袋奈美子 | 日本女子大学 | 006 | 赤穂市坂越地区における集落構造と住宅の保存変容の実態とその評価 | ○比奈本洋太、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 007 | タウンハウス団地における住み手の改変行為による景観変容とその評価 神戸市のタウンハウス事例における生活景の評価分析を通して | ○末包伸吾、三輪康一、栗山尚子 | 関西大学 | 008 | 歴史的環境保護制度からみた韓国世界遺産・河回村の景観保全に関する考察 | ○朴延、山崎寿一 | 神戸大学大学院 | 009 | 建築物の立面コラージュ図を用いた地域空間像の形成・共有に関する研究 兵庫運河周辺地域における景観ルールづくりのためのワークショップを通して | ○栗山尚子、三輪康一 | 神戸大学大学院 | 010 | 沿岸集落の居住地移転と共同空間・丘端に関する一考察 三重県志摩市大王町波切を事例として | ○白浜晋平、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 011 | 淡路地域志筑地区における阪神・淡路大震災後のコミュニティの継承と変容 震災復興事業区域と非事業区域の比較を通じて | ○大上泰弘、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 012 | 富松一寸豆祭に見る地域づくりとコミュニティ形成 尼崎市東富松地区(旧東富松村)富松神社を事例として | ○渡邊千央実、中桐祥子、山崎寿一 | 神戸大学大学院 | 013 | 斜面住宅市街地に立地する街区公園の空間構成とその評価に関する研究 神戸市の街区公園のレベル差に注目した分析を通じて | ○三輪康一、末包伸吾、栗山尚子 | 神戸大学大学院 | 014 | 庭のあり方からみた戦前郊外住宅地の変容と混在化 西宮市浜甲子園住宅地を事例として | ○山口秀文 | 神戸大学大学院 | 015 | 都市韓屋におけるマダン(庭)の変容に関する調査研究 韓国清州市旧市街地の都市韓屋を対象として | ○金海梨、髙田光雄 | 京都大学大学院 | 016 | 狭小敷地戸建て住宅地の経年変化と空き家特性に関する研究 京都市内の 2 地区の事例から | ○山口広樹、檜谷美恵子 | 京都府立大学大学院 | 017 | 寒冷地における細長い平面形態を持つ高断熱高気密住宅の研究 工務店 A を事例に | ○真境名達哉、茂泉祐樹 | 室蘭工業大学 | 018 | 中国東北地方における都市住宅のエネルギー消費実態と温室効果ガス排出削減の可能性 | ○馮新玲、外岡豊、吉田徳久 | 早稲田大学大学院 | 019 | 地域利用を考慮した積雪地域の公営住宅の集会施設計画に関する研究 | ○鳥山香織、月舘敏栄 | 八戸工業大学大学院 | 020 | 仮設住宅居住者への “間接的方法” による住環境改善支援に関する研究 東日本大震災における気仙沼市本吉町での暑さ・寒さ対策の実践を通じて | ○前田昌弘、髙田光雄 | 京都大学大学院 | 021 | フランスの社会住宅における人的管理の導入過程とその要因 | ○関川華 | 岡山大学大学院 | 022 | 米国グリーンベルトホームズにおける住民組織の活動の変遷 委員会の設立状況と活動内容に注目して | ○橋田竜兵、森田芳朗、笠寛子 | 東京工芸大学 | 023 | 特定非営利活動法人による一般居住者の住まいづくりへの支援活動 | ○伊丹絵美子、山野井研人、野田茂 | 大阪大学大学院 | 024 | 人口動向から見た首都圏区市町村の持続可能性 | ○金ボラム、菊池由香、石坂公一 | 東北大学大学院 | 025 | 大都市縁辺部の戸建て住宅需要層にみる親子近居の特性 京都市を事例として | ○吉田友彦 | 立命館大学 | 026 | 田舎暮らし希望者及び実践者の住宅選択に関する研究 | ○仲西達也、谷武、大貝彰、戸田絢也 | 豊橋技術科学大学大学院 | 027 | 沖縄における高齢者向け民間賃貸住宅の特性と課題に関する研究 沖縄県那覇市の高齢者専用賃貸住宅を事例にして | ○小柴晃、池田孝之 | 琉球大学大学院 | 028 | 公営住宅政策と生活保護政策の統合に関する研究 新制度導入に伴う自治体財政への影響の検証 | ○切原舞子、小林秀樹 | 千葉大学 | 029 | 災害時における木造応急仮設住宅の供給実態と課題 東日本大震災における公募供給制度の岩手県での実態を中心に | ○山隈直人、阪田弘一、鈴木克彦 | 京都工芸繊維大学大学院 | 030 | 仙台市における東日本大震災被災マンションの特性 社会・経済的側面に着目して | ○鳴海はるか、石坂公一 | 東北大学大学院 | 031 | 東日本大震災が高齢者の交流活動に与えた意識特性 感情面に焦点を当てて | ○吉村東、石坂公一 | 東北大学大学院 | 032 | 戸建住宅の検査・点検周期に関する考察 | ○堤洋樹、水出有紀 | 前橋工科大学 | 033 | 長期優良住宅先導事業における中小住宅生産者の取り組みの特徴 大手住宅生産者との比較と提案事業者における課題認識 | ○渡壁克好 | 千葉県 | 034 | 既存住宅流通に伴うリフォーム実態に関する基礎研究 大阪府の既存住宅購入者を対象にした調査結果を通じて | ○趙賢株、髙田光雄 | 京都大学大学 |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
001 | I集合住宅における固定インフィルの配置計画に関する研究 実験集合住宅NEXT21におけるサービスに対応した居住空間の試設計を通じて | 〇土井脩史、髙田光雄、安枝英俊、加茂みどり | 京都大学大学院 | 002 | 団地におけるリフォームサービス提供主体とその成立可能性 海浜ニュータウンにおけるNPOの住宅系サービスの実践から | 〇陶守奈津子、服部岑生、鈴木雅之 | ちば地域再生リサーチ | 003 | 賃貸集合住宅における部分エコリフォーム手法の開発 断熱区画内外における空間の利用範囲に着目して | 〇矢谷百代、髙田光雄、生川慶一郎、土井脩史、趙賢株、藤井亮 | 京都大学大学院 | 004 | 既存住宅リフォームにおける住まい手と住宅事業者のコミュニケーションツールに関する研究 (社)関西建築業協議会の『住まいひょうか君』を事例にして | 〇趙賢株、髙田光雄 | 京都大学大学院 | 005 | 「中古購入」と「継続居住」の違いからみた戸建住宅のリフォームの特徴に関する研究 | 〇髙木恭子、横田隆司、伊丹康二、上田規弘 | 伊熊高木環境造形研究所 | 006 | 人口減少・高齢化期における公営住宅の活用に関する研究 地域再生計画に基づく公営住宅の目的外使用に着目して | 〇久保園洋一、瀬田史彦 | 大阪市立大学大学院 | 007 | 積雪地域の公営住宅における集会施設を中心とした共用空間に関する研究 | 〇鳥山香織、月舘敏栄 | 八戸工業大学大学院 | 008 | 子育て支援施設による屋外空間の利用実態からみた集合住宅の公開スペースの活用について | 〇江川紀美子、定行まり子 | 日本女子大学大学院 | 009 | 団地に点在するストックを活用した「団地学校」による団地コミュニティへの作用 | 〇金森敬明、東秋沙、服部岑生、鈴木雅之 | ちば地域再生リサーチ | 010 | 郊外住宅団地戸建住宅に居住する高齢者の交流活動に関する意識 | 〇吉村東、石坂公一 | 東北大学大学院 | 011 | ご近所マップによる組・班単位を対象とした情報共有の試み コミュニティ支援を意図したワークショップの実践と課題 | 〇山家京子、佐々木一晋、加藤史絵奈、亀田昌宏、高橋永 | 神奈川大学 | 012 | 郊外住宅団地における居住環境の形成とマネジメント K団地自治会による自主運営の45年 | 〇橋田竜兵、森田芳朗、柴田建 | 東京工芸大学大学院 | 013 | 居住者特性の面から見た東日本大震災被災地域の特性 津波による浸水被害を受けた宮城県内の区市町村について | 〇内海康也、石坂公一、大橋佳子 | 東北大学大学院 | 014 | 能登半島地震被災集落の復興比較 輪島市門前町道下、鹿磯、黒島の 3 集落の比較を通じて | 〇山口秀文、山崎寿一 | 神戸大学大学院 | 015 | 能登半島地震被災集落・道下における空地の管理・活用 空地管理者の変更と震災 4 年後の新たな動き | 〇川口麻子、金斗煥、山崎寿一 | 神戸大学大学院 | 016 | 阪神・淡路大震災後の居住地復興とコミュニティに関する考察 淡路地域旧津名町志筑地区を対象とした震災 17 年目の検証 | 〇大上泰弘、山崎寿一、山口秀文 | 神戸大学大学院 | 017 | 京都市景観地区内における戸建住宅の通り面構成に関する研究 初期認定建物の形態意匠の実態より | 〇中村太一、小浦久子 | 大阪大学大学院 | 018 | 歴史的木造家屋における空き家の実態と所有者意識に関する研究 金沢市歴史的中心市街地を対象として | 〇小林史彦、川上光彦 | 金沢大学 | 019 | スプロール期に開発された違法・地域許容建築群の研究 高槻市の住宅地を対象として | 〇鳥羽明寿美、森本信明 | 東大阪市 | 020 | 人口動態から見た地域の持続可能性の計測 宮城県の区市町村を対象として | 〇菊池由佳、石坂公一、内海康也 | 東北大学大学院 | 021 | 国勢調査データを用いたマンション居住者特性の推計と分析 仙台市を対象に | 〇大橋佳子、石坂公一、内海康也 | 東北大学大学院 | 022 | 小地域における居住状況分析用データの推計方法 | 〇石坂公一、内海康也、大橋佳子 | 東北大学大学院 | 023 | 茶畑をもつ集落の空間構成とその景観的特徴 嬉野市嬉野町を対象として | 〇田中文美、後藤隆太郎 | 佐賀大学大学院 | 024 | 大都市の超高層集合住宅の建築計画と関連する課題の研究 | 〇服部岑生、鈴木雅之 | 千葉大学 | 025 | 分譲住宅地における空間デザイン、要素に関する研究 大正、昭和初期における大阪市営月賦住宅を対象として | 〇西野奈那、保持尚志、江川直樹 | 関西大学大学院 | 026 | 中高層市営住宅団地再整備に関する研究 名古屋市営住宅を事例として | 〇松山明 | 中部大学大学院 | 027 | UR向ヶ丘第一団地ストック再生実証試験における改修コンセプトと再生効果の検証 | 〇鈴木克彦、松田奈緒子 | 京都工芸繊維大学大学院 | 028 | 近年建売住宅の間取りにみる変化の兆しとその検証 福井市都市圏におけるケーススタディ- | 〇粟原知子、袁偉、桜井康宏 | 福井大学 | 029 | コレクティブ住宅の運営実態とその課題 異なる事業方式を採用する2事例の分析を通して | 〇宮野順子、髙田光雄、安枝英俊 | 京都大学大学院 | 030 | 子どもの生活からみた一時保護所の施設空間の現状 | 〇大谷由紀子 | 摂南大学 | 031 | 留学生の住宅嗜好とその背景に関する研究 質問紙調査による分析 | 〇鈴木在乃、河合淳子、田中みさ子、鈴木克彦 | 京都大学 | 032 | 住宅建設における建て主のニーズ把握に関する研究 評価グリッド法改良手法による顧客ニーズの抽出 | 〇高橋浩伸、大井尚行 | 九州大学大学院 |
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No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
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001 | 地域住宅施策のアウトカム評価に向けた外部要因の整理及び市町村レベルにおけるデータ活用の実態と課題 | 〇長谷川洋 | 国土技術政策総合研究所 |
002 | 住情報センターにおける住情報提供の現状と課題 大阪市立住まい情報センターの事例を通じて | 〇趙賢株、髙田光雄 | 京都大学 |
003 | デンマークの非営利住宅組織の管理運営実態 非営利住宅組織・管理法人・管理人の相互関係 | 〇馬場麻衣、桜井康宏 | 福井大学 |
004 | 郊外住宅団地における社会関係資源としての高齢者の交流活動の意向 | 〇吉村東、志田正男、石坂公一 | 東北大学 |
005 | 所有者居住地とその距離からみた空き家利用と管理に関する研究 和歌山県海草郡紀美野町を対象として | 〇平田隆行、神野和幸、水川裕介 | 和歌山大学 |
006 | 花づくりを通じた見守り活動の実証実験 安城市における「見守りフラワーポット大作戦」を対象に | 〇樋野公宏 | 建築研究所 |
007 | 集合住宅事例に基づくスケルトン/インフィルの適用手法 | 〇高間英里、村上心、川野紀江 | 椙山女学園大学 |
008 | 実験集合住宅 NEXT21「インフィル・ラボ Glass Cube」における設備一体型可変インフ ィルの開発 | 〇土井脩史、髙田光雄、安枝英俊、加茂みどり | 京都大学 |
009 | ユーザー参加の「ハイブリッドリフォーム」モデルの実践と検証 | 〇鈴木雅之、服部岑生、陶守奈津子、山岸輝樹 | 千葉大学 |
010 | 小学生の家庭における昔ながらの住生活文化の継承実態 保護者の住生活経験と児童の生活実態との関係を中心に | 〇奥田千尋、碓田智子 | 八尾市立安中小学校 |
011 | 歴史系博物館の特色を活かした子どものための住まい学習の実践 大阪市立住まいのミュージアムの常設展示室を活用した居住文化体験プログラム | 〇碓田智子、増田亜樹、新谷昭夫、谷直樹 | 大阪教育大学 |
012 | 京都市中心部における店舗事例に見る町家構成要素に関する研究 既存建物の評価基準に関する基礎的研究 | 〇高木恭子、佐野こずえ | 伊熊高木環境造形研究所 |
013 | 古写真を通した戦前開拓村の空間的変遷の解読 兵庫県三田市下相野平野集落を事例として | 〇山崎義人 | 兵庫県立大学 |
014 | 集落における古民家とその近隣との順応性に関する研究 宮島門前町を対象とした考察 | 〇佐々木香菜子、森保洋之 | 広島工業大学 |
015 | 兵庫県豊岡市赤石における地場材料玄武岩に着目した集落景観構成 1965 年以前と現在を比較して | 〇國居郁子、工藤和美、山崎寿一 | 神戸大学 |
016 | 能登半島地震被災集落・道下における夏祭りと集落空間の関係 2009.7.30-31 の調査から | 〇白浜晋平、竹田和樹、山崎寿一 | 神戸大学 |
017 | 戸建住宅耐震化に関する周辺の動向・情報と居住者の意識 | 〇伊丹絵美子、西岡尚子、野田茂 | 香川大学 |
018 | 有明海沿岸低平地における景観・住環境イメージに関する研究 居住者の属性に着目した比較検討 | 〇福井幹人、後藤隆太郎 | 佐賀大学 |
019 | 民間主導の開発住宅地居住者の日常行動と居住環境評価に関する研究 奈良市学園前駅周辺を対象として | 〇佐野こずえ、横田隆司、伊丹康二、伊丹絵美子 | 近畿大学 |
020 | 郊外住宅地における居住者の住宅に対する価値意識と中古戸建て住宅流通の実態 地域特性からみた中古住宅の流通活性化手法に関する基礎的研究 | 〇木多彩子 | 摂南大学 |
021 | 中国の集合住宅設計 90平米住宅の間取り選好に関する意識調査 | 〇司馬蕾、西出和彦 | 東京大学 |
022 | 大阪市の超高層マンションにおける共用空間の設置運営状況と居住者評価 | 〇大谷由紀子、中迫由実 | 摂南大学 |
023 | 都市再生のための事業組織の成長過程に関する研究 アーバンスプラッシュを対象として | 〇久野晃敬、高見沢実、野原卓 | 横浜国立大学 |
024 | ロンドンにおける公営高層住宅団地の再生事業に関する研究 | 〇岡本陽平、髙田光雄、神吉紀世子、安枝英俊 | 京都大学 |
025 | 2009 年スマトラ島西部地震における住宅再建支援スキームと発災半年時点における再建状況の報告 | 〇市古太郎、長谷川庄司、中林一樹 | 首都大学東京 |
026 | 2007 年能登半島地震被災地域における住宅復興施策と災害公営住宅の実態 輪島市門前町道下集落の場合 | 〇手邊徹、金斗煥、山崎寿一 | 神戸大学 |
027 | タンザニア・ゴゴ族の地場資源・自前技術による住宅改善過程に関する研究(4) | 〇中島熙八郎、野口慎吾 | 熊本県立大学 |
028 | 居住系歴史的市街地における金沢市こまちなみ保存条例の運用と歴史的町並み景観の変化に関する研究 | 〇小林史彦、川上光彦 | 金沢大学 |
029 | 在宅療養の実態を踏まえた看護専門学校生のための住教育に関する研究 | 〇松吉晶子、碓田智子 | 阪奈中央看護専門学校 |
030 | 大牟田市における高齢者の交流関係に関する研究 T地区の市営住宅とその周辺地域を事例として | 〇中島美登子、花戸亮洋、中嶋満彦 | 香川大学 |
031 | 公的集合住宅の建て替え前後における団地内集会所の変化に関する研究 大阪府住宅供給公社住宅と大阪府営住宅を対象に | 〇伊丹康二、横田隆司、飯田匡、曽我航 | 大阪大学 |
032 | 集落における生活・空間構造の持続性に関する研究 祝島事例を中心にみた集落再生に向けた考察 | 〇西岡いづみ、森保洋之 | 広島工業大学 |
033 | 寒冷地住宅地における塀の有無の実態と居住者の意識 室蘭市宅地開発地を対象とした現状からの分析 | 〇真境名達哉 | 室蘭工業大学 |
034 | 支援と交流を考慮した住まいの計画に関する基礎的研究 プライバシーによる空間のモデル化とその検証 | 〇宮野 順子、髙田光雄、安枝英俊 | 京都大学 |
No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
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001 | オープンガーデンにおける活動のきっかけからみた運営方法と課題に関する研究 | ○朴恵恩、野中勝利 | 筑波大学大学院 |
002 | 洛西ニュータウンにおけるまちづくり活動の始動条件に関する研究 | ○安枝英俊 | 京都大学 |
003 | 町家と町並みの変容が祭礼住文化に与える影響 城端曳山祭の空間演出に関する調査研究 | ○碓田智子、岩間香、増井正哉、谷直樹、中嶋節子 | 大阪教育大学 |
004 | 戸建住宅地における防犯と生活の質の両立に関する考察 カリフォルニア州アーバインランチでの事例調査から | ○樋野公宏、渡和由、柴田建 | 建築研究所 |
005 | 多摩ニュータウン南大沢地区 M 団地における安全安心への取組みと犯罪不安感
に関する事例研究 | ○市古太郎 | 首都大学東京 |
006 | 祝島集落における家・通り・まちの持続性に関する基礎的研究 | ○西岡いづみ、森保洋之 | 広島工業大学 |
007 | 年中行事にみる生活文化と住宅・集落の対応に関する一考察 篠山市福住地区伝統的建造物群保存地区保存対象調査と関連して | ○藤井麻里花、山崎寿一、池田秀範 | 神戸大学大学院 |
008 | パタン市伝統的市街地における仏教僧院の運営と居住空間の利用状況について パタン市のムーバヒを中心として | ○サキャラタ、高田光雄、神吉紀世子 | 京都大学 |
009 | ベトナム・ラオスの伝統的住居に見られる形態的な差異の生成手法に関する研究 | ○橋本憲一郎、本間健太郎、藤井明 | 東京大学生産技術研究所 |
010 | 美馬市脇町伝建地区の地域変容と景観整備に関する事例的研究 脇町 HOPE 計画以降の建物のファサードと用途の変化に着目して | ○小池広秋、山崎寿一 | 神戸大学大学院 |
011 | 第二種低層住居専用地域における住環境と店舗の影響に関する住民評価 大阪府堺市・枚方市を事例として | ○岡山敏哉 | 大阪工業大学 |
012 | 住商工混在地域における地域住民のつながりを創出する地域資源発掘ツアーの実践 兵庫区・長田区南部地域における住環境再評価の試み | ○山下香、高田光雄、神吉紀世子、安枝英俊 | 京都大学 |
013 | 建築と庭の関係からみた戸建て型まち並みの空間構成 | ○山口秀文、重村力 | 神戸大学 |
014 | 接道条件からみた歴史的市街地の持続可能性 「再建築不可」敷地の分布状況の分析を通して | ○森重幸子、高田光雄、神吉紀世子、安枝英俊 | 京都大学大学院 |
015 | デラコスタホームのサイトプランニング技術 IRRBP220を指標として | ○稲盛智章、大西陽子、田上健一 | 九州大学 |
016 | ニューアーバニズムの基準化・制度化の動向に関する研究 | ○松井周、栗原佑次、李寶欖、高見沢実 | 横浜国立大学 |
017 | 積雪地域の公営住宅における共有空間の冬期利用実態に関する研究 集会施設の雪対策について | ○鳥山香織、月舘敏栄 | 八戸工業大学 |
018 | 新潟県中越沖地震における被災者の応急居住プロセスと生活再建実感 | ○阪田弘一、森田孝夫、高木真人 | 京都工芸繊維大学 |
019 | 淡路農漁村における震災復興コミュニティ住宅に関する比較研究 淡路市仮屋地区、富島地区、郡家地区を対象として | ○山下香織、山崎寿一 | 神戸大学 |
020 | 阪神淡路大震災・淡路市農漁村の震災復興とコミュニティ変容 旧東浦町仮屋地区と旧北淡町富島地区を比較して | ○山崎寿一、山田啓治 | 神戸大学大学院 |
021 | スリランカ漁業世帯の菜園付戸建再定住地における居住状況 居住地移転前後の世帯間関係の変化と継続性に着目して | ○前田昌弘、高田光雄、神吉紀世子 | 京都大学 |
022 | 3階建戸建連続住宅の提案とその評価 市街地再生に向けた戸建連続住宅による新住宅供給システムの可能性 | ○佐々木誠、小林秀樹、藤本秀一、村本研三 | プレイスメイキング研究所 |
023 | 地球環境に配慮した住宅と住まい方の普及に対する自治体支援の状況 近畿4府県内107自治体を対象として | ○木多彩子 | 摂南大学 |
024 | 地域住宅施策のアウトカム評価に向けたロジックモデルと指標の提案 | ○長谷川洋 | 国土技術政策総合研究所 |
025 | 米国の大学連携型リタイアメント・コミュニティにみる地域・大学連携による居住環境整備の展開 | ○小松尚、上野武、高村尚吾、福井裕子 | 名古屋大学 |
026 | 住宅地の空間的特徴の捉え方に関する研究 東豊中、西陣、芦屋浜手でのワークショップを通じて | ○小澤拓人、小浦久子 | 大阪大学 |
027 | 高経年分譲マンションの管理の現状とその課題に関する研究 神戸市の事例調査を通して | ○栗山尚子、水野優子、戸田聡子 | 神戸大学 |
028 | 中層分譲集合住宅団地における共有地の自主管理の実態からみた住民によるコミュニティ活動の活性化に関する研究 | ○伊丹康二、横田隆司、飯田匡 | 大阪大学 |
029 | 経年変化からみる環境共生型住宅団地の持続的運営管理 下関・一の宮県営住宅を事例として | ○江副友美、田上健一 | 九州大学大学院 |
030 | 戸建住宅居住者の現住宅の施工者との継続関係とリフォーム工事における不安 | ○伊丹絵美子 | 香川大学 |
031 | 中山間地域における空き家の実態とその活用に関する研究 和歌山県海草郡紀美野町を対象として | ○山下晋彦、平田隆行、山本英之、神野和幸、松岡光春 | 和歌山大学大学院 |
032 | 計画的に開発された住宅地における既存戸建住宅ストックの活用に関する研究 神奈川県のM団地及びT団地の事例を通して | ○石渡瑞枝、鈴木佐代、沖田富美子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 |
033 | 大規模計画分譲住宅団地における居住者の経年変化と住宅の循環利用の実態に関する調査・研究 多摩市桜ヶ丘住宅団地を事例として | ○畑中真美、有賀隆 | 早稲田大学 |
034 | 親と職場との関係から見た広域合併都市の都市計画区域外に立地する住宅団地の需要特性 三重県津市虹が丘団地の場合 | ○鈴木悠平、浦山益郎 | 三重大学大学院 |
035 | 首都圏と近畿圏における高額納税者の居住地分布に関する研究 | ○森本信明、牧田卓也、前田享宏 | 近畿大学 |
036 | 大阪市の超高層マンションにおける居住者の住宅選択と居住経験 | ○大谷由紀子、瀬渡章子、中迫由実、伊藤美樹子 | 摂南大学 |
037 | 共働き家族の生活と住ニーズ 実験集合住宅 NEXT21 における居住実験を通じて | ○加茂みどり、高田光雄 | 大阪ガス㈱ |
038 | 民間賃貸住宅における精神障害者を対象とした居住支援の実態と課題 川崎市における民間非営利団体の支援事例を通して | ○五十嵐敦子、西野聖子、新井信幸、米野史健、古山周太郎 | (特)都市住宅とまちづくり研究会 |
039 | 脊髄損傷による下肢障害のある人の住宅確保に関する研究 住宅確保における困難の実態から | ○小板橋恵美子、沖田富美子 | 日本女子大学 |
040 | 入居プロセスからみた早めの住み替えを想定した高齢者専用賃貸住宅の生活実態に関する研究 | ○山田雅之、山口健太郎、武市千歩 | 積水ハウス株式会社 |
041 | 既存団地ストックを活用した高齢者居住施設供給システムの可能性 | ○菅原裕貴、唐鎌新、石坂公一 | 東北大学大学院 |
042 | 住宅改修過程におけるケアマネジャーと専門職種間の連携に関する研究 サブタイトル | ○山田隆人、碓田智子 | 大阪保健医療大学 |
043 | 県営住宅子育て支援モデル事業にみる公営住宅における生活支援拠点設立の可能性と課題 サブタイトル | ○滝彩子、小松尚 | WORK・CUBE |
No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
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001 |
郊外戸建住宅地における道・広場空間に対する住民評価 大阪都市圏の4事例を対象として | ○岡山敏哉、山本浩貴 | 大阪工業大学 |
002 |
郊外居住環境のインドア化に関する研究 | ○岩佐明彦、竹内敦士、中山剛、長谷川崇、加賀谷直洋、赤井文、小島裕貴 | 新潟大学 |
003 |
大規模共用施設を持つ戸建て住宅地の居住者評価からみた利用の実態と課題 | ○西戸啓陽、齊藤広子、曲田清維 | 明海大学 |
004 |
戸建住宅地のまちなみに影響する緑の表出に関する研究 | ○佐野こずえ、横田隆司、柏木裕貴 | 近畿大学 |
005 |
コーポラティブ住宅ユーコートで育った第二世代の居住観 | ○小杉学、延藤安弘、乾亨、福田由美子 | 愛知産業大学 |
006 |
不動産仲介業者における住宅確保要配慮者への仲介の実態と課題 民間賃貸住宅における居住支援のあり方に関する研究 | ○新井信幸、木村直紀、古山周太郎、米野史健、西野聖子、森永良丙、三井所隆史、五十嵐敦子 | ハウジングアンドコミュニティ財団 |
007 |
首都圏に暮らす単身女性の住空間に関する研究 22 のケーススタディを通して | ○佐々木誠、花里俊廣、篠崎正彦、岩岡竜夫 | プレイスメイキング研究所 |
008 |
成熟期ニュータウンの戸建て住宅地居住者の居住実態と意向 高齢期に向けた居住意向を中心に | ○佐藤由美、碓田智子 | 大阪市立大学 |
009 |
住まいの原体験と実践プログラム 建築系専門学校生を対象にして | ○左海晃志、碓田智子 | 大阪工業技術専門学校 |
010 |
共同菜園を活用した地域コミュニティ形成過程の参与観察 仙台・まちなか農園藤坂の事例から | ○大沼正寛、阿部太一、細田洋子、鈴木南枝、脇坂圭一 | 東北文化学園大学 |
011 |
札幌市における高齢者向け賃貸集合住宅の住戸プランの特徴 | ○小泉葉里、森傑 | 大和ハウス工業 | 012 |
少子高齢社会における住宅計画の検討課題 | ○加茂みどり、髙田光雄、安枝英俊 | 大阪ガス | 013 |
実験集合住宅NEXT21「インフィル・ラボGlassCube」におけるインフィル計画の検討 | ○土井脩史、髙田光雄、安枝英俊、加茂みどり | 京都大学 | 014 |
米国住宅におけるファミリールームの起源とデュアルリビング型プランの形成過程 | ○上和田茂、江上徹 | 九州産業大学 | 015 |
集落構造・敷地条件との関連からみた住宅復興と敷地利用パターン 輪島市門前町諸岡地区道下の場合 | ○中川和樹、山崎寿一、金斗煥 | 神戸大学 | 016 |
能登半島地震・被災集落における居住者動向と空地の管理・活用課題 輪島市門前町諸岡地区道下の場合 | ○金斗煥、山崎寿一 | 神戸大学 | 017 |
郊外戸建住宅地における空家の発生とその管理状況 千里ニュータウンを対象にして | ○伊丹絵美子、小西沙恵、横田隆司 | 香川大学 | 018 |
中国・瀋陽の分譲集合住宅の共用空間・施設に関する研究 近年の分譲集合住宅における計画特性と居住者の利用・評価 | ○高井宏之 | 名城大学 | 019 |
フランス首都圏における民間共同住宅の管理人同士及び管理人と居住者の相互関係 | ○関川華、髙田光雄 | 京都大学 | 020 |
異なるアプローチ空間をもつ3つの戸建て住宅地の経年変化にみる居住者の評価 共有型、地役権型、沿道型の対比的考察 | ○齊藤惇子、大月敏雄、齊藤広子、深見かほり、大河原礼美 | 東京理科大学 | 021 |
淡路市東浦町仮屋震災復興地区におけるコミュニティ住宅に関する調査研究 2008年居住者調査を中心として | ○山下香織、山崎寿一 | 神戸大学 | 022 |
密集市街地における屋外空間の社会的分化過程から見た空間秩序の形成 | ○飯島縁、真野洋介 | 東京工業大学 | 023 |
篠山市福住地区の地域構成と大字福住の段階的空間構成 伝統的建造物群保存地区保存対策調査と関連して | ○池田秀範、山崎寿一、小池広秋 | 神戸大学 | 024 |
京都市都心部の袋路空間におけるコミュニティの実態と居住者の満足度 袋路空間内外の付き合い状況の分析を通して | ○森重幸子、髙田光雄、神吉紀世子、安枝英俊、繪本啓太 小林彩子、柴崎耕平 | 京都大学 | 025 |
西伊豆沿岸漁村にみる太平洋沿岸ペンキ塗り住宅群の成立時期に関する考察 | ○神吉紀世子、山崎義人、山本新平 | 京都大学 | 026 |
町家における生活領域と道との関係に関する研究 兵庫県丹波市青垣町佐治を事例に | ○出町慎、岡絵理子 | 関西大学 | 027 |
川崎市における連担建築物設計制度の運用実態 複数敷地区画の包括的計画手法に関する研究 | ○田中友章 | 明治大学 | 028 |
高経年住宅団地の住戸内自主改修によるストック改善効果の検証 UR西武庫団地における試み | ○鈴木克彦、ティネオ・ホアン・シドロ 鈴木愛子、丸山智子、大坪明 | 京都工芸繊維大学 | 029 |
再生集合住宅の居住者による入居後の居住性評価 求道學舎リノベーションを対象として | ○髙田光雄、森重幸子、李容圭、丸川景子、柴崎耕平、土井脩史 | 京都大学 | 030 |
農村地域における自治体主導型空き家活用システムの比較分析 | ○山本幸子、中園眞人 | 山口大学 | 031 |
公営住宅団地における多様な住宅供給手法に関する実践研究報告 | ○寺川政司 | CASEまちづくり研究所 | 032 |
非専門家による可動収納家具によるプラン小規模変更に関する研究 求道學舎リノベーション住宅 301 住戸を対象に | ○李容圭、髙田光雄、安枝英俊 | 京都大学 | 033 |
タンザニア、ゴゴ族の地場資源・自前技術による住宅改善過程に関する研究 | ○中島熙八郎、野口慎吾 | 熊本県立大学 |
No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
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001 |
千葉県における住生活基本計画及び地域住宅計画の策定にみる特徴と課題 | ○中島明子、鈴木浩、阿留多岐眞人、長谷川洋、眞嶋二郎、松本恭治、三宅醇 | 和洋女子大学 |
002 |
戻り入居後における居住性評価の時間的変化および住まい方への影響に関する考察 公的賃貸住宅の建て替え計画に向けた調査研究 その2 | ○曽根里子、沢田知子 | 文化女子大学 |
003 |
日・韓の住宅性能表示制度と分譲集合住宅の供給者の評価の比較 | ○李炫尚、髙田光雄、高井宏之、金洙岩 | 京都大学・院(博士課程) |
004 |
2003年住宅・土地統計調査にみる区分所有マンションの賃貸化率と分譲貸率 | ○森本信明 | 近畿大学 |
005 |
鹿児島建築市場とトヨタ生産方式 ものづくり研究からみた住宅生産合理化の新しい可能性 | ○左海冬彦 | 国土交通省国土技術政策総合研究所 |
006 |
工業化住宅供給企業における間接費について | ○赤崎盛久、高田光雄 | 京都大学 |
007 |
一般居住者の住宅性能に対する意識に関する研究 その2 30歳代および 50 歳代の一般居住者に対するアンケート調査結果の分析 | ○久木章江 | 文化女子大学 |
008 |
長期経過した団地における共助コミュニティ形成に関する研究 居住者の扶助意識の考察を通して | ○宮崎千重、神吉優美 | 兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所 |
009 |
高齢期の居住の社会的コストに関する研究 | ○高嶋みちの、野崎雅哉、小地沢将之、石坂公一 | 東北大学 |
010 |
ホームレスの人々に対する居住支援の現況と課題 | ○阪東美智子 | 国立保健医療科学院 |
011 |
寄せ場型地域における自立支援機能を持つ共同住宅の居住実態 大阪あいりん地区と東京山谷地区を対象に | ○版田弘一、森田孝夫、高木真人、堀川勝史 | 京都工芸繊維大学 |
012 |
グラフィックデザイン事務所の集積と都心住宅地特性の関係性について 都市型産業による住混合住宅地形成に関する研究 | ○山岸舞樹、服部岑生、中山茂樹 | 千葉大学 |
013 |
地域力の指標化に関する研究 仙台市の町丁目を単位として |
○黒岩宏、小地沢将之、石坂公一 | 東北大学 |
014 |
地方小都市中心商店街の業態変容と居住環境評価 鳥取県倉吉市、境港市の事例を中心として |
○澤田康路 | とっとり政策総合研究センター |
015 |
条件不利密集市街地における地域固有の空間ストックを活かした住環境の持続に関する基礎研究 広島県尾道市中心市街地における建物更新と出店動向か | ○原口紅一、真野洋介 | 東京工業大学 |
016 |
ストック活用型社会における郊外戸建住宅地の活用に関する研究 若年層の転出入の動向 | ○石度端技、鈴木佐代、神田富美子 | 日本女子大学 |
017 | コーポラティブタウンハウスにおける経年的住環境運営に関する事例研究 |
○深見かほり、大月敏雄 | 東京理科大 |
018 | 居住者の意識・評価と共用空間の利用 芦屋浜シーサイドタウン高層住区の経年変化に関する研究 その2 |
○高井宏、高田光雄、白金、多原明美 | 三重大学 |
019 | フランス首都圏における民間共同住宅の管理人の職能に関する研究 |
○関川華、高田光雄 | 京都大学 |
020 | 建築協定の締結経緯と運営実態からみた持続的協定運営の醸成プロセスに関する研究 |
○鈴木克彦 | 京都工芸繊維大学 |
021 | 既存集合住宅における可動収納家具の設置・変更の施工性に関する研究 求道學合リノベーション住宅の301住戸を対象に |
○李容圭、高田光雄、安枝英俊 | 京都大学 |
022 | 市街地立地集合住宅における駐車空間の採り方 韓国大田広域市を事例として |
○南兌坤、杉山茂一、徳尾野徹 | 大阪市立大学 |
023 | 住民参加方式による多数団地統廃合を伴う公営住宅建替えの取り組みに関する考察 北九州市における3つの公営住宅建替え事例を通して |
○小野寺一成、安部昭子 | 小野寺計画研究室 |
024 | 密集市街地における個別改善型住環境整備とその評価に関する研究 神戸市長田区駒ヶ林地区における事例調査を通じて |
安田丑作、三輪康一、○末包伸吾、栗山尚子、今西康剛 | 神戸大学 |
025 | 複数敵地区画の協調的整備による住宅群計画に関する研究 過去10年間の先導的事例の比較による考察 |
○田中友章 | フォルムス |
026 | 住民主体の住まいづくりにおけるNPOの支援とその可能性 コーポラティブ方式による共同建替え(東京都北区)の事例をもとに |
○五十嵐敦子、丁志映、小林秀樹 | NPO 都市住宅とまちづくり研究会 |
027 | ニューサウスウェールズの初期植民地住居の平面・配置構成と住居景観 |
○渡邊美樹 | 足利工業大学 |
028 | 北ラオスのアカにみる住まい方の多様な展開と住居平面の変遷に関する研究 集落の平面形態の類似性と多様性からみる集落社会の現状を通して |
○平田智隆、畑聰一 | 芝浦工業大学 |
029 | 韓国ソウル北村地域における都市型韓屋の改修実態に関する研究 |
○高木真人、ウ・ヒョンジョン、森田孝夫、阪田弘一、ン・アイリーン | 京都工芸繊維大学 |
030 | 大阪長屋の持続的居住に関する研究 プランタイプ別にみた居住性向上のための改修傾向 |
○加藤福、森田孝夫、阪田弘一、高木真人、定行秀岳 | 一級建築士事務所あとりえ |
031 | 18世紀・京都建仁寺門前町にみられる居住形態について |
○深田智恵子、谷直樹 | 大阪市立大学 |
032 | 震災復興共同建替住宅の建物形態の傾向に関する研究 都市整備公団による震災復興共同建替事業を事例にして |
○田中貴、塩崎賢明 | 都市再生機構 |
033 | 密集市街地整備における共同建替えの事業実効性に関する研究 神戸市新開地地区および水道筋地区における事例分析を通して |
○三宅雅樹、安田丑作、三輪康一、末包伸吾、栗山尚子 | 神戸大学院 |
034 | 阪神淡路大震災後の淡路市東浦町仮屋地区の集落・住宅復興とその特徴 |
○山田啓治、山崎寿一 | 神戸大学院 |
035 | 中山間地域の地震災害における住宅再建支援策の課題と住民の定住意識 2000年鳥取県西部地震と 2004年新潟県中越地震の事例 |
○浅井秀子、熊谷昌彦、樋口 秀 | 鳥取短期大学 |
No. | タイトル サブタイトル | 著者 (○は筆頭者) | 筆頭著者所属 (投稿当時) |
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001 | 民間非営利組織による大型住宅地開発の計画論に関する研究 米国ウィスコンシン州のツインオークス・プロジェクトに注目して |
○森傑 | 北海道大学 |
002 | 建築家主導による都市型低層集合住宅の事業・設計方式 アパートメント鶉の事業・設計方式 |
○泉幸甫、鈴木雅之、佐藤丹音、服部岑生 | 泉幸甫建築研究所,千葉大学院 |
003 | 大家参加型ワークショップによる小規模シェアードハウス計画に関する研究 東京都文京区本郷のC住宅を事例として |
○丁志映、小林秀樹 | 千葉大学 |
004 | 隣接グラフによる集合住宅住戸の間取りの分析 民間分譲マンション・導入期の集合住宅住戸・現代建築家による提案の比較 |
○花里俊廣、篠崎正彦、佐々木誠 | 筑波大学 |
005 | 一般居住者の住宅性能に対する意識に関する研究 その1 全国7地域在住の30歳代一般居住者に対するアンケート調査結果の分析 |
○久木章江 | 文化女子大学 |
006 | 地震時の家具類転倒・落下防止対策の現状と効果の検証 |
○伊村則子、石川孝重 | 武蔵野大学 |
007 | 在宅知的障害者のための住宅改善や暮らし方の工夫に関する研究 入浴行為の自立促進等に着目した場合 |
○西尾幸一郎、大庭史、井尻智子、水野弘之、櫻井康宏 | 兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所 |
008 | 建替賃貸団地における「戻り居住者層」とその住まい方の時間的変化に関する考察 公的賃貸住宅の建替計画に向けた調査研究 その1 |
○曽根里子、沢田知子 | 文化女子大学 |
009 | 住民意識からみた公営住宅の建替えに関する研究 大阪府営住宅の建替えに対する住民意識調査 |
○岡山敏哉、濵上圭史、白石将生 | 大阪工業大学 |
010 | 団地再生における居住者組織の再構築 団地を核とした自律的地域再生に向けて |
○原田陽子 | 福井大学 |
011 | 団地統廃合を含む公営住宅再生マスタープランにおける住民参加の取り組みに関する研究 北九州市同和向け市営住宅活用計画策定及び建替え事業を事例として |
○小野寺一成、安部聡子 | 東洋大学院 |
012 | 住民参加による団地再生の可能性に関する実践的研究 DIYによる住戸改修の検討 |
○陶守奈津子、服部岑生、鈴木雅之 | ちば地域再生リサーチ |
013 | 公的賃貸集合住宅の空き家率低減に寄与する住戸内改善手法に関する研究 関西圏に立地する公的賃貸集合住宅M団地におけるケーススタディ |
○生川慶一郎、柏原士郎、横田隆司 | 京都市景観・まちづくりセンター |
014 | カンボジア・プノンペンにおける再定住事業に関する研究 KorkKleang1地区を事例として |
○福木聡、大月敏雄、シン・ソチェト、間瀬陽介、深見かほり | NTT ファシリティーズ |
015 | ネパールの都市部における高齢者居住空間の新旧住宅類型間比較 |
○サキャラタ、上野勝代、藤本尚久 | 京都府立大学 |
016 | 雪国の地域生活活動の中で形成される農村住宅の変容過程の解明に関する研究 |
○深沢大輔 | 新潟工科大学 |
017 | 北海道農村住宅の平面構成と住まい方の変容過程に関する研究-2005年調査の報告 二世帯分離型の増加と接客・農作業関連空間の変容 |
○計文浩、野口孝博、住谷浩、森下満、鴨川木綿子 殿井直、大槻政洋、西村伸也、月舘敏栄 | 北海道大学 |
018 | 神奈川県津久井郡藤野町における養蚕農家における多様な改造手法と養蚕業との関係について |
○石井直哉、大野敏、野上哲也 | 横浜市役所 |
019 | 神奈川県津久井郡藤野町における養蚕民家の架構と改造手法の変遷に関する研究 |
○野上哲也、大野敏、石井直哉 | S.O.Y 建築環境研究所 |
020 | 隠居慣行からみた隣居型親子二世帯住宅の動向 老親は誰と暮らしたいか 長崎県壱岐島のケース |
○上和田茂、船越正啓、青木正夫 | 九州産業大学 |
021 | 祝島集落の空間構成に関する研究 空間構成要素の枠組みの考察 |
○池田亜依、森保洋之 | 広島工業大学 |
022 | 神奈川県津久井郡藤野町における町家「ふじや」継承の意義について |
○大野敏 | 横浜国立大学 |
023 | 中山間地域住民の地域課題に対する意識の研究 愛知県旧鳳来町における住民意識調査結果の分析 |
○間藤辰則、谷武、大貝彰 | 豊橋技術科学大学 |
024 | 伝統的都市住宅の継承過程に関する研究 日田市豆田町を対象として |
○伊藤則子 | 東北大学 |
025 | 地方都市中心市街地における市街地建築タイプの変容と景観形成に関する研究 |
○志村秀明 | 芝浦工業大学 |
026 | 住環境資産の経年と美的・心的価値に関する基礎的考察 日欧4地域の住環境における比較フィールド調査を通して |
○大沼正寛、伊藤邦明、舛岡和夫、野村希晶 | 東北文化学園大学 |
027 | 芦屋浜シーサイドタウン高層住区の経年変化に関する研究 管理主体・管理組合等のヒアリングと観察調査を通して |
○高井宏之、高田光雄、外岡翼、吉野雅大、神崎直人、白金 | 三重大学 |
028 | 25年を経過した札幌市内の接地型低層集合住宅(タウンハウス)の居住実態、近隣関係と計画課題 |
○七田悠介、野口孝博 | 北海道大学 |
029 | 地方中核都市における戸建中古住宅の流通特性 既存住宅ストックの有効活用の基礎として |
○大橋佳子、石坂公一、近江隆 | 東北大学 |
030 | 世帯減少期の住宅フロー・ストックとその諸問題に関する研究 |
○相羽康郎 | 東北芸術工科大学 |
031 | 木造3階建住宅の解体性能の検証 リサイクル型「まちなか戸建」の研究 |
○前田享宏、森本信明 | 近畿大学 |
032 | 個人事業主と建築家による市街地住環境形成に寄与する賃貸マンションの計画決定メカニズム 震災後の阪神間に供給実績がある開発事業者へのヒアリングを通して |
○徳尾野徹、江南大樹、小野英道、杉山茂一 | 大阪市立大学 |
033 | 住宅共同再建による住環境再編とコミュニティ再生に関する研究 神戸市における住宅共同再建事業を事例として |
○鈴木克彦、木多彩子/td> | 京都工芸繊維大学 |
034 | 住宅地の更新における小規模集合住宅群の建築計画 住宅地更新のための住宅形式に関する研究 |
○服部岑生、泉幸甫、鈴木雅之 | 千葉大学名誉教授 |
035 | 密集市街地におけるストック活用型環境改善アプローチの可能性と課題 長屋の耐震改修を手がかりとしたまちづくりの実践的研究 |
○中村仁 | 東京大学 |
036 | 密集住宅市街地整備における組合施行小規模土地区画整理事業の有効性に関する研究 神戸市神前町2丁目北地区における事例研究を通して |
○三宅雅樹、安田丑作、三輪康一、末包伸吾、栗山尚子 | 都市・計画・設計研究所 |
037 | 個々の住宅の更新による景観整備に関する研究 外観ルールの内容と実際の町並み、住民の評価を検証して |
○惣司めぐみ、澤木昌典、鳴海邦碩 | 大阪大学 |
038 | 既成市街地におけるオープンスペース周辺の高層マンションの立地状況と景観日照等の影響及び公園利用者・マンション居住者の環境意識 札幌市中央区の公園・緑地を事例として |
○芝井健一、野口孝博 | 北海道大学 |